あけましておめでとうございます。
2025年となりました。
上の娘が産まれてから20年と半年が過ぎ、一番心配していた成人式も、目前に迫り。娘が我慢しないで、思うように選んだ成人式を実現させてあげられたかなと、少しだけホッとしています。
今や大学2年生、弦楽器同好会では部長となり、ボランティアサークルでは学年代表。なんだか組織の基幹を担うようになってきているようで頼もしいです。
人との出会いの中で、だんだん働くイメージも湧いてきている様子。ありがたいことです。
下の娘は中学2年。合唱部では最高学年となりパートリーダー。放送委員長にも就任して、これまた頼もしい。ピアノを続けていて、年末に作詞作曲弾き語りをコンサートで披露したり、4月には人生のメリーゴーランドを弾くので練習を頑張っていたり、ストレス解消に描いている人物イラストが、驚くべき成長を遂げていたり。このところ、ツイステッドワンダーランドというゲームにハマっていて、推し活にも興味がある様子。他にも、二次元ホラーゲームが好きだったり、声優やミュージカル俳優に憧れたり、ギターを始めて高校では軽音学部に入りたいと言い出したり。いろいろ忙しく過ごしています。勉強は、2年生の上半期に5つくらいの高校を見学しまして、その差に愕然として、10月ごろから自分の意志で本格的にしようと思ったらしく、二学期末定期テストから、成績は上昇傾向。これまた、今後に期待です。
妻はあいかわらず。下の娘が始めたいと手に入れたギターを触り始め、チューニングからやっていたら、なんだか弾きたくなったらしく、ギターを毎日弾いています。うん、楽しそう。仕事は、慣れている分野にいるおかげさま。ストレスはかなり軽減されている様子。
私はというと、そうですね。上半期に兼ねてから製作していた個人誌が完成しまして、隔月刊で寄稿させていただいているデザイン誌の編集長さんが発行してくださったのが半年ほど前。なんだか、こうして形にして頂くと、感無量で。続けているエッセイを、認めていただいたような気がして、ありがたいですね。
2025年は、四月に異動はなさそうなので、ありがたくて。でも三月は出勤日全てが出張かつ、毎日職場で事後処理&翌日準備が待っていると言う,ハードスケジュール。(^^)
身体を大事にしないといけませんね?
毎年の義足メンテナンス関連の雑務は、あいかわらず。
また.予定を決めなきゃね。(^^)
今年は
上の娘は,就職活動
下の娘は、受験勉強
妻は、もしかすると異動?
私は。個人誌第二弾に挑戦できたらいいなぁ。うん。
ともかく、皆がまた。一年後に皆で笑って過ごせていることを祈ります。
良い一年がやってきますように。
(^^)
あと一日で今年も終わりです。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
風邪などひいていませんか?
心労を抱えていませんか?
一旦、忘れて。新しい年がやってくるのを祝いましょう。(^^)
今日は我が家は、下の娘の「歌い納めしよう」という一声で、家族でカラオケ3時間に行きました。なかなか楽しい。
私は、歌ったことがない曲を探して歌うことに、チャレンジ中
昔はなかったレア曲が最近は、あったりして楽しい。
下の娘はミセスグリーンアップルや最近の難しい曲を歌いまくり、上の娘はテヨンとnct127、バックナンバーなんかを、私達は懐かしい曲をそれぞれに歌う。
こう言うのもいい。うん。
少し、下の娘が喉が痛そうなのが心配だな。
今年は年末年始が長くて嬉しい。
寒さが強く、乾燥するから気をつけないと。
明日起きたら31日か。
最後の一日、我が家では、昼に年越しそばを、夜には持ち帰り寿司を食べる予定です。
カウントダウンは家で見て、こども園のお寺に鐘をつきにいくかな。
来年も良い年になりますように。
祈ろう。
今年夏に発行した、初の個人誌
良かったら、ご一読を。
Amazonで購入出来まーす。
昨年10月期放送の連続ドラマ「セクシー田中さん」原作者で漫画家の芦原妃名子さん(享年50)が急死した問題について、正式に謝罪があった。
この問題。非常に根が深く、随分前から問題視されていたのに、真摯な対応がとられてこなかった感がある。
今回の発表を読み、少しホッとした。
日本にも、モラルは生き残っていたらしい。
こうして、個人的にでもコメントを載せるというのは、すごいことだと思う。なかなか出来ることではないし、心を打たれた。
この報告を機に、原作完結前の映像化に際し、原作者の権利が守られることを、切に祈る。
以下、記事より
公益社団法人日本漫画家協会理事長を務める里中満智子氏のコメントも掲載。里中氏は協会を代表してではなく「あくまで漫画家としての個人の見解」と前置きして「やっぱり、原作に愛情をもっていただきたい」と訴えた。
自身の作品については「ご自由にどうぞ。口だししないから、できたものを楽しみにしています」というスタンスだとしつつ、「このスタンスは漫画家によって、また同じ作者であっても作品によって本当にいろいろ」と漫画家や作品によってスタンスが異なると説明した。
