Chun日記~両足脛骨欠損症の娘をもった父親の育児&子育て奮闘日記

「Chunの部屋」もよろしく。メアドもそちらにありますよ。http://aka.gmobb.jp/chuns_room/

ヴァイオリニスト 矢吹彩さんのブログ紹介

2014-08-31 00:01:52 | サイト紹介
さて!サイト紹介です。結構久々!

『車椅子のヴァイオリン弾き 彩のブログ』

手足に障がいを持ちながら、フィドル(アイリッシュヴァイオリン??)を弾いていらっしゃる矢吹彩さんのブログです。
ホームページから自己紹介を抜粋してみますと・・・

生まれつき足に障がいがあり、普段は装具をつけて歩行、外出時は電動車椅子を使っていらっしゃるそう。
「アイリッシュバンドmomico」というグループで演奏会もしていらっしゃるご様子で、活動拠点は関東みたいです。
私達はすこし遠くて、気軽にはいけないんですが、必ず一度聞きに行きたいなと思っております。

娘さんも年中さんからもう5年半もピアノをやらせていただいていて、今年からは小学校で音楽部。なんとなく音楽方面に進むかもって感じたりしてきているこのごろ、こういう先輩お姉さんはすごくうれしいのです。
娘にいつか遭わせてあげたい人が一人増えました。はい。

あ、10月26日のふなばしミュージックストリートにも出演なさるんですね。すごーい!
9月8日は初ライブ!!!!! そうなんですね。 
調べてて、知りました。

ブログに詳しい告知があるので、お近くのかたはぜひ!
いや、私のことご存知の方は、動画を送ってほしいくらいです。はい。


ちょっと今年はいけないかもだけど、来年の春夏にいける予定がないか調整してみなきゃ(^^;)

そういえば、とっても猫好きなご様子。
実は私も子供のころ猫を飼っていて大好きなんですが・・・・飼えません。
まあ、理由はいろいろ・・・ 我が家をよく知る人はわかるかな・・・(^^;)


『車椅子のヴァイオリン弾き 彩のブログ』
URL http://ayamochimochi.blog.fc2.com/

PCの人は左側のリンク集の上から5番目も見てね。!!!


最後にこれも・・・・彩さんのページからご参考まで

ヴァイオリンとフィドルって、どう違うの?
一緒なんですけど、クラシックを弾いたらヴァイオリンで、民俗音楽に使えばフィドルなんですよ。
「ヴァイオリンは歌うけど、フィドルは踊るんです」
だそうです。 



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フレックスランジュニアカテゴリーワン 使用報告

2014-08-30 00:04:43 | 義肢装具や関連のお話
フレックスランジュニアカテゴリーワン 使用報告

2014年8月22日より27日までフレックスランジュニアカテゴリーワンを試行的に使用したので、使用報告を行う。

使用被験者  10歳両大腿義足女児 両膝離断(右足断端形状が三角錐型)
使用条件   ソケット更新直後。仕上がりとして左足ソケットはぴったり。右足は断端末から先端1/3程度は余裕がある状況。

