今日、大きな変化がありました。
1週間前くらいから・・・もう一度話します。
乳児院措置については児童相談所が内部的に方針決定をしており、9月6日にN病院から乳児院に直接措置が行われる予定となることが、8月26日時点で示されました。
その後、妻が・・・・・
乳児院措置と同時に職場復帰しなければいけないことや、現状の気持ちとしてなんとかサポートを受けながら子供を育てていきたいという意識が芽生えていること、もしも職場復帰してしまうときっかけと子供を育てていきたいという気持ちを失い、措置が満三歳以後の3月31日まで(障害児が延長保育をしている市立の保育園に入れる時期)措置が継続してしまいそうな気がしてしまっていることがわかりました。
そこで保健所に相談を改めて持ちかけ、以下のことを紹介していただきました。
①N家庭保育室という3人定員の保育室に現在空きがあり、市長裁量で11月中旬くらいから最長で3歳まで入園をできる余地があり、交渉次第で入園できる可能性が大きいこと。ただし、その保育室は朝8時から預けると・・・・昼の3時~4時くらいには引き取りに行く必要があること。初めの半月くらいは徐々に慣らし保育をしていくこと。
②一番近隣の市営保育園で保健婦・看護士在勤の「A保育園」も保健婦さんに紹介いただき、話を聞いてきた。話によると、原則、市の方針としては障害者枠では各保育園に着き3人の3歳以上の障害児を受け入れることになっており、その受け入れについては委員会で決定しているよう。ただ、園長先生の話によると弾力的な対応が可能な場合もあるため、今年の11月の申し込みからでも申し込んでみて損はないと思うとのこと。また、近いのでお母さんが産休中は、いつでも遊びに来がてら一緒に遊んだり相談をしたりしていただいて良いですよとのことでした
③保健所では、「措置を取りやめて病院を退院後11月くらいまでは乳児院のショートステイを利用することができたらよい」と勧めてくれたが、児童相談所の立場からは「措置を取りやめる理由とショートステイを認める理由が相反してしまうため、措置を取りやめた直後にショートステイの利用はできないし、ショートステイの申請を後日したからといって認められる保証もできない」と言うことでした。
うーむ・・・続きます。
1週間前くらいから・・・もう一度話します。
乳児院措置については児童相談所が内部的に方針決定をしており、9月6日にN病院から乳児院に直接措置が行われる予定となることが、8月26日時点で示されました。
その後、妻が・・・・・
乳児院措置と同時に職場復帰しなければいけないことや、現状の気持ちとしてなんとかサポートを受けながら子供を育てていきたいという意識が芽生えていること、もしも職場復帰してしまうときっかけと子供を育てていきたいという気持ちを失い、措置が満三歳以後の3月31日まで(障害児が延長保育をしている市立の保育園に入れる時期)措置が継続してしまいそうな気がしてしまっていることがわかりました。
そこで保健所に相談を改めて持ちかけ、以下のことを紹介していただきました。
①N家庭保育室という3人定員の保育室に現在空きがあり、市長裁量で11月中旬くらいから最長で3歳まで入園をできる余地があり、交渉次第で入園できる可能性が大きいこと。ただし、その保育室は朝8時から預けると・・・・昼の3時~4時くらいには引き取りに行く必要があること。初めの半月くらいは徐々に慣らし保育をしていくこと。
②一番近隣の市営保育園で保健婦・看護士在勤の「A保育園」も保健婦さんに紹介いただき、話を聞いてきた。話によると、原則、市の方針としては障害者枠では各保育園に着き3人の3歳以上の障害児を受け入れることになっており、その受け入れについては委員会で決定しているよう。ただ、園長先生の話によると弾力的な対応が可能な場合もあるため、今年の11月の申し込みからでも申し込んでみて損はないと思うとのこと。また、近いのでお母さんが産休中は、いつでも遊びに来がてら一緒に遊んだり相談をしたりしていただいて良いですよとのことでした
③保健所では、「措置を取りやめて病院を退院後11月くらいまでは乳児院のショートステイを利用することができたらよい」と勧めてくれたが、児童相談所の立場からは「措置を取りやめる理由とショートステイを認める理由が相反してしまうため、措置を取りやめた直後にショートステイの利用はできないし、ショートステイの申請を後日したからといって認められる保証もできない」と言うことでした。
うーむ・・・続きます。