10歳の(誕生日)幕開けは、ラフティングから。
なぜインドアな私が
シャワークライミング、ラフティングと
水流下り系を攻めていっているかと言うと、
息子をジェットコースター好きにするため。
ディズニーランドやUSJ。
高い入場料のもとをとろうと、息子の気持ちも考えず、
強引にジェットコースターに乗り、ジェットコースター嫌いにしてしまう。
将来、彼女と遊園地に行った折、「怖い、怖い」いうのもな~
責任を感じた私の、ジェットコースター克服企画・ラフティング。
もう失敗は許されない。
ここでスリル満点のラフティングを選んでしまうと取り返しがつかない。
少しずつ、段階を踏んで。
期待しすぎたのか少し物足りなかった
というコメントがあった吉野川をあえて選択。
しかも、少し物足りないくらいを狙ったのに、
雨が降らず、水量最低の吉野川 ときている。
この生ぬるいラフティング入門コースに
怖がりの息子もラフティングが好きになった模様。
「また、ラフティングに挑戦したい?」
「これなら また来てもいいよ」
ふふ、息子は知る由もないが、
これは最初の第一歩。レベル・1。
少しずつスリルをあげていき、ゆくゆくは・・・
絶叫マシーンに乗れる男へ企画。
最初の第一歩は、無事成功。 次回、レベル2の川を探す。
追伸
レベル1に選んだ吉野川は奈良の吉野川。
徳島の(スリル満点・激流)吉野川ではない。ご注意を。
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