人は、必ず、絶対、100%、死を迎える。
余命宣告を受けた場合、前触れもなく訪れる場合、
どちらがいいのだろう・・・
不謹慎にもそんなことを考えていた21日・水曜日。
22日木曜日、
闘病中の小林麻央さんがご逝去されましたことを
ニュースで知り、様々な思いが交差する。
後悔のない生き方・・・誰もができるものではない。
心残りあるけれど・・・年齢に関係なくそれは訪れ、
人を愛し愛されて・・・誰も愛さず愛されずよりと
はかれぬ幸福度に、様々な思いが交差する。
母として なんとしても が伝わる日々だった。
生きる痛みに 祈りと解放 揺れる日々だった。
妻として 母として
清く 強く 美しく 生き抜かれました
小林麻央さんのご冥福を心よりお祈りいたします。
※関連話・第1326話「母として」
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