娘のクラス分け

むすめが年中さんになりました

三クラスあった年少組が二クラスになり、一クラスの数が増えました


娘のクラスの担任の先生はふたり
昨年度も年中さんの先生がひとりと、娘のことを年少に上がるまでの二年半 みていただいていた先生がひとり


娘さんも 大喜びです


反面 娘さんと一番仲良しだったお友達は 隣りのクラスに行ってしまったようで
かなり凹んでいるようす
まぁ しかたがないね
こればっかりは


新しい友達と 早くなかよくなってくれるといいなぁ



そういえば年中さんになってから 毎週水曜日に 有料の体操教室が始まった


クラスの残留する子のほとんどは参加するらしく 娘曰く「ひとりぼっちになっちゃった」
だそう


さらに曰く
「でも、なわとびや跳び箱、出来ないからしかたがないよね」
と 悲しそう


本当はなんとかしてあげたいけれど… 園の主催でなくて営利企業の運営だから…難しい
同じ会社主催の音楽教室は 「自分の教室からピアノ室までひとりで時間までにきて、ひとりで帰ることが条件です」
と言われたのが始まりで…
いろんな理由をつけて断られ かなり嫌な思いをしたので 今回は申込自体をしていません



しかし…
ひとりぼっちになるのは…
可哀相だなぁ
うーむ


十日に保育園と特別に面談の機会を設けてもらった
その席で 相談してみよう


どうなるか判らないけれど 娘の思いだけは先生にしっかり伝えないと
出来る範囲で 精一杯
頑張らなきゃね