思春期。息子と話せる時間は短い。
たまに話して、喧嘩勃発も悲しい。
互いに WinWinでありたい。
ということで、続いて
人権尊重から生まれたアサーション、
自己表現を学ぶ。
DISC法
D=discribe 事実・出来事を描写する。
E=express 自分の気持ちを表現する。
S=specify 提案をする。
C=choose 選択する。
ポイントは、
「事実」と「気持ち(感情)」を切り分けること。
提案は「Yes」と「No」、
両方の場合を想定すること。
主語を私に、Iメッセージ。
忘れがちだけど、息子は息子。 私は私。
当たり前だけれど、
自分の当たり前は、人の当たり前ではない。
自他の区別も大切だけど、
息子の思いも尊重し、対等に向き合わねばと思う。
帰宅後、夜にパソコンを開いた時、
朝にない反応があるのは嬉しいものです。
賢母への道プロジェクトも
いよいよ 明日がラストとなります。
お気に召しましたら・・・幸いに存じます。