使用したのは以下の時間。
22日 午前1時間 午後1時間
23日 午前2時間
27日 午後1時間

雑感

カテゴリーツーと比較すると、やはりバネがやわらかくて弾みやすい印象。
装着方法として、暫定でトータルニージュニアの下に装着したため、角度を目いっぱい振っても一番いい条件での装着ができず。その調整をするための部品を持ち合わせなかったため断念した。実際にはパイプのみとし、角度をきちんとつけてもっとも弾みやすい条件としたほうがよい。
弾みやすい条件とすればするほど、立ち止まっているときの不安定性が高くなるため、2歳前から義足を使用していて人並みはずれたバランス感覚を持つ被験者でさえ、困難そうであった。両大腿義足では使いこなしが難しい。
鉄道弘済会の陸上用義足に詳しい義肢装具士さんによると、弾む感じをつかむためには少しバネのひずみが小さくてわかりにくい印象のよう。娘のように先天性で弾む感覚を身につけるのが必須の場合には、大人用のバネの大きさでもっとやわらかいものがあるといいと思われるとの意見があった。
先天性例はすぐに立つことはできるが弾む感覚を知らず、走るという目標が持ちにくいためモチベーションをあげるのが難しく、後天性例ははじめにこの足部を履いて立ち上がり歩くのが至難というが非常に訓練を要すると思われる。
つまりは訓練プログラムが必須と思われるということ。
膝をつけて走る場合には、膝継ぎ手を保護するためのカバーがないと、一度膝から転んだら壊れそう。
普段膝にある程度の重量のある継手をつけて歩いているものが、この足部を使用する場合になくなるので、慣れるまで相応の慣れが必要。また、着地をするときに地面に対して体の真下に足を持ってきて、きちんとバネの力を増幅させるように姿勢を制御する訓練が必須。
小児の場合、練習が月に数回、断続的にしかできない環境が想定されるため、1月ごとでのレンタルは実情に合わない。準備を合わせて2日あたり等のレンタル料金設定ができると現実的には使用しやすい。
ある役場では、パラリンピックの選手が通常義足の更新を一回やらない代わりにバネ義足を支給することを特別に認めた例があるとのこと。どうような工夫が小児でできれば可能か。(つまりは作ったソケットを2年3ヶ月くらいはき続ける代わりに陸上用のバネ義足を支給してもらう。)
娘曰く、「はじめて「走った」って感じがした。」とのこと。
これを履いて日常の場所を歩くと、結構色んなものに滑り止めが引っかかり危ない。と楽以外で履くときにできるカバーのような靴のようなものが標準であるとよい。小児の場合にはこの足部を日常生活用につかい、カバー兼用で外靴や上靴が履けるようなカバーがあれば、普段使いの足部をこのバネ足部としてなれることが一番の近道ではないだろうか。

以上
















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アイスロス シールインVライナー 使用報告

2014-08-29 00:02:36 | 義肢装具や関連のお話
アイスロス シールインVライナー 使用報告

2014年8月22日より27日までアイスロスVライナーを試行的に使用した。
主に現在使用中のアイスロスX5ライナーとの比較になるが、使用報告を行う。

使用被験者  10歳両大腿義足女児 両膝離断(右足断端形状が三角錐型)
使用条件   ソケット更新直後。仕上がりとして左足ソケットはぴったり。右足は断端末から先端1/3程度は余裕がある状況。

使用したのは以下の時間。
22日 昼間3時間 
23日 朝からお昼まで(途中1時間ほど休憩有)
24日~27日 朝7時ごろから夜9時ごろまで終日

メリット
<左足>
ライナーサイズが右足よりもピッタリであったこともあるのか、断端形状が通常の膝離断の形状に近いこともあるのか、シールインVでは何の問題も出ず。一日中はいた後の皮膚の状況はむしろX5よりもよい印象をうけた。

デメリット
<右足>
今回は義足を作成したその日に使用したこともあり、ライナーサイズがかなり大きめであったこともあるが、X5ではほぼ荷重5本の突起部で支えているように思われるのに対して、シールインVでは断端末にかなりの荷重がかかっていたと思われる。(実際に1日中履いた4日のうち2日は皮膚トラブルが発生。)(特に娘の場合には、右足がひざのお皿が始めから欠損していて膝離断した形状が三角錘上のためシールインVでは懸垂し切れなかったとも考えられる。実際X5のほうが懸垂するための突起部が広範囲であり、突起部が硬いため、断端とライナーの形状に差があって空間があるような場合には有利と思われる。)
また、汗をかくとシールインVの突起部の遊動性によって、ソケット内で若干断端が上下に動いてしまう現象が見受けられた。

総論
X5では一日中使用していると5本の突起部に赤い線上の圧迫痕が残るが、それがない。
逆にいうと、X5よりも突起部の懸垂する力が弱いとも思われる。
使用する場合には、X5の場合には少し大きめのサイズを選択して使用するうちに断端あってくるサイズを選択するが、シールインVの場合には、始めからぴったりのサイズを選択しておき、きつくなってきたときに突起部の誘導性が効果を発揮してくるということではないかと推測された。

