この夏休み（長期休暇）頑張れば
今までのことを
なかったこと にできるのではないか
追いつくこと ができるのではないか
そんな期待を抱き、
息子に 夏期講習（の受講）を勧めたが、
断固拒否 される。
改善策も決まらぬまま
毎年恒例、息子と二人 うなだれながら
向かう 三者懇談。
この時期の平日 中高生の親子連れを
見かけると、明度 を見てしまう ww
帰り道、私はこのために
仕事を休んだのか・・・遠い目 ww
※お母さんと腕を組んで歩く学生服男子！
我が家ではありえない光景に 目を見開いた後、
思う。「どうすれば あんな親子になれたのか」ww
ないものねだりで くせ毛の私は
ストレートパーマをかけていたが、
矯正すべきか、活かすべきか
立ち止まって 悩む。
人工で まとまりとツヤを作ると、
ショートやボブにチャレンジ、
若々しさを演出できる。
（パパは髪は短い方がいいと言う）
地毛を活かして 巻き髪を楽しむと、
ある程度の長さが必要になる。
（息子は長い方がいいと言う）
抗うべきか、抗わざるべきか。
たかが髪型、されど髪型。
天候に左右される うねりを
受け入れるか、加工を施すか。
ありのままの私 を受容するか
問題にまで発展 ww
※関連 第3383話 自己肯定感＞承認欲求
今？ 月々の美容院経費を抑えるため ww
自分の持ち味を活かし、巻き髪を楽しんでいる。
安倍元首相暗殺（前話）の後、
平和な国・日本 が あの日を境に
過去になってしまった衝撃。
すぐに いつもの話に戻る気になれず、
いつもの日常に戻るため もうひとつ。
居ても立っても居られず、
どうすれば よかったのか、
世界から日本は どう映ったのか、
これから どうすればいいのか、
素人（私）も考えてしまう 事件後。
そんな群集心理が、日本人気質が、
選挙結果に 少なからず影響を及ぼした
ような・・・「故人の遺志を継ぐ」
向こう６年の未来（任期）が 直前に起きた
悲劇で変わったであろうことも感じられ、
今後も 「故人の遺志を継ぐ」・・？
（起きてしまった）この悲劇を 心に刻み、
今後 どうプラスに転じることができるのか
安全な国・日本 を信じたい。
※ 政治家に 政治信条に対するもの ではなく、
宗教（団体）への恨みが原因 という衝撃。
そこから派生する影響の大きさ、二重の衝撃。
語られる犯行理由が報じられても 真実か否か・・・
そのニュースに 目を見開いた
安倍元首相銃撃の速報。
その衝撃。恐ろしさに 震えながら
奇跡を祈っていたが、ご逝去の報道。
様々なことが 絡み合って・・・
運命の一瞬が訪れ、尊い命が奪われた。
それぞれが ちゃんと機能していれば、
防げたのでは？と思う余地も かなしい。
自分と異なる意見を持っていても、
自分の好みにあわないとしても、
その思いの背景に何があっても、
一方的に 人を殺める に至るのは・・・。
一方的な視点から 殺害の標的になる
防ぎようのない怨恨。
手製の銃で 至近距離からの狙撃。
これまで通り が通用しない日本におびえる。
あの日まで 日本は安全だと信じていた。
否・・・過信しすぎて いた？
漫画「東京喰種」で 人（肉）を喰らう
喰種 に出会った（第3391話）後、
今度は 死なない「亜人」（漫画）。
これ、この先 どうしようかな・・・
と 思っていたところ
6巻から 読みやすくなって
11巻～17巻（完結）は一気に。
スロースターターかな。（個人的見解）
すべての生き物に訪れる 死。
生物が避けて通れない宿命・死という
不可避を回避、不死身の亜人。
何度でも よみがえる 亜人・佐藤 を
制圧できるのか その攻防から目が離せない。
なにはなくとも 最後まで
本気で生きる
まだまだ コレから
行くぞ！
漫画「亜人」の中にあった
「治安出動」と「防衛出動」ワード。
自衛隊員が 兵士 となり、
公の利 を守るため 次々と殉職していくのだが、
この気骨、今も ご健在・・・？
個（の人権）が尊重されてきた 我が国の
今の、今後の、自衛隊 について、
法（改憲含）と実態の乖離について
考える機会になった。
※ 16巻 58頁右上の人。 私には
EXIT りんたろー。にしか見えない ww
不死身といっても 老衰はあるらしい。ここでは
ややこしくなるので わかりやすく不死身と記す。
