「流れ星 銀」の後、 猿(縁)あって 新春早々
「珍遊記 太郎とゆかいな仲間たち」を観ることになったのだが、
実に衝撃的であった。
それでも途中で投げ出したくない性格ゆえ、「完」という文字が出るまで鑑賞。
このテの話がどちからかと言えば苦手な方ではないかと思うのだが、
あれ以後、時折
「仏(ぶつ)仏(ぶつ)仏(ぶつ)仏(ぶつ)仏(ぶつ)・・・・」と唱えていたり、
ふと気づけば、
「やぁ~いつだって珍遊記~」とだけ歌ってしまう
ディープインパクトの不思議。
なんだか見てはならぬものを見てしまった気がして・・・
息子には「お友達の誰もわからないから珍遊記の話は学校ではしないよう」 クギを差しているが、
2月にまさかの実写化。 松山ケンイチさん・・・
このニュースを知らずに観てしまったのであるが、
2016年に実写化する必要性があったのか? その時代背景を考察したいところである。 ウッキー。
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