装飾品に興味がなく、
話に出てくる宝石が イメージできない。
検索しながら 漫画「七つ屋志のぶの宝石匣」
物語は、名家の嫡男・顕定(あきさだ・5歳)が
質屋に預けられるという衝撃(謎)から始まる。
3年の期限付きで、期日を超えると
店主の孫と婚姻関係を結ぶ契約で
23年後、11歳下の志のぶ(高校生)と婚約中。
ヒロイン・志のぶは
宝石の気がみえるという 天賦の才を持つ。
運命の赤い石とは?
謎(真実)が気になる という理由で最新刊まで。
物語の進行と共に
様々な宝石(の知識)との出会い。
私も身に着けたい石(ジュエリー)を探しに
行きたくなる。ご縁があれば!
※ 私学のPTA、保護者の指に光る
ハイブランド指輪とその大きさに 目を見開いた ww
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