日曜日は町内一斉清掃でした。地区内放送で自宅周辺から河川や排水溝の清掃をといわれ
土曜日暗くなってから役場からの放送でも、一人でも多くの参加をと言われ(言われなくて
も出てます)おとうさんと出ました。我が家は山間部のほうになるので、串本駅前とかと
比べたら、不公平に清掃部分が多い。串本の人でも海岸の清掃にあたる人と自宅周辺と決め
られた人ではだいぶ違うよね・・。今回はおばあちゃんには休んでもらうので、おとうさん
の車庫の下、川原部分の草を刈ります。おとうさんが草刈り機を背負って刈るので、私は
鎌とレ―キを持ち、刈ったりかき集めたり。車庫の建っている石垣からうつむいて石垣の
すき間に生えた草を手が届くところまで鎌で刈ります。頭を下にして刈るので不安定さも
あるけど、ここで上から下に届くところまで刈り、今度は川原に下りて上に向かって届く
ところまで刈るのです。石垣の高さは1・8mほど。子供の時は何度も川原に向かって飛ん
でいた私。その頃と違うのは砂地だったのが堆積した土に生えたススキやイタドリの株
で地面が見えません。一通り上から刈ったので鎌を手に下に飛び降りようとしました。
その少し前にも高さ1・5mくらいのところから見事に草の上に飛び下りることができたの
で今度も大丈夫、なんくるないさぁ~とさっきより高いけど・・と飛び下りたのでした。
この日のいでたちは 上下ヤッケ、これはひっつく草の種がつかないように長靴に手袋。
さっきはうまいこと着地できた・・・のに・・・
足元がおとうさんが刈った草の上におりたと思った途端、ずるッと「あ!すべる」と思い
反射して頭を打たないように体が反応したのか横向きになったところまでは、よかったの
に飛ぶ→石垣に添うように横向きで滑った格好で着地→頭がコツンと石垣に当たるも→滑り
ながら左ほお骨辺りを打つ・・・心の中で「やば。擦りむいたかも!!」っすぐさま手袋
ごしに擦りむいたあたりを触るけど血もついてこない。でも痛いやん・・これから赤く、
黒く、青くとお岩さんのようになるのか?一応痛みもあるしこれって清掃中の怪我かしら?
でも恥ずかしくね?いい年をしたおばさんが軽はずみに飛び下り、着地に失敗で顔すりむい
た・・なんて、半年くらい噂されそうやんおまけに「凹ちゃん、意外とどんくさ~」とか
笑われるなぁ・・・。とにかく血も出てないなら清掃しないと、出てくれた人にお茶を配る
仕事もあるし・・・。と残りの草刈りとお茶配り、一斉清掃としての作業を終え風が吹いて
いないので、たんぼの草をおばあちゃんと焼きに行きました。うつむいて草を集めていると
左ほお骨のあたりがズキズキとしはじめたので、「やっぱり明日からしばらくは、お岩さん
やなぁ。外出できへんがな・・・え、もしかしてほお骨骨折とかヒビが入ったとかじゃない
やろね」と心配に。おばあちゃんに言うと「そりゃ、昔のようには飛んだようでも体重が
違うから、飛べたようで飛べてないんや」と言われてしまった。いや、あれは長靴が滑って
それで終わるはずが尻もちついたときにヤッケも滑って頭をコツン(コツンですんでよか
ったんだけど)して顔が反動で石垣にあたったのであって・・と状況を説明するのも
しんどくなって、まぁいいや・・・となったのでした。
石垣と戦って勝てるはずはないのはわかるし、時間がたつと胴体部分が滑った拍子にひねっ
たのか、なんか≪違和感≫みたいな・・・ムチ打ちはしてないやろね・。。。明日にならな
いとわからないか(書いているのは日曜日の午後です)。鏡に映った顔は、微妙に腫れた
ように、左右が変。これじゃ顔のマッサージもできないな・・・右の皮膚より厚いよ!!
頬杖をつくと痛い。舌を噛んだり、歯を折ったりせずにこれですんでよかったか??
