ＣＢ２５０エクスポート ブーツパッドを造った理由

貧乏性で造ったと思われそうなので、言い訳をする。
半分は当たっている()。

これまでに、バイク用品店で２度購入している。
どちらもブーツに取り付けてみただけで、一度も使用していない。
使い物にならない代物だった。２度目の時は、さすがに自分がいやになってし
まった。
今度こそは間違いないと、自信を持って買ったからだ。

捨ててしまった理由はと言うと、どちらも取り付け位置の調整範囲が狭のと、
多分、レプリカのポジションに合わせてあるのだと思う、つま先が下を向いて
いることが条件のようなのだ。
ちなみに、写真のブーツのサイズは２６㎝だ。
このモデルは、これまで何度も使用しているが、シフトペダルで雨水を押し込
んでしまうことは１度も無かった。
高級なブーツしか持っていない人は、甲の部分のほぼ全部を、二重にすれば安
心だ。

市販の物は多分、プラスチック製で、ブーツには完全に固定できないので、こ
すれ傷が付く恐れがある。
おしゃれ用の高級品には要注意だ。

ＣＢ２５０エクスポート ブーツパッドのニューモデル完成

上がニューモデルで、下が旧モデルだ。

ブーツのシフトアップ・パッドの、この夏のコレクションが出来上がった。
昨年のコレクションは、かかとを固定するタイプだったが、どうも貧乏くさ
かった(本当に体臭になってしまったのかも）。
このニューモデルはそれを、一瞬で払拭した画期的なものだ。
これならパリの大通りだって、歩ける程エレガントに変身したかも。
材料のチューブを、３・５０から４・１０にグレードアップしたこと
で実現した。

これに、お気に入りのゴアテックスのブーツを組み合わせることで、
雨の日も安心だ。
ツーリング＆トレッキングが楽しくなること、うけあいだ。

ＣＢ２５０エクスポート ＳＬ９０君の旅

ＳＬ９０君は今、大変優しい人の所で、大切に保管されている。
コンクリートの床で、周りは断熱材が入っている壁に、おおわれた部屋
だ。
スーパーカブに挟まれてのんびり過ごしている。

今日はガソリンタンクと、ストレーナーの錆の掃除をした。
パッキンは全部使えそうだ。でもタンクもストレーナーもかなり錆がいっ
ぱいだった。
そのせいか、キャブはゴミで詰まっているようだ。
チョークを使わないと、すぐにストップしてしまう。
ただいまの走行距離、２０５６㎞。雑音一切無し。

ＣＢ２５０エクスポート トライアル世界選手権に行って来た

何度見ても素晴らしいよね。
エンジンの瞬発力は物凄い物だ。そりゃライダーのテクニックが凄い
のだろうけど、登るというよりも、飛びはねると言った感じに見える。
藤波選手は、この第７セクションを、スタートからフィニッシュまで、
一切タイヤを滑らせることなく、クリアーして行ってしまった。
見とれてしまい、写真を撮るのを忘れてしまった。

今年からはずっと、フェンスの外から観戦することにした。
ちょっぴり寂しい。

ＣＢ２５０エクスポート ツーリングキャンプの栄養学？

昨日の続きです。言い忘れたことを２つ追加する。
アルミホイルだ。これは１メートル×２あると便利だ、コンロの周りを
ゆるく囲うと断然、沸騰までの時間が早くなる。
もう一つ肝心なことを忘れていた。
今話している季節は「夏」で夕食の支度をしている所だ。どんなにワイル
ドな気持ちになっても、食中毒には注意しなければね。

と言うことで調理のつづきを述べる。
まず鍋にウインナーを入れる。キャベツと人参は入れてもいいし、そのま
ま食べてしまっても良い。
私はたべてしまう。と言うのはビールのつまみが無いからだ。ウインナー
だって１本たべてしまう。
だからビールをたらふく飲んだ頃は、鍋にはウインナーの出汁が出たお湯
だけが残る。
すみません、偉ぶって始まったが、結局なにも出来ていない。
そこでこの汁に、もう一度キャベツをちぎっていれる。
今度はカットわかめも入れて沸騰したら、インスタント味噌汁を入れて火を
止めたら、味噌汁が完成だ。これでおにぎりを２個食べれば、夕食は終わり
だ。(すみません）
でもね、まな板も使っていないんだよ。食器だってシェラカップだけなんだ
し、４～５枚重ねてちぎったキャベツにマヨネーズは結構うまいよ。
鍋とシェラカップは軽くゆすいで、私はこれからウィスキーのボトルを開け
る。
正直に話すと、人参はあまり旨くないです。

