第3884話 七つ屋志のぶの宝石匣

2023年11月12日 10時00分00秒 | 読む(漫画)

装飾品に興味がなく、

話に出てくる宝石が イメージできない。

検索しながら 漫画「七つ屋志のぶの宝石匣」

 

物語は、名家の嫡男・顕定(あきさだ・5歳)が

質屋に預けられるという衝撃(謎)から始まる。

3年の期限付きで、期日を超えると

店主の孫と婚姻関係を結ぶ契約で

23年後、11歳下の志のぶ(高校生)と婚約中。

ヒロイン・志のぶは

宝石の気がみえるという 天賦の才を持つ。

運命の赤い石とは?

謎(真実)が気になる という理由で最新刊まで。

 

物語の進行と共に

様々な宝石(の知識)との出会い。

私も身に着けたい石(ジュエリー)を探しに

行きたくなる。ご縁があれば!

 

※ 私学のPTA、保護者の指に光る

ハイブランド指輪とその大きさに 目を見開いた ww


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第3883話 色気について・2 | トップ | 第3885話 アンガーマネジメント »

コメントを投稿

読む(漫画)」カテゴリの最新記事