ジャングルジム
嬉しいことがありました。
お姉ちゃんが、近くの公園にある球体上のジャングルジムのてっぺんに座ることができたのです。
なんどもなんども挑戦し、いとこのお兄ちゃんお姉ちゃんに励まされ
ああでもない、こうでもないと次の動作を皆で考えながら
降りる時にも
怖さがないように降りるにはどうしたらいいかを真剣な話し合いつつ
何度かは私も入り
最後に達成できた時には一時間、三にんがかりでアドバイスしながら見守りました。
しかし
たぶんジャングルジムの中でも難易度の高い球体上
そのてっぺんに登るのは、正直諦めていたのですが
やはり子供同士
遠慮なくやってみようという話になるんですね。
本当にお姉ちゃんは恵まれています。
親としては涙がでてくるくらい。
心からありがたい。
感謝しなければ。
こうした成果が、義足を選択するかどうか悩める両親の後押しのひとつにならんことを
祈りましょう。
嬉しいことがありました。
お姉ちゃんが、近くの公園にある球体上のジャングルジムのてっぺんに座ることができたのです。
なんどもなんども挑戦し、いとこのお兄ちゃんお姉ちゃんに励まされ
ああでもない、こうでもないと次の動作を皆で考えながら
降りる時にも
怖さがないように降りるにはどうしたらいいかを真剣な話し合いつつ
何度かは私も入り
最後に達成できた時には一時間、三にんがかりでアドバイスしながら見守りました。
しかし
たぶんジャングルジムの中でも難易度の高い球体上
そのてっぺんに登るのは、正直諦めていたのですが
やはり子供同士
遠慮なくやってみようという話になるんですね。
本当にお姉ちゃんは恵まれています。
親としては涙がでてくるくらい。
心からありがたい。
感謝しなければ。
こうした成果が、義足を選択するかどうか悩める両親の後押しのひとつにならんことを
祈りましょう。
この春の水泳
このところ、五期連続で当選していた、地域のスポーツセンターの水泳教室に落選した。
どうしようかなと悩んだが、同じ時間にプールに行き、私と二人で泳ぐことにした
近くで教室やっているから、真似できるし 先生にも会えるしね。
実際、休みの予定も入れちゃったし(^^;;
娘さん曰く、
「いまさら違う場所でやるくらいなら、そのほうがいい。」
んだそうな。
そういう年なんだね。
5/9から、この春の水泳が始まります。
私も水泳。
たぶん、自分が泳ぐわけでもないのに、疲れちゃうんだろうな。
入るだけでも疲れるもんね、実際。(^^;;
まぁ、身体には良さそうだから いいかな。
とにかく、前向きに行きましょ(o^^o)
うんうん。
毎週木曜日 17:00から18:00
連続10回 プールに行きます。
(o^^o)
このところ、五期連続で当選していた、地域のスポーツセンターの水泳教室に落選した。
どうしようかなと悩んだが、同じ時間にプールに行き、私と二人で泳ぐことにした
近くで教室やっているから、真似できるし 先生にも会えるしね。
実際、休みの予定も入れちゃったし(^^;;
娘さん曰く、
「いまさら違う場所でやるくらいなら、そのほうがいい。」
んだそうな。
そういう年なんだね。
5/9から、この春の水泳が始まります。
私も水泳。
たぶん、自分が泳ぐわけでもないのに、疲れちゃうんだろうな。
入るだけでも疲れるもんね、実際。(^^;;
まぁ、身体には良さそうだから いいかな。
とにかく、前向きに行きましょ(o^^o)
うんうん。
毎週木曜日 17:00から18:00
連続10回 プールに行きます。
(o^^o)
救急車にて
どうだろう
たぶん、20年以上ぶりに乗った救急車。
この年になってから乗ると、いらんなことに感謝です。
まずはクリニックの先生
救急車を呼ぶ前に点滴をしつつ炎症反応の血液検査をする判断。
値が高いとみるや、すぐに救急病院の救急外来へ電話して、先に搬送許可をとりつけ、そのあとで救急車を呼びつつ、紹介状をつくる。
よく考えたら合理的なんだけど、すごい手際。
どこのクリニックでもできるわけではなさそうです。
救急隊員の方々
