刈り払い機は、結局使いすぎてだめになってしまいました。これが無くては仕事にならないので、新しいのを買ってきました。柔らかな草ばかりではなくて、夏も過ぎ涼しくなると山刈りをしなくてはならないので、負荷を軽減するために大きめのにしました。
排気量が大きいので重量があります。スターターと言って、エンジンを始動させるためにロープを引くのですが、その引っ張るロープも力が要ります。しかし、私は肩こりがないので大丈夫。
刃のついている部分より10cmくらい手前に石除けのためのカバーがついていたのですが、山刈りには引っかかって邪魔なので外しました。下手すると切り株や自分で買った篠の残りにぶつけたり挟んだりして、運が悪ければ怪我をしたりします。山には小石はありませんし。
鳶は飛んでいませんでした。 http://www.youtube.com/watch?v=T9BhdpxQUu0
おそらく今年は最後かなと思うのですが、雑草が出てきたので耕しました。せっかく冬眠に入ろうと思っていたんでしょうか、蛙が掘り出されてあわてていました。ここは畑ですからしかたありません。
右手に何本か細い棒が立っていますが、弟が来て小麦を蒔いていきました。パンを作るのだそうです。うまく発芽してくれればと思っています。
キウィの棚にしておいた、かなり古いハウスの骨を取り外し、曲がった部分を伸ばしました。これは長すぎればちょん切って、何にでも使えます。
今までは竹を使っていたのですが、真竹の生えていた竹林は、この写真の先の方に見えますが、保育園の保母さんたちの駐車場になってしまいましたので、真竹はもう採れませんから、この鉄棒を使うことになります。
おかげで、竹林の管理は無くなり楽になりました。竹林があると、管理するにはけっこう手間と力が要り大変です。
廃 句
あと二千ちょいとそこらを散歩かな 一万歩にあと少し
それにしてもあの地震さえなかったら
危機のときリーダーの資質問われるね
悪いのは更新中に眠る癖
気がつけば部屋は真っ暗うすら寒