年末に本屋さんにて
猫グッズをみていたら、びっくり。
昔々、飼っていた猫にそっくりなキャラクターグッズがあるではないか。
1人で感動していたら、下の娘にどうしたのか問われ、説明したら驚いていた。
それでまあ。
なんだか、懐かしくて、かいました。
ペットボトルカバーらしい。
我が家の家族しかわからないけどさ。
似てるんだよね。
ミーちゃんと読んでいた猫。
小学一年生の時に、小学校に捨て猫を連れてきた子がいて、引き取りたいという子が居て、ついて行って遊んでいたら、その子がマンションで、買えないということになり。
困り果てて、猫を引き受けて連れ帰り
買うことになった猫。
すごく小さくて小さくて。
可愛かった、
母がほとんど世話してくれて、自分はあまり世話していないくせに、大好きだった。
7年半くらい飼っていて、ある日突然帰ってこなくなった。三ヶ月くらいは探したなぁ。
落ち込んでる母を見るのが、あの時は辛かった。
なんかさ。次に生き物を飼うのが怖くなったというかね。
そんな思い出
ふと、思い出したよ。
遠い遠い記憶だなぁ。