Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

「Chunの部屋」もよろしく。メアドもそちらにありますよ。http://aka.gmobb.jp/chuns_room/

お話をしました。

2022-11-30 23:47:00 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
悩めるご家族とお話をした。

また、長話になってしまった。
夜中に二時間半。
申し訳ない。

娘と同じ下腿形成不全のご家族とお話をすると、自分達が娘を授かり、悩んで悩んで悩み抜いた日々を想い出す。
でも、何度も思い出しているうちに、自らがあの頃、本当にブレずに一生懸命に娘や家族に向き合っていたなと改めて思い、今更ながらに驚く。

思えば無茶をしたものだ。

死んだ方がマシだなと何度思ったろう。
その責任の重さに押しつぶされそうになりながら、何度も逃げたくなり。
その度に歯を食いしばり、共に弱音を吐き、時には現実逃避をしてみたり。

同じ形成不全の先輩ご家族や全国の経験のある先生に手紙を書き、メールをして。
暖かい返事をいただき、泣いた。
世の中捨てたものじゃないなと感じた。

私も、あの時の私と同じような思いをしている人を救いたいと思い、今がある。

私は果たして、少しは役に立てているだろうか。

ふぅ。
なんてことをふと考える。

やれやれ。
寝なきゃね。
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脚延長術

2021-02-22 23:46:00 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
久々にWEBで脚延長術について調べてみた。
びっくりした。

私が娘の治療方針について調べた際に、突き止めた脚延長術の歴史やメリット、デメリットについて
まるで異なる情報や論文がまことしやかに、WEBに多数存在する。
まるで、美容整形の一環であるかのように。

恐ろしいなと思う。
長期の経過観察に目を背けて、考察を避け、短期の延長にだけ焦点を当てる評価方法。
疑問を感じざるを得ない。

私が、2005年当時に、当時の心身障害児総合療育センターにいらしたK医師や世界義肢装具士学会日本支部長のT氏より聞いたところによれば、
その当時、すでに長きにわたり、センターにて脚延長術を推進してきた結果、予後について芳しくなく、後から切断離断をする事例が多発したことから、方針転換して、2005年当時にはセンターではすでに脚延長術は行わない方針だと説明があったのを明確に記憶している。

当時、二人は日本でも一番経験値の高い、小児整形外科医と義肢装具士のペアであったことはいうまでもなく、その説明が嘘とは思えない。

だが、そうだとすると、いま検索すると出てくる脚延長術に関する論文はなんだろうか?
ある論文には、脚延長術の歴史はまだ15年しかなく、長期の評価は行えていないと締めくくられていた。
それは、流石にないのではないだろうか?

実は脚延長術について、患者さん家族から相談を受けた。

私も15年前に散々悩み、施術を検討するために大阪母子医療センターに何度か足を運んだし、医師と3時間以上にわたり話をして呆れられ、嫌がられた。
説明したがらない予後のこと、東京での状況なども話した。その先生は、ご存知だった。私が聞いたら、知っていると認めていた。

何かがおかしい。
脚延長術を推進することに、なんのメリットがあるんだろう。
どうして、もう少しリスクをきちんと開示するべきだという声が、学会から上がらないんだろう。
どうして、説明不足で問題にならないんだろう。

なんだか悲しくなった。
15年経ち、ブログで一生懸命に色々書いてきたけれど、力不足を痛感する。
伝えきれていない。

温存療法、脚延長術について
患者家族は、声を上げるべきだと思う。
きちんと、いいところもだめなところも。
当事者が声を上げないと、わからないから。
脚延長術を選択して、うまくいかなかった人が、その事実を書き記すのは、多分きつい。
でも、誰かがやらないと、第二第三の被害者が出る。

私がブログを続けるのも、それが理由。
私と同じような、死にそうになるくらいの悩みを、同じ立場に追い込まれたご両親に抱えて欲しくなくて。その一心。

ああ、また愚痴になる。
なんだかね。
医学会って、患者のこと、実はあんまり考えてないんだよね。本当にさ。



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旗当番

2019-10-28 08:10:00 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ

久々の旗当番
朝早く、じっとして外にいると冷えますね。




今日、黄色い帽子をかぶった子を連れて、「移動介助」というタスキをかけたひとが、通学路を歩いて行った。
なるほど、通学路を一緒に歩いてくれるんだ。
我が家では、頼んでも無理だったこと。
また一つ、出来るようになったのかもしれない。
良かった。


