お話をしました。

悩めるご家族とお話をした。

また、長話になってしまった。

夜中に二時間半。

申し訳ない。

娘と同じ下腿形成不全のご家族とお話をすると、自分達が娘を授かり、悩んで悩んで悩み抜いた日々を想い出す。

でも、何度も思い出しているうちに、自らがあの頃、本当にブレずに一生懸命に娘や家族に向き合っていたなと改めて思い、今更ながらに驚く。

思えば無茶をしたものだ。

死んだ方がマシだなと何度思ったろう。

その責任の重さに押しつぶされそうになりながら、何度も逃げたくなり。

その度に歯を食いしばり、共に弱音を吐き、時には現実逃避をしてみたり。

同じ形成不全の先輩ご家族や全国の経験のある先生に手紙を書き、メールをして。

暖かい返事をいただき、泣いた。

世の中捨てたものじゃないなと感じた。

私も、あの時の私と同じような思いをしている人を救いたいと思い、今がある。

私は果たして、少しは役に立てているだろうか。

ふぅ。

なんてことをふと考える。

やれやれ。

寝なきゃね。

跳び箱飛んだ

下の娘の絵日記

跳び箱飛んだ

飛ぶ姿勢が、上手に描けているよね。

しかし、落ちて大丈夫だったのかな？

あんまり、けがしてもいわないし、けろっとしているからなぁ。

あんまり無理しないといいけれどもね。

絵を描くことが、好きになってきたみたい。

文豪ストレイドッグスのおかげかな。

転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編

下の娘が少し前まで、大好きだったアニメの待ちに待った映画

転生したらスライムだった件　紅蓮の絆編

観てきました。

うん。

とても楽しめた。

なんか、ラストもいいかな。

救いがあって、ホッとする。

この話に出てくる悪魔や魔王

なんだか人間臭くて。プライドが高くて、でも義理堅かったり、筋を曲げるのが嫌いだったり。

はちゃめちゃなようで、実はそうでもなくて考えに筋が通っていたりする。

なんか、そういうところ、いいと思う。

うん。うん。

下の娘と二人で見たんだけど、娘がディアブロを改めて好きになったと話していた。

あと、映画限定グッズの明治時代の衣装のフィギュアが作ってほしいそう。

なるほどなぁ。

自家製の和菓子

我が家の自家製和菓子

妻が作ってくれました。

さつまいもが美味しい、鬼まんじゅう

これね、出来立てが絶品で。

毎回、大好評。

少し手間も時間もかかるんだけどね。

食べると幸せな気持ちになれます。

ありがたいね。

我が家の花が、今日も元気。

いい感じだね。

いい天気で嬉しいな。

ポカポカ陽気で、洗濯物が乾きました。

昨日は乾かずに乾燥機大活躍だったからね。(^^)

下の娘の英会話の面談で、すごく褒めてもらえて、妻となんか嬉しかった。

まあ、親バカなんだけどね。

うんうん。

稲荷寿司弁当

久々にお弁当のお裾分けを

五目稲荷寿司弁当

これにみかんを足して、お味噌汁を付けたらおいしいランチ。

美味しく頂きました。

昼から出張があったので、時間がない中、食べやすくて大助かりでした。

余った稲荷の皮は、近いうちにきつねうどんにして食べようかな。

もったいないもんね。

うんうん。

妻に感謝。

ご飯に感謝。

発想の転換

山形県の路線バスが、お客さんが減ってきたことを機に、バス停を増やして運行本数を増やし、小型化することで、地域の足として復活を果たしたと言うニュースをみた。

ああ、これこそ、今の過疎化時代に、日本がとるべき施策のモデルケース。

素晴らしい。

こう言う取り組みが当たり前になり、参画した事業者が利益を出せるような仕組みづくりがなされると、日本はよくなるような気がする。

あんまり、素敵だったから、記事ごと紹介したい。

以下、WEBより

乗客が3倍に増えた路線バス　発想の転換、独自戦略が奏功

毎日新聞　2022/11/21 13:30  

　人口減少に伴う利用者減に加え、長引くコロナ禍や燃料価格の高騰などの影響で苦境にあえぐ地方の公共交通機関が、発想の転換で乗客数を飛躍的に伸ばした。山形県鶴岡市の庄内交通は今年10月、あえて市中心部を循環する路線バスの運行便数を4倍に増やし、バス停を20カ所以上も新設した。商機は地域の実態に合った「利便性の向上」にあった。

