昨日は、夜中の雨も上がり気温は前日よりは下がるけど晴れだと早朝の天気予報では
言っていた。私が少し寝過ごしてしまい、慌てて起きた時には風は吹いてなくて、
こんなお天気なら洗濯物も乾くなぁと思いながら、自転車でゴミを出しに行ったら顔に
あたる風が冷たい。そのあと、7時過ぎくらいから猛然と風が吹きはじめ、洗濯物は
洗濯ハンガーが竿に辛うじてつかまり、突風だとあわやハンガーごと一回転しそうな
くらいに見えました。急に風が吹き始めるなんて、外に出たくないやん。ツバキの木
の枝を少し切ろうと思っていたのに・・・。師走に入ったとはいえまだまだ忙しさも
そう感じない・・・あぁ クリスマスのイルミネーション忘れてるな。そう大がかりで
もなく、たんに電球をツバキの枝に引っかけただけなんだけど、暗くなると縁側の
ガラス窓に反射して少しきれいに見える時もある。私は太陽光発電式のイルミネーショ
ンをかなり前から使っている。その頃はまだ値段も高かったけど、10時の消灯に外に
出るのが寒いから。。という理由でだ。もちろんそれだけでは貧素なイルミネーション
なので電気式のもつける。しかしだ、電気料金も高くなるという今、貧素なら貧素でい
いか・・・とも、まぁこれをやっていれば「この家には若い人が住んでいるから」と
ドロボーも敬遠すると言ってくれた人もいるので、あぁそれもそうかなとか思う。
案外、道を行く人も「あれ?まだかな」と思ってるかもしれぬな。
週末は二度、古座川町の親せき宅を回ることに。やっぱり、古座川町は串本町とは
違い、空気が冷たかった。三尾川にむかう道で、前方から≪かもめ観光≫と書かれた
バスが走って来た時には、「なんでこんな道に入ってくる」とたまたま道が対面できる
ところだったので、余裕でかわしたけど路線バスならいざ知らず(路線バスも二本くら
いしか通らない)観光って、一枚岩あたりからこっちに来たのか?ナビの不安内なのか
もしれない。
光泉寺近くのおばさんの家の庭先の南天。すごく実がついている。まだ野鳥の冬越しの
エサとはなっていないのか?
♪なんてん のどあめ~ とつい歌ってしまう
前回訪れた時にはまだマユミは開いていなかったけど、この日にはほとんどが開いて
中の粒の無いのもあった。
前回
今回
庭から見える光泉寺の大銀杏の木ももう黄金色の葉っぱはついていません。
冬でも強いヒメツルソバの花が庭から、下の道路わきににも植えられたのか、勝手に
広がったのかたくさん咲いていました。おばあちゃんに「これは根気をいれて引かな
どんどん増えるで」とアドバイスをされていました。花はかわいいんだけど、増えたら
ここにもそこにもと。だいたいそんな花は強いのだ。
石垣にもびっしりと
ところで、前回お邪魔して私が野良猫≪にゃん≫に手なずけられた話、ありましたね
その後、隣りのおばあさんが入院してしまいそれから姿を見せなくなったというのです
見た感じまだ年老いたというふうには見えなかった≪にゃん≫。おばさんも心配して
気にはしてるんだけど、寿命が尽きるのを知るとネコは死に場所に行く・・?(象なら
そうだけど)かもしれんし、あれはちょっと他のネコよりどこか違うかんじがあるので
ネコ好きの人に連れられていったのかもしれん・・と言います。私としても、珍しく
ネコも可愛いなと思えたのに、もう会えないのが残念でたまらない。フラッと舞い戻っ
てきたらいいのに。
にゃん
言っていた。私が少し寝過ごしてしまい、慌てて起きた時には風は吹いてなくて、
こんなお天気なら洗濯物も乾くなぁと思いながら、自転車でゴミを出しに行ったら顔に
あたる風が冷たい。そのあと、7時過ぎくらいから猛然と風が吹きはじめ、洗濯物は
洗濯ハンガーが竿に辛うじてつかまり、突風だとあわやハンガーごと一回転しそうな
くらいに見えました。急に風が吹き始めるなんて、外に出たくないやん。ツバキの木
の枝を少し切ろうと思っていたのに・・・。師走に入ったとはいえまだまだ忙しさも
そう感じない・・・あぁ クリスマスのイルミネーション忘れてるな。そう大がかりで
もなく、たんに電球をツバキの枝に引っかけただけなんだけど、暗くなると縁側の
ガラス窓に反射して少しきれいに見える時もある。私は太陽光発電式のイルミネーショ
ンをかなり前から使っている。その頃はまだ値段も高かったけど、10時の消灯に外に
出るのが寒いから。。という理由でだ。もちろんそれだけでは貧素なイルミネーション
なので電気式のもつける。しかしだ、電気料金も高くなるという今、貧素なら貧素でい
いか・・・とも、まぁこれをやっていれば「この家には若い人が住んでいるから」と
ドロボーも敬遠すると言ってくれた人もいるので、あぁそれもそうかなとか思う。
案外、道を行く人も「あれ?まだかな」と思ってるかもしれぬな。
週末は二度、古座川町の親せき宅を回ることに。やっぱり、古座川町は串本町とは
違い、空気が冷たかった。三尾川にむかう道で、前方から≪かもめ観光≫と書かれた
バスが走って来た時には、「なんでこんな道に入ってくる」とたまたま道が対面できる
ところだったので、余裕でかわしたけど路線バスならいざ知らず(路線バスも二本くら
いしか通らない)観光って、一枚岩あたりからこっちに来たのか?ナビの不安内なのか
もしれない。
光泉寺近くのおばさんの家の庭先の南天。すごく実がついている。まだ野鳥の冬越しの
エサとはなっていないのか?
♪なんてん のどあめ~ とつい歌ってしまう
前回訪れた時にはまだマユミは開いていなかったけど、この日にはほとんどが開いて
中の粒の無いのもあった。
前回
今回
庭から見える光泉寺の大銀杏の木ももう黄金色の葉っぱはついていません。
冬でも強いヒメツルソバの花が庭から、下の道路わきににも植えられたのか、勝手に
広がったのかたくさん咲いていました。おばあちゃんに「これは根気をいれて引かな
どんどん増えるで」とアドバイスをされていました。花はかわいいんだけど、増えたら
ここにもそこにもと。だいたいそんな花は強いのだ。
石垣にもびっしりと
ところで、前回お邪魔して私が野良猫≪にゃん≫に手なずけられた話、ありましたね
その後、隣りのおばあさんが入院してしまいそれから姿を見せなくなったというのです
見た感じまだ年老いたというふうには見えなかった≪にゃん≫。おばさんも心配して
気にはしてるんだけど、寿命が尽きるのを知るとネコは死に場所に行く・・?(象なら
そうだけど)かもしれんし、あれはちょっと他のネコよりどこか違うかんじがあるので
ネコ好きの人に連れられていったのかもしれん・・と言います。私としても、珍しく
ネコも可愛いなと思えたのに、もう会えないのが残念でたまらない。フラッと舞い戻っ
てきたらいいのに。
にゃん