大学生・カネキ が（臓器移植によって）
人（肉）を喰らう「喰種（グール）」
（といっても半喰種・・・半グル？）
になってしまう不条理から始まる漫画
「東京喰種」
ヒトの姿をしながら ヒトの肉を喰らう怪人・
喰種は 生まれたことが悪なのか？
駆逐（人間視点）と抗争（喰種視点）の中、
これでもか ってほど
カネキの苦悩を味わい、続編「東京喰種:re」へ。
人間と喰種、半喰種、
それぞれの視点（立場）から物語るため
壮大にひろがっていく :re。
顔と名前を覚えるのが苦手な私は
誰が誰だか わからなくなりつつ ww
なんとか 完結へ辿り着く。
（以降、ネタバレあり）
物語は、無数にある選択肢の中で
共存（希望）へ 舵をとる。
命をつなぎ、生きていく。
共存（理想）を選んだ結末に（向けて）
カネキのみならず、
作者の苦悩まで 感じられるほど！
作者の訴えたい思いがあふれていた。
※ グールと入力すると、
喰種と変換されることに驚いた ww
人は忘却の生き物。 タイトルだけでは
どんな話か 思い出せなくなって
記憶を呼び起こすため（第3387話）
ハッシュタグを利用したキーワード追記作業。
懐かしい・・・愛しい息子との日々。
私は 映像にも写真にも 残せないほど
見とれてしまう 肉眼至上主義 だけど、
（カラーではないが）
文字形式でも 過去を辿れる喜び・・・
ここは 息子と私の 思い出アルバム。
パパとの思い出は どこを切り取っても
同じところ（価値観の違い）で怒っている私。
文字形式でも 相変わらずの日々。
（白黒でよかった）
パパと私の いがみ合い歴史。（そうすることで
私は 清濁のバランスをとっているのかしらww）
私自身のことで言えば・・・
自分の未熟さが恥ずかしくも あるけれど、
失ったものに気づいて後悔も あるけれど、
文字形式でも 残しておいてよかった
私の 人生アルバム。
声に出して言ってしまった
「ママのブログも フォローしてよ」（第3359話）
勇気を出して
「読んでいいよ」と言っても（第3325話）
息子から「興味ない（読まない）」と言われる ww
が、このたび
「ママは 文章力 ある方だと思うよ・・・」
微妙な間があったけれど、
お褒めの言葉？ をいただく。
これまでの 息子に宛てた手紙から？
息子に訴える（勉学に励め！）圧 は
伝わるけれど、
実行に移す（行動を変える）ほどの
（文章）力はない と言うことかしら？
そこが（アクセス数）伸び悩みの原因？
微妙な感じでも 褒められると嬉しく、
喜びをかみしめる。（褒められて自信になるのね）
※ 息子に 第3349話 泣けてきた を読むよう
私のパソコンを手渡す。 リアクションボタンを
全部押してくれたのだが、ホストパソコンだから
息子が押してくれたのに自画自賛ぽくて草（←息子の真似）
「ママのブログ、フォロワー１桁（当時）なんだけど」
息子「（それ）目ざしてないんやろ？」
私「うっ、（本当はたくさんの方にみて欲しい
けれど）うん。」 目ざしているなんて言えない ww
上記、140字以内（短文）に挑戦。
つぶやき は、いつもの
私の冒頭 ワンブロックでいいらしい。
かろうじてフォロワーは２桁になったけれど、
私の画像なし・長文ブログは バズらないww
足りないものは 知名度？ 実績？ う、運？
冗談はさておき、掲載内容から 自分でも
ターゲット層は 活字離れした若者ではない
ことは自覚 ww
バズる から一番 遠いところにいることも
わかっている。（うん。自己完結型）
※ フォロワーは 少なくとも
日々 お訪ねてくださる方のために！
ありがたきことと感謝しております。
いつも ありがとうございます。
「生きる」ってほんと 恥ずかしい。
タイトルだけでは どんな話か
思い出せなくなってきた ww
ハッシュタグ機能 を利用して
思い出しキーワードをつけようと、
自分の過去作品を読んでいるのだが・・・
これが 恥ずかしさに
のたうちまわる作業で 進まない。
当時の私が見ていた景色を、
過去の未熟な自分を、
大切に（受け入れるため）
リライトしたい、書き直したい
気持ちを ぐっとこらえる。
変わった私 と 変わっていない私。
あぁ「人生」って本当 恥ずかしい。
「文字で残す」って 恥ずかしい。
