Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

「Chunの部屋」もよろしく。メアドもそちらにありますよ。http://aka.gmobb.jp/chuns_room/

ライク・フレイムズ

2022-02-18 08:20:00 | お気に入りの歌・詩

下の娘が、4月10日の発表会に向けて、練習している曲。
ライク・フレイムズ

昨日話に出てきた、「転生したらスライムだった件」のアニメ版のテーマソングになっている曲で、どちらかというとギターとドラムって感じの
それを弾きたくて弾きたくて
先生と一緒に、悩みながら練習していて

でも少し前から、レッスン場所のこども園が自由登園状態になり、習い事での使用はNGになり。
一ヶ月ほどレッスンが休みになっていて

ピアノの先生の勧めで、弾いている動画を先生に送りアドバイスをいただいたり、どうしてもうまく行かない部分を、先生に弾いてもらい、手本にしたり。
試行錯誤しながら練習。

特に2:30から3:00のあたりの間奏部分が難しくて苦戦中。
5分ちょうどくらいの曲なんだけど、逆に言うともう、そこ以外は弾けるからすごいんだけれど。
耳コピから入っても、ここまで弾ければなんかすごいよね。
まあ、せっかく楽譜を買ったけど、弾き語りバージョンらしくて、譜部分を右手で弾いたりとか工夫してるらしいけど。






好きなことのおかげで、こうして多方面に頑張れるようになるって素敵。
大切だよね。

親としては、応援していきたいなと思います。うんうん。

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クリスマスメッセージ

2021-12-25 23:52:00 | お気に入りの歌・詩
実家の父母へ

下の娘からクリスマスメッセージ
本当はピアノの発表会を見せたかったけれど、3月の交通事故の際のアバラ骨のヒビがまだ痛いみたい。
無理して長い時間、車に乗るのもきついもんね。



また、ゆっくり会える機会もあるかな。
ともかく、互いに元気でいることが大切だね。

無理しないでいこう。






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世界に揺さぶりをかけるもの

2021-06-17 23:39:00 | お気に入りの歌・詩
全国高校生読書感想文コンクール
令和三年度文部科学大臣賞
世界に揺さぶりをかけるもの

読んでみて衝撃
親として、本当にいろんなことを考えさせられた。
匿名での公開に踏み切ったこともすごくて、こうして私の目にも届いた。

ぜひ、たくさんの人に読んで欲しい。
なんというか。
子供の視点での、親に対する見方について、心から考えさせられた。

幼い頃の自分と比べたら、恥ずかしくなった。

そんな感じ。
とにかく衝撃。
よんでみてほしくて。
将来また読みたくて備忘録
写真を掲載することをお許しください。

もし迷惑がかかるようなら、すぐ消しますので、コメントいただければ幸いです。







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覚えておきたい考え方

2021-03-01 23:39:00 | お気に入りの歌・詩
WEBで見つけた、覚えておきたい考え方。
大切なので備忘録

昔から学校では、「最後までやり抜くこと」「あきらめないこと」が大切だと教わってきたけれど、大人になって気づくのは「いかに上手くあきらめるか」も大切だということ。


合わないと思ったら手を引く、向いてないと思ったら方向転換、こういう「器用な撤退」ができる人はストレスが少ない。


そうなのだ。

撤退が一番難しい。

間違えると大怪我をするのだ。


方向転換は大切。

逃げるのも大切。

この考え方を娘たちにも伝えておかなければどう今は思う。


そんなこと。

ふと考えた。

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下の娘の作文「義足でできること」

2021-02-17 23:23:00 | お気に入りの歌・詩
私は主に、生活用義足について、調べました。まず、義足の便利なところは、狭いところでも通れるし、ストッキングなどを履くと目立ちません。逆に転んでしまったりするところは不便です。
と、ここで皆さんにクイズです。
義足にはもう一つ不便なところがあります。なんでしょう?
①少しでも大きくなると換えなければならない。
②義足というのに気がついてくれないことがある。
答えは②番です。

次は、義足を履く前について説明します。小さい時、病気などで足を切り落とす人もいれば、大きくなってから病気や事故に遭って足を切り落とす人もいます。それに、両足の人と片足の人がいます。切り方にはまず、内外の肉を切り、次に外側の皮は少し肉よりも長く残しておきます。そして皮を縫って丸くします。そのあとたまにかぶれます。切ったところの表面に詰め物があればかぶれにくいそうです。
そして切ったところの足の骨は、粉になったものをもらえる場合があります。
そしてまた、水に入れる義足も他にあります。でも決して、義足が良いわけではありません。本当は自分の足が欲しいのです。

