この1週間は休みが取れずハードで、ブログを一切投稿できません
でした。
その間も、たくさんの方たちが訪れてくれました。感謝です。
その間のアクセス解析を見ていると、キーワードのほとんどすべて
が、「所さんの」「世田谷ベース」「CB250」で、埋め尽くされて
いました。
えーッ、なんかマニアックな記事を投稿しなきゃいけないんじゃな
い。プレッシャーですよねー。
と、世田谷ベース30を開いていたら、ありましたよ。
わたし好みのショットガンの記事ですよ。かっこいーよねー。
スライドアクションですよ。この銃の最大の長所は、引き金から指
を離さずに速射が出来ることです。たぶん。
そこで私は、ライフル銃の照準セッティングで行こうと思ったんです。
前回は、CB250のキャブのシックネスゲージを使ったセッティング
が好評でした。
そこで今回は、「分銅」を使ったライフルの照準のセッティングを投
稿することにしたんです。
と、大見得を切ったのですが、空気銃で説明することにしました。
空気銃だと50mで済みますが、ライフルだと300mは最低でも必要だ
からです。
でも大丈夫です。全く同じ方法ですから。ライフルの場合は×5にして
ください。
×10でもいいんですが、500mになってしまいます。これではもう武器
ですよね。または家族を養うための猟をする、猟師さんにのみ許された
領域なんじゃないでしょうか。
用意するもの。
A4の方眼紙10枚、50mまで必要な人はB4を1枚、マッキーのサインペ
ン、分銅(投げ釣りの重りで可)
机のように頑丈な台と椅子。土嚢または座布団。的用の台5機
最低10mのメジャー
腕のいい友人
ごめんなさい続きにします。大切なのは「垂直」です。
最初に銃の弾道グラフ、バイクで言えば性能曲線グラフを作ります。
本当は射撃場と銃砲店と猟友会がタイアップしてやるといいんだけどね。
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