いろんな事情
いろんな家族
みんながなんとか、やりくりできるように。
いろんな制度が出来ていく。


本当は、もっと根本的に
そういうのは、簡単だけれど、実現は難しくて。
実際に世の中をかえていくのは、今日みたいな地道な変化。
そしてその積み重ねが広がり、当たり前になること。
それがいかに大切か。痛感している。


今はSNSやブログが発達していて
こうした情報が発信できる。
ありがたい。
どうか、広まりますように。


小学校低学年の移動介助。
地味に必要。共働きの障害児を育てる家族に共通する問題。
地味過ぎて、あまりクローズアップされないから、伝えたくて。書いてみました。
はい。
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8/30のお昼ご飯から夕方まで。

2017-08-23 00:34:29 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
来週。
8月30日のお昼ご飯から夕方まで
東京近郊にて。


私と上の娘さんが暇にします。
誰か遊んでくれる人募集。


いなければ、多分原宿にいこうかな。
中学生が行くと楽しそうな原宿近辺のお勧めも同時募集で。(^.^)


昼ごはんは、本郷三丁目付近希望
待ち合わせも。


もし、午前中お暇があり、義足に興味のある方は、ご連絡いただけると
上の娘さんの完成義足調整を見ていただけます。(^.^)
右足のソケット調整と、前後のアライメント調整かな。うまく行くといいな。


ご連絡はね。


chuns_room<アットマーク>ヤフー.co.jp


まで


はじめてお話しする方は、自己紹介などもお願いします。(^.^)


まぁ。最近、こうして告知しても誰も反応してくれないから、諦めて行く場所を探すんだけれどもね。
一応聞いて見まーす。

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上の娘の体育

2017-08-03 00:15:28 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
中学一年生の一学期
通知表を頂いた。


上の娘さんの通知表。
もらって驚いた。


なんと。全科目五段階で四以上。
保健体育も四だ。


「運動や健康・安全への関心・意欲・態度」A
「運動や健康・安全についての思考・判断」A
「運動の技能」B
「運動や健康・安全についての知識・理解」B


という内訳


なんかさ。
嬉しくて。


一生懸命、娘と合気道やってきて、保育園の年中組からプールに一緒に入って。
いろいろ学校の保健体育のために親子でやってきたから。
なんか嬉しくて。


私一人で勝手に泣けた。
娘はキョトンとしていたけどね。


なんかさ。
義足を履いているだけで、もしかしたら頑張っても五段階の一しかもらえないかなって思いがち。
だからさ。
こんなこともあるよって。お知らせ。


同じように義足を履く子供を育てるご家族に届け、この思い。
どうかどうか。





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義足って

2017-01-22 01:56:48 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ

義足って。

使う前には不安だらけだった。
毎日毎日、そのことばかり気になった。
使い初めも大変だった。
度重なるトラブル、手入れや傷の手当て。
いろんなことが手探りでわからなかった。

それが今や。
義足についての会話など、ほぼ無い。
たまには、寝る前に断端が荒れている話をして、手入れをアドバイスするのと、ライナーの手入れを手伝ったりするくらい。
その時間以外は、本人も忘れている。

いや、正確にいうと考えていないだけか。
階段を下りるときは大変だし、いろんな場面で、皆と同じようには動けなくてなやんでいたりするし、体育関連では諦めざるを得ない動きも多いから。
この歳になると、できること出来ないこと。やれないことはないけど大変なこと。
自分なりにわかってくる。
幸いに娘は、「やったことがなくてやってみたい」というものを、片っ端からやらせているから、自分なりに指標が出来ている。
だから、なんというか自然に自分でいろんなことを判断できているようだ。

だからして。
たまに、式や部活の発表、移動なんかで、どうするか迷うと相談してくる。
自分なりに悩んだ後で。
私なりに一緒に考え話をする。
今は小学校の担任の先生や補助の先生が話しやすいから、相談して決めたことを後から聞くこともたくさん。しっかりして来たなと感じる。
いつの間にか、大きくなった。

先天性下肢欠損や内反足などで悩めるご両親様。
我が家の娘さんは、ここまで来られました。
たしかに、家族一丸、大変なこともありましたが、私たち自身驚くほどに娘は義足のおかげで、たくさんのできることを獲得しつつあります。

我が娘より軽度だったり、片足だったり。
もし片足の膝だけでもあるならば。
本当にできないことは、工夫次第で限りなく少なくできるように、今の私は感じています。
だから、どうか。
お子様の可能性を信じてあげてください。
決して「可哀想」ではありません。

娘は義足を幼少期から使いこなしながら、いろんな壁にぶつかりながら。
自分なりになんとか乗り越えて来ました。
順風満帆ではなかったし、あまり満点な親ではなかったけれど。
私たちも娘からたくさんのことを学びました。