ベッドに載せ救急車まで運び、病院と連絡をとりつつも患者の容体を自分たちで確認し直し、記録して病院へ伝えようとする責任感。
なんだかプロだなぁと
そして、救急外来の看護士さんやお医者さん
ものすごい忙しさの中で、様々な患者一人一人に、丁寧に向き合う姿勢がよくわかって、すごく心強かったです。
いろんな症状が疑われる難しい症状を、順を追った検査である程度クリアにしていく
専門医でないだろうに、難しい判断を迫られるんだろうな。
おかげさまで、結果的には大腸炎
でも、かなりひどかったらしいし、他にもいろいろな病気の前兆の可能性があったことをおしえてもらい、それを検査でできる限り潰したことの説明がありました。
やはり、診てもらって命拾いしたなと思う瞬間でした。
日頃 あまり病気をしていなくて、「CTの造影剤のアレルギーはありますか」という質問にも、わかりませんと答えてしまいました。
今回の件で、職場の皆様、家族にも 迷惑をかけました。
心から反省。
そんなに不摂生をしていたつもりはなくて、むしろ少し早めに睡眠をとった日の発症なんだけれどね。
もしかしたら、年度始めのプレッシャーからくるストレスかしら
しかし、本当にこの程度ですんでよかった。
救急外来で説明された他の可能性は、どれもシャレにならないものばかり
あとで聞いたら、腫れがもう少し進行すると長期入院や手術適応にもなるらしくて
運が良かったんだなと感謝です。
皆様もご自愛くださいね。
どうだろう
たぶん、20年以上ぶりに乗った救急車。
この年になってから乗ると、いらんなことに感謝です。
まずはクリニックの先生
救急車を呼ぶ前に点滴をしつつ炎症反応の血液検査をする判断。
値が高いとみるや、すぐに救急病院の救急外来へ電話して、先に搬送許可をとりつけ、そのあとで救急車を呼びつつ、紹介状をつくる。
よく考えたら合理的なんだけど、すごい手際。
どこのクリニックでもできるわけではなさそうです。
救急隊員の方々
ベッドに載せ救急車まで運び、病院と連絡をとりつつも患者の容体を自分たちで確認し直し、記録して病院へ伝えようとする責任感。
なんだかプロだなぁと
そして、救急外来の看護士さんやお医者さん
ものすごい忙しさの中で、様々な患者一人一人に、丁寧に向き合う姿勢がよくわかって、すごく心強かったです。
いろんな症状が疑われる難しい症状を、順を追った検査である程度クリアにしていく
専門医でないだろうに、難しい判断を迫られるんだろうな。
おかげさまで、結果的には大腸炎
でも、かなりひどかったらしいし、他にもいろいろな病気の前兆の可能性があったことをおしえてもらい、それを検査でできる限り潰したことの説明がありました。
やはり、診てもらって命拾いしたなと思う瞬間でした。
日頃 あまり病気をしていなくて、「CTの造影剤のアレルギーはありますか」という質問にも、わかりませんと答えてしまいました。
今回の件で、職場の皆様、家族にも 迷惑をかけました。
心から反省。
そんなに不摂生をしていたつもりはなくて、むしろ少し早めに睡眠をとった日の発症なんだけれどね。
もしかしたら、年度始めのプレッシャーからくるストレスかしら
しかし、本当にこの程度ですんでよかった。
救急外来で説明された他の可能性は、どれもシャレにならないものばかり
あとで聞いたら、腫れがもう少し進行すると長期入院や手術適応にもなるらしくて
運が良かったんだなと感謝です。
皆様もご自愛くださいね。
妹さん発熱
私が落ち着いたと思った朝、今度は妹さんが発熱しました。
小児科にいったら、風邪とのこと。
咳と鼻水がでて、熱は39度を超え
心配な感じながらも意外と元気
ちゃんとご飯もおやつも食べてました。
早めに寝かせてみると、あまり夜中にも起きずねむれたようす。
朝起きてみたら、熱は引いていました。
やはりすごい回復力
さすがに二歳。免疫力の違いかなぁ
早く良くなってくれてよかった。
やはり心配だもの。
→
寝る前に測ったら、再度38.0度
元気そうなんだけどね。
明日の朝に下がっていますように