減便や路線縮小に動く交通機関もある中、庄内交通は「地域の活性化の第一歩は利便性を高めることが重要だ」という考えに立ち返り、打って出る戦略に懸けた。3路線のバスを12人乗りのワゴン車に小型化する一方、12便から48便に増便。バス停も300メートル間隔を基準に58カ所から79カ所に増やした。

　小回りがきくワゴン車が狭い路地を抜け、高齢者世帯が暮らす中心市街地を循環するようにしたところ、通院や買い物の利用が増え、一定の観光需要もあったという。戸別訪問による需要開拓も功を奏し、約1カ月で乗客数は前年同期比3倍の約4500人に急増した。

　同社も赤字収支に陥り、減便を重ねて縮小の一途だったという。要因を探り従来の運行形態を見直すと、業界の都合優先で利用者目線が脇に追いやられていた。そこで、高齢者が日常的に利用でき、一日の予定が立てやすいよう1時間に1便の運行頻度を確保し、ホテルなど関連会社と連携した割引制度も導入した。

　庄内交通を子会社とする庄交コーポレーションの国井英夫社長は「知恵を絞って交通弱者の生活が不便にならないインフラ提供ができた」と手応えを感じている。

　路線圏内に暮らす65歳以上は3万人で、マイカー利用からの移行も期待できる。同社は1カ月1万人の利用を目標に黒字化を目指す。地域密着の営業強化で降雪期に向けて利用者をさらに掘り起こし、地域の活性化にもつなげる考えだ。

庭のお花

朝、庭に見事な花が咲いていた。

癒される。

クリスマスまであと一ヶ月か。

今日、下の娘が、やる約束の勉強とかをやらずに遊んでて、叱られた。

少しの間、毎日見てて、習慣化させないといけないかな。

下の娘はね。

能力的には高そうなんだけど、やる気にならないとやらないし、効率を重視しすぎる感じがあるんだよね。

打算的でもあるし。

まあ、妻に似ているところもあるわけなんだけれど。

約束したことをきちんと、自ら守る

それが意外と難しいわけだよね。

まあ。

地道に気長に。

言い聞かせながら、飴と鞭を使い分けながら。

気が付いたら、できているように導けるといいんだろうな。

もう少し、精神的に余裕を持って、そう言うことにエネルギーを使えるように、セルフケアをしないとな。

家事でダウンしていると、そう言うところに目がいかないからな。

うーむ。

今は多分、妻には無理だろうし。

オーラが怖いからね。

はぁ。

やれやれだな。

甘いものを食べよう

今日は雨。

妻が、なんか美味しいケーキが食べたい。

というので、初めてのケーキ屋さんを開拓することにした。

結果はいい感じ。

モンブラン美味しそうだよね。

もんぶらんは妻と上の娘

フルーツケーキは私

チョコケーキは下の娘が食べました。

笑顔で家族四人

美味しいものを食べる。

シンプルだけど、大切だね。

はぁ。

身体が重い

なんだか、身体が重い。

体の芯がなんだか重だるい感じ。

スッキリしない。

毎日の生活のストレスかな。

最近は妻が仕事でストレスフルで、なんとかそれをフォローする感じにしているから。

妻はイライラしていて、家では嵐みたいだし。

自覚があまりないのが困るけど、子供たちは戦々恐々。

困るなぁ。

早く、今の仕事、変われるといいな。

本当に心から嫌そう。

可哀想になるくらいに。

転勤希望が叶いますように。

年末に願掛けに行こうかしら。

クラッシュアイスゲーム

下の娘が買い物中に突然、

あれ探そう。と言い出して

探したら見つかり、買うことになったゲーム。

アイスクラッシュゲーム。

ルーレットにしたがい、順番に氷をハンマーで落としていき、真ん中のペンギンさんが落ちてしまったら負け。

シンプルだけど、面白いね。

下の娘が、最近家族でなかなか、遊べないとぼやいていて、買ったもの。

テレビで紹介されていて、妻が「おもしろそう！」と呟いたのを覚えていたらしい。

下の娘ともう少し遊ばなきゃと考えさせられた出来事でした。

昨夜は6回戦くらい。

頭を使うね。