またしてもミスをしてしまった。玉ねぎがどこに書いてない。
この話の場所だが、８月の富良野だ。今まさに玉ねぎの収穫が北海道のアチ
コチで、行われている季節だ。
この玉ねぎが手に入ったとする。それは柔らかくて、甘くて、みずみずしく
て、生のままで一口食べたら、やめられなくなってしまうほどおいしい。
買うときに聞いてみるといい。
と言う訳で玉ねぎは鍋の中には入れていない。

ＣＢ２５０エクスポート キャンプツーリングの栄養学？

やっとメニューにたどり着いた。
キャンプでは、野菜をいかに多くとるかが大切になる。どうしても不足気味
になってしまうのだ。
私の場合はキャベツ、玉ねぎ、人参、トマト、カットわかめが基本だ。栄養
士だって、これだけ有れば文句は言わないはずだ。

キャベツが食物繊維とビタミンＣで、玉ねぎには何が入っているのか分から
ないが、血液がさらさらになるらしい。
人参がβカロチンで、トマトがビタミンＣとリコピンだ、更に海草が加わる
のだから完璧なはずだ。
と言っても、どれが何に良いのかは全く分からない。

今回は更にウインナーソーセージと、おにぎり２個と食パンを加える。
と言っても多分次回も同じような物だが。
これで、あの洗濯バサミが２個ゲットできた訳だ。
調味料は小さなマヨネーズと、生味噌タイプのインスタント味噌汁だけだ。
あとは一切持っていかない。
以上の中で翌朝までに心配なのは、おにぎりだけだ。

では調理に入る。
道具はコッフェルの外側の鍋と、フライパンにもなる、ふたとナイフだ。
これ以外は持っていかない。
調理機具は、固形燃料(６００ｇ）だ。これが一番、火力が強くてコンパク
トだと思う。

最初にまずは自分をワイルド人に変えよう。
前回も述べたが、我慢しなくてもいい性格に、なっておくことが肝心だ。
キャベツは出来たら、グリーンボールという小玉スイカぐらいの、硬く巻い
ているものにしよう。これは洗わなくてもいいように思えるからだ。
大きいキャベツの場合は、なるべく小さい玉の２分の１で、売られているも
のにしよう。こっちは洗った方が良いかもね。ずいぶん長くなってしまった
ので、つづく。

ＣＢ２５０エクスポート キャンプツーリングの栄養学？

まずは写真の説明です。なんと使い道は「洗濯ばさみ」です。
このアイディアは、キャンプツーリングのスペシャリストと思われる、
多分女性のものだ。
北海道キャンプツーリングで検索したら、見つかったサイトだ。
残念ながら、二度とたどり着けなくなってしまった。

凄いよねー、これなら１０個ぐらい持ち歩いても、ポケットのはじっこ
で済んでしまうからね。
それに前もって準備などしなくても、途中でパンやウインナーを買えば
付いているんだからねー。
おしゃれ着でなければ、これで充分だ。
パソコンの達人ならば簡単にアクセスできるはずだから、お勧めする。
かなりの、旅の達人だ。
またしてもキャベツの話は次になってしまった。　

ＣＢ２５０エクスポート キャンプツーリングの栄養学？

これからのべる食べ物類は、けっして我慢しながら食べる物では
ない。少なくとも私は我慢などしていない。

慣れているからだろう、と言う意見は当然あるはずだが、確かに
そうかもしれない。

その前に１等船室を予約しようと、先日投稿したが、これは贅沢
から言ったのではない。
キャンプツーリング(日本語かな？）のような、危ない旅に慣れて
いない友人と二人で行こうとも、思っているからだ。
今スバルサンバーのバンを商談中なのだ。

バンでなければならないのは、目線がバイクと同じ車でなければ
だめだからだ。
ガードレールや土手の草で、なにも見えないような車では、北海道
に行く意味が無いからだ。

食べ物は例のキャベツやトマトや、人参だ。
やっぱり旨そうではないな。でも健康にはよさそうだ。つづく

徳之島のまとめ、熱きジャーナリストはいたよ。

この手の投稿は、もうしないと言ったのだが。
週間ポストに、お前がわめいているような記事がのっているよ。と、知人
から色々情報が入った。
野中氏の「官房機密費」証言が載っていた。

やっぱりいたよ、うれしいねー。
多分このジャーナリストは、ＴＢＳラジオの火曜日の３時ごろに出ている
人じゃないのかな。
熱きジャーナリストたちは、本当にマージャン部屋に閉じ込められていた、
元へ、られているｉｎｇ。
で、本当にこれでやめる。