再度祈ります。
明日はお姉ちゃんが郊外学習で動物園へ
班の自由行動の時間があるんだそう。
今回は全てを 本人と学校にお任せ。
いろいろと本当に考えてくださっている。
いろいろと 実は心配な部分はあるけれど。
情報だけはできるだけ伝えつつ信じて任せる。
そう決めました。
楽しい郊外学習になりますように。
雨が降ったりしませんように。
心から祈ります。
祈ってばかりだな。私の体調も回復するように祈りつつ、早めに寝まーす。
おやすみなさい。
私が落ち着いたと思った朝、今度は妹さんが発熱しました。
小児科にいったら、風邪とのこと。
咳と鼻水がでて、熱は39度を超え
心配な感じながらも意外と元気
ちゃんとご飯もおやつも食べてました。
早めに寝かせてみると、あまり夜中にも起きずねむれたようす。
朝起きてみたら、熱は引いていました。
やはりすごい回復力
さすがに二歳。免疫力の違いかなぁ
早く良くなってくれてよかった。
やはり心配だもの。
→
寝る前に測ったら、再度38.0度
元気そうなんだけどね。
明日の朝に下がっていますように
再度祈ります。
明日はお姉ちゃんが郊外学習で動物園へ
班の自由行動の時間があるんだそう。
今回は全てを 本人と学校にお任せ。
いろいろと本当に考えてくださっている。
いろいろと 実は心配な部分はあるけれど。
情報だけはできるだけ伝えつつ信じて任せる。
そう決めました。
楽しい郊外学習になりますように。
雨が降ったりしませんように。
心から祈ります。
祈ってばかりだな。私の体調も回復するように祈りつつ、早めに寝まーす。
おやすみなさい。
ボタン
みごとなボタンが咲きました。
小さいけれど、立派なお花。
すごく綺麗。
なんだか春を感じます。
この花が咲いたと思ったら、先週後半から、また寒くなる。
何回か、お姉ちゃんもお腹が冷えたりして お腹を壊していたりします。
春の花
妹さんは タンポポが お気に入り
よくたんぽぽを持って保育園の先生に渡しに行きます。(^^;;
そういえば、朝に保育園にいく服に着替える時、嫌がるようになった。
特に ママと2人きりのときにやると大暴れらしい(^^;;
こりゃ当分の間、着替えは私の役目にした方が良さそうだ
まぁ私でも泣くんだけども
テレビを見せながら、手早くやってしまうのと、やはりママではないと言うのがやりやすい理由かな
まぁ、仕方がないね。
いまに慣れてくれるかな。
みごとなボタンが咲きました。
小さいけれど、立派なお花。
すごく綺麗。
なんだか春を感じます。
この花が咲いたと思ったら、先週後半から、また寒くなる。
何回か、お姉ちゃんもお腹が冷えたりして お腹を壊していたりします。
春の花
妹さんは タンポポが お気に入り
よくたんぽぽを持って保育園の先生に渡しに行きます。(^^;;
そういえば、朝に保育園にいく服に着替える時、嫌がるようになった。
特に ママと2人きりのときにやると大暴れらしい(^^;;
こりゃ当分の間、着替えは私の役目にした方が良さそうだ
まぁ私でも泣くんだけども
テレビを見せながら、手早くやってしまうのと、やはりママではないと言うのがやりやすい理由かな
まぁ、仕方がないね。
いまに慣れてくれるかな。
急性大腸炎
22日夜 十二時頃から、お腹の調子が悪くなり、ゴロゴロするも弁はでず。
なんだか違和感があり、夜中に何度も起きる。
23日朝
起きたら腹痛
ゴロゴロする痛み
起きてすぐトイレに行くと、少しだけど排便有り
この時は軟便だったかな。
気にせずにお茶を飲み、朝ごはんを少し食べたら、差し込むような痛み
うずくまりジタバタしていて、もしかしたら下痢かなと思いトイレに行くも弁は出ず。
痛みは引かず、続いてしまい仕事に行く時間に
仕事がたまたま、出張だったし、それまでの調整もあり
かなり辛かったけど体を引きずって出社
話をしたら、上司が代わりを引き受けてくださり、引継ぎ事項を話して帰宅
本当に感謝です。
帰り道に地元の内科小児科へ
症状を聞き、検査なしで栄養剤点滴。投薬。
細菌性胃腸炎という診断?