「可哀想」など、とんでもない。
「ありがたい」ということばがぴったりくる。
そんな存在に娘はなりつつあります。
あまり、そんなことを言うと叱られるかもしれませんが。
本当に、素敵に成長してくれています。




義足って。娘には当たり前に履いているものだから。
本当にもしかしたら、毎日の手入れが必要なハードコンタクトみたいなものかも。
たまに、目が痛くてできなかったりすると、メガネに変えたりできないから、きついけど。
そんな感じに近い感覚かも。本当に。
義足にも、やはり予備は必要だよなぁ


成長が止まれば、メガネよりも年齢とともに視力がどんどん落ちていくことはないけれど。
痩せたりふとったり、筋肉が落ちたりすると履けなくなる。
そんなところは似て非なる感じかも。


ふと、考えたつぶやきでした。
おやすみなさい。

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もしも我が子が下肢形成不全で生まれて来たら。

2016-11-02 00:00:37 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ

下肢形成不全のご家族へのメッセージを込めた、リーフレットが出来ました。赤ちゃんが産まれて不安がいっぱいなご家族の元へ、何とかして届くといいなと思います。

みなさまのシェアの力をお貸しください。
どうかよろしくお願いします。



リーフレット(拡大版)については下部をご覧ください。
http://yaplog.jp/chun_akapon/extend/4636

(当分の間、告知のためにこのページを先頭にさせていただきます。)


内容は以下の通りです。

RAT25「もしも我が子が先天性下肢形成不全で産まれてきたら。」
--どうか、悩めるご家族に届きますように--

・先天性下肢形成不全に関する治療実績や経験、それらに基づく見識には、病院や医師によりとても大きな差があります。可能であれば出来るだけ早い段階で、東大病院の四肢形成不全外来や東京の心身障害児総合療育センター等を受診し、治療の選択肢としての正しい知識を得ましょう。

・我が子について、一緒になって親身に考えてくれる主治医を探しましょう。肩書きや距離ではなく、感性で選びましょう。専門でなくても、知識がなくても、「この人になら任せられる」という医師が見つかると大きな助けになります。

・役場の福祉課に話を聞きに行き、福祉制度についての正しい知識を得ましょう。我が子について理解してもらう努力を怠らず、一緒に育ててもらうような気持ちで接しましょう。必ずや思いは伝わります。信じて働きかけ続けましょう。努力は必ず実ります。

・我が子の選択肢を最大化するために、周りの皆がハイハイをするときにはハイハイを、立ち始めるときには立てるようにしつつ、重力拮抗筋(重力に対抗する筋力)を鍛えるように心がけましょう。幼児期の訓練には、生活の中で家族が行う以外には、あまり有効な方法がありません。どうすれば生活の中で訓練が出来るかを考えながら、自宅の環境を変えていきましょう。

・2歳過ぎに誰にでもやってくる「自己認識」より前には必要な手術を終わらせて、その後には手術をしなくても済むようにすると、子ども自身が自己受容がしやすくなります。自己受容ができるかどうかは、我が子の成長発達を左右する大きな因子であることを理解しましょう。

・我が子と似た状態の先輩家族を探しましょう。可能なら何家族かを。いろんな意見を聞いて、しっかりと考えましょう。そして子供任せにすることなく、結論を先延ばしにすることなく治療方針を決めましょう。そして、決断したらもう悩まないことです。

・選択肢が複数あるときには、「我が子が中年や老年になった時」についても考えましょう。目先のことだけでなく、わが子の人生を見据えましょう。

・義肢装具を我が子が使う場合、「担当の義肢装具士さんは一度決めたら変えない」というのが業界の常識であり、「他の義肢装具士の仕事には異論を挟まない」いうのも暗黙の了解になっています。主治医の勤める病院を決めた段階で、担当の義肢製作所や義肢装具士はかなり限定されます。義肢装具士は会社に所属していても、一人一人が職人さん。得意分野も経験も様々です。義肢装具の製作を誰に頼むかは慎重に選んでください。

・子育てはたくさんの人の手を借りましょう。いろんな人の気づきや知恵を合わせると素晴らしいアイディアが生まれます。我が子の味方になって下さる人が増えるのも心強いです。一人で抱え込まず、お母さんが笑顔で居られるように、出来るだけ皆で子育てをしていきましょう。
ダウンロード用の、案内です。
よかったらお使いください。



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足踏み機織り体験

2016-11-01 00:16:29 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
機織り体験をしてきました。
昔ながらの足踏み機織り機での機織り。
そんな体験ができるところがまだあるんですね。