そうしたことも踏まえつつ、使用する義肢装具士が双方の特性やサイズ選択方法などを理解して、きちんと使い分けることができれば、同じソケットを長い間使用することができるかもしれない。
つまり、作り始めでゆとりがあるソケットのときはX5を使い、ソケットがきつくなってきたらシールインVをつかうという具合であろう。

現在はサイズ展開が2センチごとにしかないため、もう少し細かいサイズ設定があるとよい。また、18センチ未満のサイズも、肌へのあたりがソフトで有ることから、アルファスピリットライナーの代替選択肢になりうると思われるため、0.5cmごと14cmからのサイズ対応を希望する。

あくまでも推論ではあるが、使用した娘を継続して観察した感想である。

以上。
















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お姉ちゃんの身長を伸ばす本当の理由

2014-08-28 00:29:15 | 義肢装具や関連のお話
新しい義足が仕上がり、お姉ちゃんの身長がまた伸びた。
大人用の膝や足部が使えるようになる長さまで脚を伸ばすため、かなり脚が長いバランス。

今ならまだ、バランス感覚が出来上がりつつある時期、対応には苦労はなさそう。だから敢えて無理をしている。

無理をする理由はもうひとつ。
娘が1人でなんでもできるために、有る程度の背が必要。
台所も洗面所も棚も、色んなものが大人仕様だから、完全に自分で全てやろうと思うと、背が低いと台かいる。台に乗ると危ない作業もある。

ようやく 1人でなんでもできる背になったかな。そう思ったと思った途端にこうした機会。
なんだか運命を感じます。
ちょうどお姉ちゃんが自立する時期なのかもしれないね。

普通ならこんなこと、考えなくてもいいはずなんだけどさ。
自立するのに身長が大切。
両大腿義足の娘じゃないとわかりづらいだろうな。

そんなこと。
過保護に見えるときもあるだろうけど。
普通にできるはずのことが、がんばっても道具がないとむつかしかったり、危なかったり。
自立をさせるのに準備がいる。
そんなこと。

入念に綿密に、家づくりから考えたのに、なかなか難しい。
無理してめげてはいけないし。
でもそろそろ時期。

順番に褒めながら 時間をかけてやってみよう。
たぶん。職場でも生きる経験になりそうだわ。うん。



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妹さんのうちわ

2014-08-27 00:11:34 | 日常のこと

妹さんのうちわ

さて、夏休みにお姉ちゃんが宿題の工作でうちわを作りまして、それをあんまりうらやましがるので、妹さんも挑戦です。

デザインと図案も 全くの自由。
たぶん花火なのかな。
なんだか素敵に描けていると思います。

クレヨンで色んな色を使い、夜の空を塗りつぶす。
塗りつぶすところだけ、少しお姉ちゃんが手伝っていたかな。
でも。すごいすごい。

話は変わって妹さん
25日夕方から発熱。
医者に連れて行きました。
扁桃腺が腫れていて風邪みたい。

ぐったりしていて心配したら、どうやら一番の原因は腹ペコだったみたい。
病院から帰宅してから、すごい勢いで夕ご飯の焼き魚を食べておかわり(^^;;
元気なものです。

26日朝も熱が引き切らず、様子をみています。はやく治りますように。
祈らなきゃ。

しかし妹さん。
風邪を引いても39度弱まで熱が出ても、ピンピンしていることが多いね。
ぐったりしないから少し安心。
薬も嫌がらずに飲めるしね。
すごいすごい。(^.^)

明日朝までに治るといいなぁ。




二枚目は今日の作品 自画像らしい。(^^;;



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過保護

2014-08-26 00:21:32 | 自分のこと

過保護

私は過保護なのかもしれない。
反省した。
特にお姉ちゃんに対して、先回りしていろんなことをし過ぎているようだ。

妻に叱られた。
娘が「自分で何も考えられない子」になりつつあると言われた。
なるほど、そういう傾向はある気がする。

お姉ちゃんには、欲しいものややりたいことが少ない。
小さい頃から、いろんなことを私たちが一生懸命に与え過ぎたからなのか。もしかしたら元来の性質もあるのか。受け身になってしまった。