義足の人はそんなことを乗り越えて、頑張っています。なので、みなさんも義足をつけている人がいたら優しく声をかけてあげて。また、このことをいろんな人に伝えてあげて欲しいです。

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父 80歳

2020-07-04 15:33:00 | お気に入りの歌・詩
私の父が80歳の誕生日を迎えました。
傘寿ですね。

今年は、名前で作るメッセージ額を送ってみました。
いろいろプロフィールなんかを送り、考えてもらうサービス。
なんかいい感じです。




できばえもいい感じ。
こういうの、じぶんでは作れない感じがするからさ。
宝物になるかなと思います。

これ以外にも雑貨を少しと、いつものように我が家のDVDや私の寄稿しているデザイン誌をプレゼント。
祝えて良かった。
毎年そう思う。

今の平穏を当たり前と思わず。
周りの人に感謝をしないと。
心から最近、そう感じる。
いつのまにか、助けられている
いつのまにか、支えられている。
そんなことが多いのだ。

私も、誰かを助けられているかな。
誰かを支えられているかな。考えながら。
今日もまた、過ぎていく。

ああ、資格試験
勉強しなきゃな。

九州地方の豪雨。
大変な状況。
コロナ対策との兼ね合いが難しいだろうな。
注視しつつ、明日は我が身。
同じことが我が自治体に起きた時、対処できるように知恵を絞らなければならないね。

ふぅ。
しかし土曜日は忙しすぎるな。


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幸せになりたいなら

2018-03-23 00:15:49 | お気に入りの歌・詩

素敵な詩をみつけた。




自分に言い聞かせるためにも、引用して


書いておこうと思う。




素晴らしい考えかた。


当たり前のようで気づけない真理。


そんな気がする。










一瞬でも幸せになりたいなら


好きなものを食べなさい


1時間幸せになりたいなら


仲のいい人と話しなさい


1日幸せになりたいなら


大好きな人と出かけなさい


毎日幸せになりたいなら


今が幸せであることに気づきなさい




yumekanau2-より引用





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至言

2017-11-20 23:40:42 | お気に入りの歌・詩

至言




WEBで至言を見つけた。


私なりに至言。




なんというか。


自分に言い聞かせようと思う




2つ目なんて、ものすごくストンと腑に落ちた。


ああ、そうだったんだなって。


うん。


至言だわ。




備忘録しておきます。






「自分がされて嬉しいことを人にする」、「自分がされて嫌なことは人にしない」という教育は、間違ってはないと思うけど、「自分がされて嬉しいことでも、喜ばない人もいる」、「自分がされて嫌じゃないことでも、嫌がる人もいる」も、同時に教えていくべきだと思う。




大人の「好き」は多くの場合「この人を大切にしてあげたい」だが、子どもの「好き」は「この人に自分の機嫌をとってほしい」である。しかし、大人になっても子どもの心ままに「好き」を使う人がいるので、横から見ると「どうして好きと言いながら、こんな酷いことをするのだろう」という事例が出る。





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名言

2017-03-29 00:50:34 | お気に入りの歌・詩
「人間だけが過去と未来を案じて今を失くす」

石田ゆり子さんの名言。
なるほどなと思った。
今日も妻と喧嘩して今をなくした。
理由は明日明後日の過ごし方。
他にも、四月からのお姉ちゃんの部屋や生活について。

喧嘩の中で、過去の話が妻から飛び交う。

ああ。
いけないな。

今を生きなければね。
そう思うけれど、周りがそれを許さないときもある。
そうなんだけれど。

そういう意識だけは持っていたいなと、つくづく感じました。
はい。



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「そよ風のように生きる」―旅ゆくあなたへ

2016-12-30 00:10:46 | お気に入りの歌・詩
「そよ風のように生きる」―旅ゆくあなたへ

私の母が、さりげなくお姉ちゃんにプレゼントしてくれた本。
母が助産師時代に、様々な辛いことをシスターに相談していた時の本。
それをわが娘に。
ありがたい。本当にありがたい。

一つ一つの言葉が心に響く。
こんな気持ちで毎日を過ごせたらと心から思う。

書いたのは、インド出身の神父さん
心に刺さるけど、自分を見直すきっかけにもなります。
一言一言、短く取り上げているし、薄い本なので読みやすい。

バレンタイン・デ・スーザ神父は、インド出身のイエズス会の司祭さまだそう。
当たり前のように思いがちですが、真剣に向き合うとどれも大切な生き方のヒントです。
年末に、心静かにもう一度、思い出してみたい。