にしては、薬がおかしいらしいが(^^;;
あまり話はしてくれなかった。
其の後、自宅にフラフラしながら戻り、薬を飲んで寝る
四時頃に起きて、身体に力が入らないくらいお腹が減ってる感じがして、ウィダーインゼリーを二つと、カロリーメイトを二ブロック食べてみる
すると、また痛み
そこからまた痛みがましてきて、よる七時に耐えられなくなり、再度別の病院へ行こうというはなしになり、出身が救急外来の先生の病院へ
それまでの経過を話すと、血液検査をして、救急車を呼び、日赤病院へいくことに
夜九時に日赤病院へ救急車で搬送
十二時半までいました。
血液検査
レントゲン
CT
たくさんとりつつ、点滴や抗生剤の点滴、痛み止めの投与
なんか、すごくどうなることかと(^^;;
検査の結果は、大腸炎
かなりひどく大腸が腫れているそう
血液検査の値からは想像しにくいくらい腫れているらしい。
その後、昼間にもらった薬に一部ダメだし
飲まないようにバツを打たれる
下痢止めは飲んじゃダメらしい
24日
起きたら、結構治っている感じ
試しにトイレに行ったら軟便ながらも排便
うどんを作って食べてみたら食べられました。
言われていた消化器内科を受診
嵐のような天気の中
専門医の診断は、「ウイルス性の急性大腸炎」
血液検査の結果は、細菌性所見はなく、内科胃腸科でもらった薬にさらに三つバツを打たれました(^^;;
原因はふめいながら
何か食べ物による感染か、誰か近くにいた人にうつされたかの可能性が高いらしい。
CTをみた先生が一言
「この腫れ方は…痛かったでしょう^_^」だそう。
結果としては、かなりひどい腸炎だそうで、その先生がみていれば入院させているらしい。
結果オーライでよくなり、本当によかったと言われ複雑だった。
やれやれ。
明日には復帰できるかな
よるご飯は普通に食べてみるかな。
うーむ。
悩む。
22日夜 十二時頃から、お腹の調子が悪くなり、ゴロゴロするも弁はでず。
なんだか違和感があり、夜中に何度も起きる。
23日朝
起きたら腹痛
ゴロゴロする痛み
起きてすぐトイレに行くと、少しだけど排便有り
この時は軟便だったかな。
気にせずにお茶を飲み、朝ごはんを少し食べたら、差し込むような痛み
うずくまりジタバタしていて、もしかしたら下痢かなと思いトイレに行くも弁は出ず。
痛みは引かず、続いてしまい仕事に行く時間に
仕事がたまたま、出張だったし、それまでの調整もあり
かなり辛かったけど体を引きずって出社
話をしたら、上司が代わりを引き受けてくださり、引継ぎ事項を話して帰宅
本当に感謝です。
帰り道に地元の内科小児科へ
症状を聞き、検査なしで栄養剤点滴。投薬。
細菌性胃腸炎という診断?
にしては、薬がおかしいらしいが(^^;;
あまり話はしてくれなかった。
其の後、自宅にフラフラしながら戻り、薬を飲んで寝る
四時頃に起きて、身体に力が入らないくらいお腹が減ってる感じがして、ウィダーインゼリーを二つと、カロリーメイトを二ブロック食べてみる
すると、また痛み
そこからまた痛みがましてきて、よる七時に耐えられなくなり、再度別の病院へ行こうというはなしになり、出身が救急外来の先生の病院へ
それまでの経過を話すと、血液検査をして、救急車を呼び、日赤病院へいくことに
夜九時に日赤病院へ救急車で搬送
十二時半までいました。
血液検査
レントゲン
CT
たくさんとりつつ、点滴や抗生剤の点滴、痛み止めの投与
なんか、すごくどうなることかと(^^;;
検査の結果は、大腸炎
かなりひどく大腸が腫れているそう
血液検査の値からは想像しにくいくらい腫れているらしい。
その後、昼間にもらった薬に一部ダメだし
飲まないようにバツを打たれる
下痢止めは飲んじゃダメらしい
24日
起きたら、結構治っている感じ
試しにトイレに行ったら軟便ながらも排便
うどんを作って食べてみたら食べられました。
言われていた消化器内科を受診
嵐のような天気の中
専門医の診断は、「ウイルス性の急性大腸炎」
血液検査の結果は、細菌性所見はなく、内科胃腸科でもらった薬にさらに三つバツを打たれました(^^;;
原因はふめいながら
何か食べ物による感染か、誰か近くにいた人にうつされたかの可能性が高いらしい。
CTをみた先生が一言