「セクシー田中さん」は原作が連載中であったことから、ドラマ9、10話はドラマオリジナルとなる見込みだったがプロットなどを確認した芦原さんが「キャラブレ」などを指摘。9、10話のドラマオリジナル部分については「創作」を入れないでほしいとして、芦原さんが脚本を執筆した。里中氏は「1話完結型の漫画ならいいいですが、物語が繋がっている場合は、ドラマ化は最終回を迎えるまで待っていただきたい」とし、「漫画を創っていて、途中で考えが変わって結末を変えたりすることがあるからです」と理由を説明。
そしてドラマ制作側に“原作への愛情”があることが大前提だとし、「その作品が好きだから、その作品を何とか違う形で、別の味わい方をさせたいという意欲があって映像化なさるのが最低条件だと思います。『今人気があるから』とか『どこかが手を付ける前にうちが』という思いがテレビ局側にあるからかもしれませんが、作品に愛情を持ち、『ぜひ映像化したいのですが、最終回まで待ちますので考えておいてくれませんか』『連載途中でもそろそろ映像化してもいいと思われたらぜひご連絡ください』など、誠意を持ってアプローチしてほしいです」と要望した。
原作者とドラマ制作側の「ミスコミュニケーション」を防ぐために、里中氏は「まずは制作側から『膝を突き合わせてお話したいのですがいかがですか』と申し出ることは基本としてあっていいと思います」と提言。会うことが重荷になる漫画家もいるとし、「意思確認の方法を決めておくことは必要」とした。
里中氏は漫画家の立場として「映像化や契約について、特に若い漫画家の中には『これで仕事を切られたらどうしよう』と不安になり、出版社に対して自分の考えを言えなかったり、断れないものだと思い込んでいる人がいます」と説明。漫画家協会として「条件をしっかり確認し、不本意な場合は契約を結ばないでとアドバイスをしたり、声を上げにくい場合は相談してほしいと呼びかけています」とし、漫画家側が意見を言える環境作りも大切だとした。
2024元旦
あけましておめでとうございます。
辰年のお正月
上の娘が20歳になる、素敵な一年が始まりました。
娘達が大学二年と中学二年。いろんなことに挑戦しやすい時期になると思われますので、家族としても、普段ではできないようなお出かけなど、企画できればいいなと考えております。
今年は義足は、シリコンライナー類の交換だけで済むといいな。
少し年末にまた、段々が痩せたみたいで、ピッタリだったはずのソケットに布テープが貼られているから、急にキツくなる可能性は、多分減りました。
いい傾向だと思っています。
下の娘は冬休みから、塾の冬季講習に通いはじめ、19時くらいな塾まで自転車で迎えに行くのが、新たな習慣になりそうな予感。
上の娘は大学のボランティアに興味を持ち、ボランティアルームに昼休みもいるくらいに、居心地がよいみたい。そういう活動が見つかって良かった。
昨年は、上の娘が大学合格、晴れて大学生になり、運転免許を取得。自家用車を娘が乗れるように改造しました。
下の娘は中学入学。体育大会の大縄跳びでは学年優勝。文化祭の合唱コンクールでも学年優勝と快進撃を続け、行事の栞の表紙絵に選ばれてみたり、放送委員になり好きな「騎士A」や「劇団四季cats」を流したりして、楽しくやっているようです。
歯科矯正は、上の娘が昨年三月に完了、下の娘が秋に上下に固定式器具が装着されました。
下の娘は二月に外斜視と上斜視を手術で治すことになり、二泊三日での入院なので、体制を整えるためな休みをとり、健康管理に気をつけないといけませんね。
妻はどうやら最近、疲れやすく。
仕事から帰宅すると一息、夕ご飯後に二息。床暖房に寝転がると、うとうとしてしまい、気がつくと寝ている日々。
私は、サプリのおかげもあるのか調子は良くて、まあでも、やはり、夕食後の家事が終わると少し仮眠をとり、皆が風呂に入った後に一日の最後の家事をして、二時くらいに寝ることが増えました。四時半半睡眠ですね。
仕事の面では、四月に異動する可能性が高まり、新たな人間関係に戦々恐々。
あいかわらず、環境に馴染むのが苦手な自分なので、困ります。
今年は、デザイン誌「RAT」にエッセイを寄稿し始めて10周年ということと、娘が二十歳になるお祝いを兼ねて、玲さんの後押しを受けて、個人誌を発行したいなと考えております。今から完成が楽しみです。
ともあれ、新年が始まりました。
あっという間にお正月は過ぎて、スケジュールに追われる日々に突入しそうな気配。
寒暖差が激しい季節、皆様もご自愛くださいますよう。良いお年を。
東京都医師会が募集しています。
趣旨に賛同したので、拡散しています。
まずはこの記事について、真偽はともかく広めることに意義を感じます。
以下、元記事より抜粋
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆
今、無謀な戦いを挑んでいる日本の医師たちがいます。
日本の「北里大学」を一緒に応援してみませんか?