<特に覚えているフレーズ>

優しさで培われた心は成熟し、批判で培われた心は未熟にとどまります。

幸せを運ぶ人になりましょう。ひとをくつろがせる寛容な人、優しい人、一度会えば、また会いたくなる、そんな人になりましょう。そのような人の周囲には、いつも人が集まります。人を幸せにすれば自分も幸せで、いつも生き生きとしていられます。
嫌われている人に出会ったら、その人に味方になってあげてください。あなたはきっと主の祝福をうけるでしょう。

一日に始まりに祈りがあるように、毎日仕事に就くまえに十五分、一人の静かな時間を持つこと。心を静めなければ何も始まりません。これを習慣にしてください。日々新たな出発に主の助けを求めましょう。

人とのかかわりの中で、相手の反応を気にしないでください。あなたの行動は相手によって左右されるものではなく、あなたから積極的に働きかけるものであってほしいからです。

人と話をするときには言葉に気を付けましょう。一度口から出た言葉は二度と取り返しがつかないからです。言葉で人を傷つけることは、肉体を傷つけるのと同じです。



以下、備忘録。(読みかえし用)

「愛と優しさについて」

人は人に対して壁を作らず、橋を作るように。橋は愛によって作られます。

苦手な相手は誰にでもあるものですが、そこにこそ愛を注いで付き合ってください。裏切られても愛をもって応えること。これこそ人のできる最も美しい行為といえるのではないでしょうか。

優しさは大きな力です。優しさより大きな力はありません。
私たちがこの世に遣わすことのできる最も貴いものは、優しさです。

人を憎むとは、その人の一部しか見ていないことです。
愛するとは、その人の全体を見ることです。

優しさで培われた心は成熟し、批判で培われた心は未熟にとどまります。


「祈りについて」

心の成長のために何をすればいいのでしょうか。
誰にでもできて、確かに効果のある方法、それは祈りです。

祈りの効果はすぐには現れません。
種を蒔いて花が咲くまでに時間がかかるように、祈りの効果が現れるまでには時を必要とします。
祈りに必要なのは言葉でも、時間でもありません。神に対する純粋な信頼心です。

一日の初めに祈りがあるように、毎日仕事に就く前に15分、ひとり静かな時間を持つこと。心を静めなければ何も始まりません。

キリストはたびたび弟子たちから離れ、ひとりで祈られました。
私たちも、ひとりになって祈ることが大切なのはいうまでもありません。

神の恵みへの賛美と感謝があれば、生き方そのものが祈りになり、神の恵みで満たされます。


「信仰について」

私たちが大きな困難に出会った時、主は私たちの最も近いところにいてくださるということを忘れてはなりません。

聖書は読むものではなく、味わうものです。神様から私たちへの愛の手紙なのですから。

お金というものは必要なだけあればよいもので、必要以上に持つと不安が生じ、争いを招きます。
お金に頼らず主に頼る人は、いつも心が穏やかです。
主に頼る人がお金を無くしても、銀杏の木が葉を落としたようなもので、また時が来れば葉を茂らせます。

弱者の味方、これこそキリストの心です。
同じ目で、ひとを見なければなりません。肩書きでひとを判断してはなりません。

いらいらして、人を傷つける時は、神様を忘れて自分がちっぽけになっているのです。
神様を身近に感じている人は、とても寛大になれます。


「悟りについて」

悟りを求めて歩かないようにしましょう。
悟りは、あなたの中にあります。

主よ、私があなたの先を歩むのでなく、
あなたの後を歩むのでもなく、
あなたと共に歩ませてください。


「日々の生活について」

神様がお創りになったものに、無駄なものは一つもありません。
心に余裕があれば、無駄なように見えるものでも役に立つことが分かるでしょう。

誰かを悪と決め付けることは、ひとにはできません。
「私は悪人の死を望むであろうか。むしろその者が悪い行いから離れて、生きることを望む」(エゼキエル18・23)
主は悪人の改心を、その死の瞬間まで待っていてくださるのです。

ひとを責めることは時間の無駄であり、自己の成長の妨げになります。
このような状態はまるで生き地獄であり、ひとに与えるものなど何もなくなってしまいます。

失敗したことについて、いつまでも悩まないようにしましょう。
プライドを持つことも大切です。よい意味での自尊心は必要です。
悩むことは、贅沢な遊びのように思えます。悩んでも解決は得られません。
時間を無駄にしているだけです。

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