「この腫れ方は…痛かったでしょう^_^」だそう。
結果としては、かなりひどい腸炎だそうで、その先生がみていれば入院させているらしい。
結果オーライでよくなり、本当によかったと言われ複雑だった。
やれやれ。
明日には復帰できるかな
よるご飯は普通に食べてみるかな。
うーむ。
悩む。
妹さんの引っかき傷
先週末に妹さん、ほっぺたからこめかみにかけて、引っかき傷を作って帰ってきた。
保育園の先生によると、瞬間を見逃したらしくて、少し大きいお友達から引っかかれたかも とのことだった。
結構 顔に深い傷
なかなか治らない
目にかからなくて 良かったとおもうべきかな。
大事に至らなくてよかった。
お姉ちゃんやいとこ2人に囲まれ、自由気ままに育っている妹さん。
結構わがままにふるまうようになっているからなぁ
怖いもの知らずの無鉄砲だしね。
おおきな怪我をしないといいな。
こうしたことを繰り返すうち、いろんなことを学んでくれればいいかな(^^;;
しかし、丸四日経っても、なかなか綺麗にならないね。
今しばらく痛々しいね。
はやく治りますように。
先週末に妹さん、ほっぺたからこめかみにかけて、引っかき傷を作って帰ってきた。
保育園の先生によると、瞬間を見逃したらしくて、少し大きいお友達から引っかかれたかも とのことだった。
結構 顔に深い傷
なかなか治らない
目にかからなくて 良かったとおもうべきかな。
大事に至らなくてよかった。
お姉ちゃんやいとこ2人に囲まれ、自由気ままに育っている妹さん。
結構わがままにふるまうようになっているからなぁ
怖いもの知らずの無鉄砲だしね。
おおきな怪我をしないといいな。
こうしたことを繰り返すうち、いろんなことを学んでくれればいいかな(^^;;
しかし、丸四日経っても、なかなか綺麗にならないね。
今しばらく痛々しいね。
はやく治りますように。
区切り
今年度が始まり、ようやく年度始めの急ぎの仕事が一段落
間に合うかどうか、難しいところだったけれど、なんとか間に合わせた。
仕事はたくさんあるし、全然楽になるわけじゃないけれど、一段落
なんだか胸のつかえが取れた感じ。
まぁ、出来るだけのことはとりあえずした。
あとは、どこまで改善できるか。
私の手を離れ、他の人に委ねる部分が大きくなる。
どのようにすれば、効率よく 改善につながるように作業ができるのか。
これからはそういう話になる。
その方向性を見極めて行かなければ。
ビジョンをもって、全体のためになるように
もちろん時間のない中で、ミスなく
一年後に、自分がいなくなっても、自立的に改善が進んでいくように。
そうした枠組みづくりや、資料作りを 地道に
すぐには役に立たなくても、来年以降には役に立つ
そんな仕事
あんまり、そういうの やりたがる人いないんだよなぁ
役場だと 評価されにくいからね。
悲しいけれど。
まぁ
数年越しの課題。
かいぜんのめどはついた。
あとは、どこまで改善できるか。
できるところまでやってみよう。
今年度が始まり、ようやく年度始めの急ぎの仕事が一段落
間に合うかどうか、難しいところだったけれど、なんとか間に合わせた。
仕事はたくさんあるし、全然楽になるわけじゃないけれど、一段落
なんだか胸のつかえが取れた感じ。
まぁ、出来るだけのことはとりあえずした。
あとは、どこまで改善できるか。
私の手を離れ、他の人に委ねる部分が大きくなる。
どのようにすれば、効率よく 改善につながるように作業ができるのか。
これからはそういう話になる。
その方向性を見極めて行かなければ。
ビジョンをもって、全体のためになるように
もちろん時間のない中で、ミスなく
一年後に、自分がいなくなっても、自立的に改善が進んでいくように。
そうした枠組みづくりや、資料作りを 地道に
すぐには役に立たなくても、来年以降には役に立つ
そんな仕事
あんまり、そういうの やりたがる人いないんだよなぁ
役場だと 評価されにくいからね。
悲しいけれど。
まぁ
数年越しの課題。
かいぜんのめどはついた。
あとは、どこまで改善できるか。
できるところまでやってみよう。
勤務時間内たばこの携帯禁止
大阪市が 変わった試みをしている。
勤務時間内にたばこの携帯を禁止するというもの。
