このところ雨の兆しもなく 毎日日中はとても暖かくぬくぬくした日が続いています。
前から気になっていたぼんくらさんのお船を見に行ってきました。でも、この船が本当にぼんく
らさんのお船かはわかりません。ただ、ぼんくらさんのブログにupされていた写真から、この場
所のこの位置には このお船ともう一艘くらいしか係留されていなかったからです。なので、
たぶんこのお船だと思うのです。
ぼんくら放浪記
じつは昨日の夕方のローカルニュースで和歌山市内近くの港に不法係留されている船に、海上
保安庁かな?≪撤去警告≫の紙を装着していたのを見て、ぼんくらさんのお船はちゃんと係留
されてるやろけど、でもあんまり横付けした船は見かけないからなにか注意書でも貼られてない
かなぁって気になったから。
このお船?
船名はとても寿ぐようなお名前になっていたけど。でも大きいのね・・ともっと近寄って撮影す
るつもりが、なんの偶然か正面から串本で最大のゼネコンの社名が書かれた車がやってきて、
そこから下りた社員の人が、ずんずんこのお船に近づくのです。私は「ぼんくら艇じゃなかった
のか?」と一瞬思ったんですが、その人がチラリとカメラを手にした私を見て行ってしまったの
です。ということはこれはやはりぼんくら艇か・・と歩きだしたら、どうも足元が斜めになって
いくのです。地面を見たらなんということでしょう、岸壁の海面に面した側の縁取りより立って
いるところがコンクリートが裂け目を作り、沈み込んでいるんじゃぁあ~りませんか。
写真ではお船の後方あたりでしたが。よそ見をしているとつまづいて海にぼちゃんと落ちるよう
で「アブナイアブナイ」と言って一応海も覗いてみました。振り向くと、さっきの社員が同じよ
うに裂け目を覗きこみ、立ったりしゃがんだりしています。どうやら目視でこの沈み込んだ状態
を確認にきたのかもしれません。もしかしたらこのような状態ではいけないので、近々工事の
入札とかあるのかもしれない。それで担当部署の人が来たら 一見普通のオバサンがカメラを
片手に同じように船や海を見ては撮影している・・・もしかしたら同じ業界人?とか思われた
・・・ってことはないよね。私は沈み込んだ地面も写したかったのに、その人がいるから遠慮し
たのよ、誤解されたら困るし。
ほらね、地面が下がってるでしょ。喜ばしいのは ぼんくら艇と観られるお船には何も貼られず
冬の岸壁にユラユラと揺れていました。なんで外装が白で内装が水色なんやろ・・・たまに内が
緑色のもあったかな・・そんな決まりかな。写真奥に仮の荷揚げ場があるのか、カラスとトンビ
がたくさん飛んでいました。弧を描くってんですか?そんな状態。風も無いので眠たくなります
さっきの人がいるので撮影をあきらめた時に、ぼんくら艇の船首に置かれたイカリに黒いもの発
見!!カラスです。何か持ってきて食べているようだったのでズームにして構えたら飛びあがっ
てしまい、後姿の撮影となってしまいました。12月5日現在、このお船に異常はなかった。
というか、私が勝手に心配しただけで・・・すから。
前から気になっていたぼんくらさんのお船を見に行ってきました。でも、この船が本当にぼんく
らさんのお船かはわかりません。ただ、ぼんくらさんのブログにupされていた写真から、この場
所のこの位置には このお船ともう一艘くらいしか係留されていなかったからです。なので、
たぶんこのお船だと思うのです。
ぼんくら放浪記
じつは昨日の夕方のローカルニュースで和歌山市内近くの港に不法係留されている船に、海上
保安庁かな?≪撤去警告≫の紙を装着していたのを見て、ぼんくらさんのお船はちゃんと係留
されてるやろけど、でもあんまり横付けした船は見かけないからなにか注意書でも貼られてない
かなぁって気になったから。
このお船?
船名はとても寿ぐようなお名前になっていたけど。でも大きいのね・・ともっと近寄って撮影す
るつもりが、なんの偶然か正面から串本で最大のゼネコンの社名が書かれた車がやってきて、
そこから下りた社員の人が、ずんずんこのお船に近づくのです。私は「ぼんくら艇じゃなかった
のか?」と一瞬思ったんですが、その人がチラリとカメラを手にした私を見て行ってしまったの
です。ということはこれはやはりぼんくら艇か・・と歩きだしたら、どうも足元が斜めになって
いくのです。地面を見たらなんということでしょう、岸壁の海面に面した側の縁取りより立って
いるところがコンクリートが裂け目を作り、沈み込んでいるんじゃぁあ~りませんか。
写真ではお船の後方あたりでしたが。よそ見をしているとつまづいて海にぼちゃんと落ちるよう
で「アブナイアブナイ」と言って一応海も覗いてみました。振り向くと、さっきの社員が同じよ
うに裂け目を覗きこみ、立ったりしゃがんだりしています。どうやら目視でこの沈み込んだ状態
を確認にきたのかもしれません。もしかしたらこのような状態ではいけないので、近々工事の
入札とかあるのかもしれない。それで担当部署の人が来たら 一見普通のオバサンがカメラを
片手に同じように船や海を見ては撮影している・・・もしかしたら同じ業界人?とか思われた
・・・ってことはないよね。私は沈み込んだ地面も写したかったのに、その人がいるから遠慮し
たのよ、誤解されたら困るし。
ほらね、地面が下がってるでしょ。喜ばしいのは ぼんくら艇と観られるお船には何も貼られず
冬の岸壁にユラユラと揺れていました。なんで外装が白で内装が水色なんやろ・・・たまに内が
緑色のもあったかな・・そんな決まりかな。写真奥に仮の荷揚げ場があるのか、カラスとトンビ
がたくさん飛んでいました。弧を描くってんですか?そんな状態。風も無いので眠たくなります
さっきの人がいるので撮影をあきらめた時に、ぼんくら艇の船首に置かれたイカリに黒いもの発
見!!カラスです。何か持ってきて食べているようだったのでズームにして構えたら飛びあがっ
てしまい、後姿の撮影となってしまいました。12月5日現在、このお船に異常はなかった。
というか、私が勝手に心配しただけで・・・すから。