挑む相手は、海外の大手製薬会社。
あなたの力が必要です。
今年の5月、
変異株の猛威で死者が溢れかえったインドで、
「イベルメクチン」という薬が使われました。
WHOはすぐに「効果ないから使うな!」という指針を発表。
それでも、実際に家族がバタバタと死んで行くので、
もう背に腹は代えられない!と、
WHOを無視してインドでイベルメクチンを使い続けた州と、
WHOの言うことをしっかりと守った州。
お陰で、
データがしっかりと「対照群」として出てしまいました。
(これはNHKで放映されていた内容です。)
(NHKにも志が高く心のある社員が頑張っています。)
イベルメクチンを国民に飲ませた州は、
コロナが激減。もちろん死者も激減。
一方、飲ませなかった州では、
5月よりもさらに死者が増え続けています。
クッキリと数字として出てしまった対照的なグラフ。
それを受けて、
インドの弁護士たちがWHO(の女性主任)を提訴!
「お前らが飲むなって言うから、飲ませんかってん。
したら、うちの州だけ、めちゃくちゃ人死んどんねん。
どう責任取ってくれるん?」という裁判。
(インド人がんばれー)
(カレーを買って応援しよーw)
それは、1粒50円のクスリ。
しかも飲むのはたった1回だけ。
既に特許期間が切れているため、
製造元の製薬会社「メルク」さえも、
「今さらアレを増産しても儲からない。
よし、無視して別の新しい薬の開発に取り組もう♪」と、ダンマリを決め込んでいる薬です。
ちなみについ先日メルクは1,200億円の新薬をアメリカと契約。
1粒の錠剤を水で飲むだけ。
50円。しかも服用は1回だけ。
こんな薬が効いてしまったら、いったい誰が困るのでしょうか?
北里大学の医師たちが今、命を懸けて頑張っています。
なんと、医師たちが主導して「治験」を開始したのです。これは、常識では考えられない凄い戦いだそうです。
通常、「治験」には莫大な費用がかかるため
(大量のコロナの患者を用意するのに)
大手製薬会社しか、もはや「治験」が出来ないシステムになっているそうです。
そこを、医師たちの手で開始した日本国での「治験」。
当然ですが、ぜんっぜん、うまく行ってないそうです。お金ないから。必要な患者数が足りていない。
そこで、市民のチカラを結集してこの「治験」を助けませんか?
(イベルメクチンに「チン」が付くから、
なんだか「ワクチン」を連想するかもしれませんが、自然の微生物の体内から発見された化合物です。
副作用は30年間で0です※下に詳細※)
なんと東京都医師会もこの治験に協力してくれて
(えらいぞ東京!)
いま、
【患者リクルート】をしています。
そう、「コロナになった患者」が足りないのですw
以下、北里大学のニュースリリースより抜粋。
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このシステムの特徴は、
①東京都医師会に所属する都内の個人院・クリニック等を受診した「新型コロナウイルス感染症」疑い患者に対して、
②医者から本治験の存在を紹介すること、
③その紹介により「本治験」への参加を希望する患者に対して、医師たちに代わってコールセンターが相談窓口となり、
④治験情報をきめ細やかに提供すること。
⑤今回新たに設置したコールセンターが、医師と患者の双方をサポートし、「症例登録」の促進につながることが期待されます。
https://www.kitasato.ac.jp/jp/news/20210715-03.html
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ということで、
あなたのシェアで、
新型コロナに感染して不安で怯えている人へ教えてあげてください。