昨日のみずの実と同じく、食べ物市で購入したや最上町「子どもピーマン」です。
「子ども」なのに小さくありません。長さは10センチ弱あり普通のピーマンよりも長いのです。
販売していた方に何故「子ども」なんですか?っと尋ねましたら、これはピーマンくささが少ないピーマンで、子どもでもよう食べられるから「子どもピーマン」と名付けられたそうです。
このピーマンを食べてみると、確かにピーマンの味があまりしないですー。
ピーマンを食べたのにピーマンっぽくないので、一瞬、味覚障害になった気がしましたよf^_^;)
それで今朝はこの子どもピーマンを半分に切って焼いてちょっと塩ふったのと、きくらげと小女子と炒めて最後に溶き卵を加えて焼きました。
ほかのおかずは、みずの実の三五八漬け、カボチャの種を炒ったもの、えのきと葉ネギの味噌汁。
ご飯は福島の天栄米でした(`_´)ゞ
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