愛車の左手のバンパーに 見慣れない傷。
「こんなところに、傷あった?」
パパが「当たりすぎて 覚えていない」
というので
日を改め 記憶力のいい息子に問うと、
息子まで「当たってばっかりやから 覚えていない」
という。
当て逃げされたのではないかと思うが、
当て逃げされていても 傷だらけの車では
立証が難しい状況・・・
昨年、立て続けに 車をぶつけ、
あれから トラウマ。
修理代100%全額負担の金銭的ダメージが大きく、
夜の運転は控え、緊張感を持って運転、
恐怖を感じながら駐車している。
高くついたけれど・・・物損でよかった。
運転していて辛いのが、猫などの事故後
衝撃映像。
時折 横断に失敗した動物の死骸に出会う。
目測を見誤って 踏みませんように・・・
慎重に車を走らせる。
仕事を終えた夜には
朝の悲惨な状況がなくなっている。
どなたか心ある方が どこかに連絡くださって
誰かが 処理してくださっているのだろうか・・・
仕組みがよくわからないけれど、心から感謝している。
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