地元のレンタルDVD屋さんにずっとないと思っていた
SF映画「時計じかけのオレンジ」がラブストーリー(コーナー) にあった衝撃
に始まり。
今から45年前、
1971年制作の映画なのに時代を感じさせない普遍性とファッション性への衝撃
に終わる。
何度も観たい内容ではなく、(私はもう)一度で充分であるが、
一度は観た方がいいという 拒絶と賞賛、
相反する気持ちを抱えることとなる。
映画を繰り返し再生して観るものではなかった時代。
一度観ただけで忘れることができないというのも名作たるゆえんであろう。
(息子には心ができあがってから鑑賞して欲しいと思う)
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