それ自体はいけないことばかりでもないけれど、少し自分の想いや願い、やりたいことや欲しいもの、なくてはね。

いまからでも間に合うかな。
過保護からの脱出。
たぶん私が保護してしまう依存から抜け出さなくてはならない。そういうことな気がしてくる。

妻の力を借りつつ、少しづつやってみよう。せっかく気づきをくれたこの機会に。
もちろん、娘がやりたいことは全力で支えよう。

しばし娘が自分から意思を発現できるようになるまで、歩みをのんびり。
私自身の保護依存から抜け出さなくては。いけないね。

反省反省。
また今日から、それを生かしていかなければ。
気づきをくれた妻のおかげさま。感謝しなければ。





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反省

2014-08-25 08:16:17 | BLOGを読んでくださっている皆様へ ~伝えたいこと~

反省

妻と話をしました。
ひとつ、妻への事前の相談をすべきところを忙しさと面倒さで省略したところを謝りました。

娘の義足関連で、このところ私がどんどんいろんなことで動いています。そのことも、妻には逐一は知らせていなかったのですが、それもよくなかったようです。
これからは できる限り妻にも相談しながら、いろんなことを決めて行こうと話をしました。

つまりは慎重にいろんなことをしていくことになります。

ある意味それが正しくて、たぶんそうするといろいろ、決断がすぐにはできなかったり、人のために何かをしづらかったりするかもしれません。
娘のことと全体のこと、どちらを優先すべきかも考え方は人それぞれです。出来るかどうかわからないことへ挑戦することについて価値を感じるかどうかも人によります。当たり前のこと。わかってはいました。

家族が大切。そんなことはわかっていたけど、いろんなことに挑戦したくて目を背けて突っ走ってきたような気もします。娘の理解は得ていたつもりでしたけど、私の押し付けが強かったかもしれません。
一度、きちんと襟を正します。
家族で娘の意思を尊重すべき時期が来たのかもしれません。
すこし早いかもしれないけれど、お姉ちゃんも10歳。私がレールを敷くのをやめてもいい時期だということなのかもしれません。

………ということで…
何卒ご理解いただければありがたいです。



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似顔絵

2014-08-24 00:14:44 | インポート

似顔絵

イオンモールに少し前に遊びにいったら。似顔絵を描いてくれるコーナーがありまして、
たまたま、妹さんと二人別行動をしていたし機嫌もよかったので。
妹さんを描いてもらうことに。
二年ぶり位かな

描いていただいたのは、廣田さんという方で、今日はお手伝いとのこと。
プレジャー企画っていう会社のコーナーらしい。なるほどね。

そういえば、結婚式のウェルカムボードをその会社に頼んだなぁとか話をしながら完成。
なんだか妹さんも珍しくおとなしい。だんだん「絵を描いてもらえる」というのがわかってきているみたい。大きくなったね。

描いていただいて妹さんが喜び、お姉ちゃんへ。
まぁ、想像通りお姉ちゃんも描いてもらうことに。
子供達二人の似顔絵が久々に揃いました。

お値段は白黒で一枚822円? だったかな。二人分描いていただいても、そこまでの大負担ではなく。
記念にリビングに飾られること決定ですね。

こういうの。
写真とは違う味があって好きです。
似顔絵なら、皆様にお見せもしやすいしね。結構似てるし^o^。

妹さんが たれ目で寄り目。
お姉ちゃんが 目尻が結構しゅっとしていて。
私と妻の目を、姉妹で特徴を分け合って混ぜた感じになってるかも。
なんてね。

こういう記録。
自分にはないんだくれど。
なんかいいかなって。
なんか楽しいかなって思います。

紙にコピーして色つけしてみるのも楽しいかもしれないね。
みながら似顔絵の練習をしたりしてもいいかな。(^^;;


うんうん。







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本義足完成2014

2014-08-23 00:46:12 | 義肢装具や関連のお話

本義足調整

さて、本義足完成調整にあわせて、いろんなことを試してきました。
なにをやったかな。

まずは、本義足の足の長さを長めにすること。今回また少し伸ばしました。 やはり、今のうちに伸ばしておいて長さに慣れつつ重さにも慣れてもらうため。これは予定どおり敢行します。
次は。足部のサイズアップ。
これも悩んだけれど、敢えて実行。
理由は、その方がやはり歩くのに負荷が高まるから。 いまきつい状況にしておいてなれるべき時期かなと思うから。