まぁ、たしかに、そんなにたくさん ルール違反をする職員が多ければ自業自得な気もするけれど、悲しい感じ。
もう少しモラルを皆が持てば、ルールなんていらないんだろうなぁ。
大阪市はとかく取り上げられがちだけれど、たばこの話はいろいろ。
15年前とかに比べたら、今は喫煙者にずいぶんきびしくなっている。
まぁ、吸わない人からみると、喫煙者だからといって、勤務時間内に胸をはって、なんども喫煙を理由に、職場を離れて休憩できるのが不公平だということになるのかな。
まぁ、たしかに。
たばこを吸わなくても、適宜同じくらいの時間くらいは、休憩をしてもよいとすると…
勤務時間内に三回、喫煙所でたばこを吸うことを認め、その時間を皆に休憩として与えるとすると…
喫煙所までの往復で五分、喫煙が五分と考えても、三回で30分
ようは、それくらいの時間、たばこを吸わない人も、自分の裁量で休憩してもいいような雰囲気があれば、いいということか。
どちらの肩をもつわけでもないけど、もう少し
他の解決方法があってもいい
そんな気がする。
まぁ、そもそも
成果主義であれば、勤務時間や休憩時間の長さの議論は、そこまで不公平にならない。
公務員には、時間拘束的な職場が多いことも こうした問題の一つかな。
しかしさ。
その発想を発展させると
いろんなことがおかしくなるよね。
例えばの話
胃腸が弱かったり、過敏性腸症候群だったりして、勤務時間内になんどかトイレにいってしまう人に対して
「体調も整えるのも仕事のうちだから、厳に慎め」
みたいな感じにもなるかな。
たばこを吸う人を タバコ依存症の病人と捉えるのか、ただのわがままと捉えるのか
それによっても見方が変わりそう。
依存症の人から無理やりそれをとりあげると、大抵の場合には逆効果なのはご存知の通り。
やはり、なにごとも、事情によるような気もしてくる。
つまりはまぁ、ひとりひとりが自分なりに、職務に応じて業務効率や業務成果を最大限発揮できるように、直近の上司くらいが管理すべき なんだろうかなぁ。
まぁ、大人なんだから、自分でやらなきゃだめだよね。
大阪市が 変わった試みをしている。
勤務時間内にたばこの携帯を禁止するというもの。
まぁ、たしかに、そんなにたくさん ルール違反をする職員が多ければ自業自得な気もするけれど、悲しい感じ。
もう少しモラルを皆が持てば、ルールなんていらないんだろうなぁ。
大阪市はとかく取り上げられがちだけれど、たばこの話はいろいろ。
15年前とかに比べたら、今は喫煙者にずいぶんきびしくなっている。
まぁ、吸わない人からみると、喫煙者だからといって、勤務時間内に胸をはって、なんども喫煙を理由に、職場を離れて休憩できるのが不公平だということになるのかな。
まぁ、たしかに。
たばこを吸わなくても、適宜同じくらいの時間くらいは、休憩をしてもよいとすると…
勤務時間内に三回、喫煙所でたばこを吸うことを認め、その時間を皆に休憩として与えるとすると…
喫煙所までの往復で五分、喫煙が五分と考えても、三回で30分
ようは、それくらいの時間、たばこを吸わない人も、自分の裁量で休憩してもいいような雰囲気があれば、いいということか。
どちらの肩をもつわけでもないけど、もう少し
他の解決方法があってもいい
そんな気がする。
まぁ、そもそも
成果主義であれば、勤務時間や休憩時間の長さの議論は、そこまで不公平にならない。
公務員には、時間拘束的な職場が多いことも こうした問題の一つかな。
しかしさ。
その発想を発展させると
いろんなことがおかしくなるよね。
例えばの話
胃腸が弱かったり、過敏性腸症候群だったりして、勤務時間内になんどかトイレにいってしまう人に対して
「体調も整えるのも仕事のうちだから、厳に慎め」
みたいな感じにもなるかな。
たばこを吸う人を タバコ依存症の病人と捉えるのか、ただのわがままと捉えるのか
それによっても見方が変わりそう。
依存症の人から無理やりそれをとりあげると、大抵の場合には逆効果なのはご存知の通り。
やはり、なにごとも、事情によるような気もしてくる。
つまりはまぁ、ひとりひとりが自分なりに、職務に応じて業務効率や業務成果を最大限発揮できるように、直近の上司くらいが管理すべき なんだろうかなぁ。
まぁ、大人なんだから、自分でやらなきゃだめだよね。