数年前に刊行された地元の飲食店ガイド。
訪ねてみようと、ネット検索したら閉店。
コロナ禍後の厳しさ を知る。
映画「アキラとあきら」は
大手銀行、バンカーの話。
父親の工場倒産から
人を救うバンカーになりたいと
大志を抱く主人公・瑛(あきら)と
大企業の御曹司・彬(アキラ)の物語。
誠実な瑛を ひらがな・あきらに、
冷静沈着な彬を カタカナ・アキラ
にしたのは 私の勝手なイメージ。
自身の信条と理想に従って
辛酸を嘗めても まっすぐ突き進む 瑛。
人生 色々あるけれど、
乗り越えられない宿命はないメッセージ。
※上司・不動の捺印が斜めに傾くことなく、
まっすぐだったことにしびれた ww
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