あとはね。
シールインライナー Vウェーブ
今はいている X5の新製品で、いろんな工夫がされている?らしい新製品を パシフィックサプライさんのご好意でテストさせていただけることになりまして、試しました。
結果は、まだわかりませんが
夜脱いだときにX5のときのようなくっきりとした赤い線は、残りにくいみたい。あとの皮膚の状況は なんとも言えませんが、娘さん的には問題なさそう。今日はかなり普通に比べてもたくさん歩き、暑かったから環境も最悪で。その割には大丈夫でした。うんたぶん使えそう。

それから。
大人用の膝を試してみました。
あ、膝の製品を聞くの忘れたけれど、結果からいうと。まだ早そう。
娘さん的には、まず重いらしい。
あとは、膝が座ると勝手に曲がるし、曲がり方がお尻に踵がくっつくまで曲がるから、驚くらしい。
歩くときで言うと、膝が折れてるか伸びてるかわからないから、たぶん階段のときに怖そう と。
まぁ、もしかしたら慣れの問題かもしれないかなと思いつつ。
確認できたのは、今の娘の義足のバランスは十分に大人用の部品を使えるバランスらしいこと。
あとは筋肉や体重とのバランスだね。うん。

本義足調整。
事前に指摘した箇所が 予定通り治っていて いい感じの仕上がり、あとは微調整のみの状況からはじまる。理想的だね。

体調を崩されていて、入院されている大先生が二時間だけ診ていただけることに。 なんどか現場で微調整。
いい感じに仕上がりました。
やはり、違うなぁ。アライメント調整大切だわ。本義足調整はきちんとしないといけないなと改めて感じました。

とてもいい感じに仕上がり、新しい義足をその場で履いて帰れるように完成。 今まで履いていた義足に 期間限定でお借りしているバネ足部をつけともらいました。ありがたい話。
明日のイベントに これで参加してきます。

ふぅよかった。
一安心です。
あ、写真 デジカメでしかとってないや。
残念(^^;; また、解説は後日ね。

さて、明日に備えてねますね。
東京某所。義足つながりのお子様のご家族の マンションのゲストルームにて。
初体験のゲストルームは なんか楽しいらしく、娘さんは喜んでます。良かった良かった。
手配を申し出ていただいたご家族に感謝です。本当に助かります。
皆様のおかげさま。明日もがんばりまーす。



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夏休みの工作

2014-08-22 00:08:59 | 日常のこと
夏休みの工作

お姉ちゃんがなつやすみの工作でうちわを作りました。
工作と言ってもまぁ、紙を貼って絵を描くだけ。
あとは、少しひらひらを付けるのに手間取ってました。

絵柄は花火
しかも打ち上げ花火ですね。
8月はじめに観た花火
石和温泉の花火が綺麗だったしね。
素敵に描けている気がします。

お姉ちゃん
お盆前に夏にやらなくちゃいけない必須のことを片付けて、中だるみ中(^^;;
一日すこしづつでもいいから、忘れかけている漢字を練習したり。
あとは、富士山に旅行に行った様子を水彩画にしようと悪戦苦闘していたりします。

夏休みも終盤。子供達もなにかと忙しい。
ここにきて、22.23で東京旅行。25もたぶんお出かけで27が義足調整。28には音楽部のリコーダー本番。
たしか30.31 はピアノやら矯正歯科やら、水泳の個人指導やら。
あんまり残されたなつやすみの時間は少ないね。

そういえば、自由研究。やらなかったな。今はどちらでもいいみたい。
いろいろと忙しいもの。
無理しなくていいかな。

花火のうちわ。
私的にはなかなかイイな。
シンプルだけど、味がある。
そんな気がするのです。
親バカだけどね。(^^;;



なんだか、明後日のめざせパラリンピックイベントを、自由研究にしようかなとお姉ちゃんが言い出しました。
うまくまとまるといいな。
ますまず気が抜けないね。(^^;;









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