楽しい子育てキャンペーン 三行詩の公募要領。
以下、説明文。
家族の会話やコミュニケーションから育まれるきずなや家族のルール、
「早寝早起き朝ごはん」といった基本的な生活習慣づくりなどの
家庭教育の大切さや命の大切さをテーマとした「三行詩」を募集し、
優秀な作品を表彰します。
「これ、どうする?」
息子がそんな話を持ち出すのは、どうするか考えて という意味。
0(ゼロ)から1(イチ)を生み出さないといけない宿題を前に
「別に詩じゃなくていいらしい。短かったらいいって」
その解説、完全に 私にヘルプ・パターンだよね・・・
母と子の会話が減りがちな 高学年。
「家族」を親子で考えるのもいいかもしれない。
かといって、すべて私が作成するのもよくない。
座りの悪い三行詩を 息子に提案し、
息子に改良してもらう。(作戦)
できあがったのは、表彰されそうにない
我が家の三行詩(笑)
だけど、音読すると、
家族っていいなと思える 息子と私の合作短文詩。(完成)
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