仕事と介護の両立 を学びながら
距離のとり方、
自分と向き合う時間、
ひろがる選択肢 に
自分を守る生き方 を学んでいる気持ち。
降り積もっていく 肉体疲労と精神疲労。
大切な人の「変化」に 心がついていかない。
無自覚なストレスに 壊れる心身のバランス。
「かがみの孤城」(前・第3546話)で
喜多嶋先生が 主人公・こころ に言った
「闘っているんだね」「闘わなくてもいいよ」
は 介護者にも 沁みる。
地域包括支援センター に
「認知症初期集中支援チーム」があることを
知った。(知らなかったことが悔やまれる)
全部、自分ひとりで じゃなくていい。
介護者に寄り添ってくれる「介護者支援団体」
があることを知った。情報が、選択肢になる。
耐えて 耐えて 壊れる前に、助けを求めていいんだよ。
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