お姉ちゃんは不安そうでしたが、足をペダルに乗せて体重をうまくかけつつ、上手にトントンと。
機織りが出来ていましたよ。^_^

初めてなので太めの毛糸を三色。お姉ちゃんはベージュと黄色と黄緑。
自分の好きなように組み合わせて、10cm分だけ織り込みます。
はじめは慣れない手つきでしたが、10分くらいしたらもう、慣れてきてどんどん一人で織れていました。少し糸の初めと終わりの始末が難しいのと、縫い終わりの留め方が難しい。
先生の教え方も上手で、楽しい時間になりました。

本当は横に出ている細い糸を5本づつくらいに縛っておくと、解けてきにくいんだそうです。
面白いなぁ。結び方も色々バリエーションがあるみたい。
結ぶのは自宅でゆっくりと。
それまた楽しみですね。

妹さんも妻と体験。こちらはパステルカラー。
なかなかかわいい。
年長の妹さんには、まだ少し難しそうでした。
楽しそうだったけどね。


終わったあと、しきりにお姉ちゃんが。
「なんかやってみたくて。でも無理だよなぁって思ってたんだよね。」
「でも、一人でも織れてすごい嬉しい。」
って話してくれて。
ああ、良かったなぁって。心から思いました。
こうして、試す前に諦めてしまう心の氷をひとつづつ、溶かして行くのはとても大切。
こうした成功体験が、娘の人生の糧になりますように。
だなぁ。













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ご家族来訪

2016-09-20 00:05:01 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
下肢形成不全のご家族来訪

我が家に下肢形成不全のお子様をお持ちのご家族が来訪されました。
まだ、お子様が2歳前のご家族。
我が家にできうるだけのいろんな話をしつつ。
たくさんの人の話を聞いて、考えていただくように勧めました。父母の会の話もさせていただきました。

娘よりも、もしかしたら条件としては不利な状態のおこさま。
いつものように、「娘よりは大丈夫です」とは言ってあげられず。
我が家の大先生に会って判断を仰いでいただく勧めをさせていただくことしかできませんでした。

少しはお役に立てたかしら。
昔のことをたくさん思い出し、説明しながら泣きそうになりました。
思えばいろいろありましたね。

それを横でお姉ちゃんが真剣に聞いていて。
たぶんいろいろ思うところがあったかもしれません。わざわざ娘にはしない話もしていましたからね。


なんだか、お腹の調子が悪く。困ります。
困りましたね。明日は仕事、追い込みなのに。あーあ。(^^;;


さて。寝ないと。
敬老会の話はまた後日。(^O^)

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【今年は中止です。】恒例のランチ会が今年は少し早めになります。6/17一旦〆切

2016-06-17 23:59:14 | 脛骨欠損のお子様をお持ちのご両親へ
2016年、小児義足を使っているご家族、使うかもしれないご家族を励ますランチ会、開催しまーす。(^O^)

いろいろ予定が決まってきましたので、告知。

日時:7/2(土曜日)、1時過ぎくらいから
場所:東京都文京区あたり(未定)

来ていただける方の人数により、会場を決めます。(義足の先輩方や義足に関する仕事をしている方の飛び入り歓迎します。)

集合は初めての方の義肢製作所の見学を兼ねようかと考えていて(まだ義肢製作所には相談していませんが)、また、決まり次第参加される方には詳しくお知らせします。
午前中は娘がソケット仮合わせ調整をする予定です。午後は調子次第で再度補正調整となるか、時間が空くかは当日次第。だれか遊んでいただける方も募集です。(^O^)
我が家は日帰りで18:00ごろの新幹線で地方に帰ります。(^^;;

参加希望の方はお誘い合わせの上、私まで。
できれば、詳しくわからなくても、「参加してみたい」という意思表示だけでも早めにいただけると、場所取りの参考にしやすいです。
どうかよろしくお願いいたします。

なお例年は5家族から8家族くらいが集まることが多いです。

それではご連絡をお待ちしていますね。

私のことをご存じない方は、自己紹介をお願いします。
参加していただく前に、しっかりリアルにご挨拶をしていただくのが、参加条件です。なにせ、私のように周りを気にしないご家族ばかりではありませんので。
よろしくお願いいたします。


わたしの連絡先は。


chuns_room(アットマーク)yahoo.co.jp


です。よろしくお願いいたします(^O^)





父母の会の東京支部会が重なるらしく、参加者が集まりませんでした。(^^;;
残念。
また、どこかで設定しまーす。
開催して欲しい人、コメントでもいいので教えてください。
それともニーズないかな。(^^;;



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