※それにしても絵がヘタだな。ブログ投稿のツールの中にお絵かき機能があるんだけど、
それだとよけいにカクカクした絵になるので、自分で描いた絵をパチリしたんだけど、
カクカクした絵と大差ないみたいね(笑う)
土曜日暗くなってから役場からの放送でも、一人でも多くの参加をと言われ(言われなくて
も出てます)おとうさんと出ました。我が家は山間部のほうになるので、串本駅前とかと
比べたら、不公平に清掃部分が多い。串本の人でも海岸の清掃にあたる人と自宅周辺と決め
られた人ではだいぶ違うよね・・。今回はおばあちゃんには休んでもらうので、おとうさん
の車庫の下、川原部分の草を刈ります。おとうさんが草刈り機を背負って刈るので、私は
鎌とレ―キを持ち、刈ったりかき集めたり。車庫の建っている石垣からうつむいて石垣の
すき間に生えた草を手が届くところまで鎌で刈ります。頭を下にして刈るので不安定さも
あるけど、ここで上から下に届くところまで刈り、今度は川原に下りて上に向かって届く
ところまで刈るのです。石垣の高さは1・8mほど。子供の時は何度も川原に向かって飛ん
でいた私。その頃と違うのは砂地だったのが堆積した土に生えたススキやイタドリの株
で地面が見えません。一通り上から刈ったので鎌を手に下に飛び降りようとしました。
その少し前にも高さ1・5mくらいのところから見事に草の上に飛び下りることができたの
で今度も大丈夫、なんくるないさぁ~とさっきより高いけど・・と飛び下りたのでした。
この日のいでたちは 上下ヤッケ、これはひっつく草の種がつかないように長靴に手袋。
さっきはうまいこと着地できた・・・のに・・・
足元がおとうさんが刈った草の上におりたと思った途端、ずるッと「あ!すべる」と思い
反射して頭を打たないように体が反応したのか横向きになったところまでは、よかったの
に飛ぶ→石垣に添うように横向きで滑った格好で着地→頭がコツンと石垣に当たるも→滑り
ながら左ほお骨辺りを打つ・・・心の中で「やば。擦りむいたかも!!」っすぐさま手袋
ごしに擦りむいたあたりを触るけど血もついてこない。でも痛いやん・・これから赤く、
黒く、青くとお岩さんのようになるのか?一応痛みもあるしこれって清掃中の怪我かしら?
でも恥ずかしくね?いい年をしたおばさんが軽はずみに飛び下り、着地に失敗で顔すりむい
た・・なんて、半年くらい噂されそうやんおまけに「凹ちゃん、意外とどんくさ~」とか
笑われるなぁ・・・。とにかく血も出てないなら清掃しないと、出てくれた人にお茶を配る
仕事もあるし・・・。と残りの草刈りとお茶配り、一斉清掃としての作業を終え風が吹いて
いないので、たんぼの草をおばあちゃんと焼きに行きました。うつむいて草を集めていると
左ほお骨のあたりがズキズキとしはじめたので、「やっぱり明日からしばらくは、お岩さん
やなぁ。外出できへんがな・・・え、もしかしてほお骨骨折とかヒビが入ったとかじゃない
やろね」と心配に。おばあちゃんに言うと「そりゃ、昔のようには飛んだようでも体重が
違うから、飛べたようで飛べてないんや」と言われてしまった。いや、あれは長靴が滑って
それで終わるはずが尻もちついたときにヤッケも滑って頭をコツン(コツンですんでよか
ったんだけど)して顔が反動で石垣にあたったのであって・・と状況を説明するのも
しんどくなって、まぁいいや・・・となったのでした。
石垣と戦って勝てるはずはないのはわかるし、時間がたつと胴体部分が滑った拍子にひねっ
たのか、なんか≪違和感≫みたいな・・・ムチ打ちはしてないやろね・。。。明日にならな
いとわからないか(書いているのは日曜日の午後です)。鏡に映った顔は、微妙に腫れた
ように、左右が変。これじゃ顔のマッサージもできないな・・・右の皮膚より厚いよ!!
頬杖をつくと痛い。舌を噛んだり、歯を折ったりせずにこれですんでよかったか??
※それにしても絵がヘタだな。ブログ投稿のツールの中にお絵かき機能があるんだけど、
それだとよけいにカクカクした絵になるので、自分で描いた絵をパチリしたんだけど、
カクカクした絵と大差ないみたいね(笑う)