秋うらら

2011年11月17日 | Weblog


 朝晩の気温の落ち込みが激しいので、風邪をひかないように注意しなければなりません。

 マイコプラズマ肺炎がまた流行っているようです。何年前でしょうか、10年以上前かも知れませんが、はやったことがありました。

 

 収穫したキビを干したり殻飛ばしをやったりしていると、少しずつこぼれるものですから、そのままではもったいないと思って鶏に掃除をしてもらいます。鶏はキビのお返しにポタリと要らないものを落っことしていきます。

 種などは鶏は大好きですから、よろこんでつっついてはたべていました。いくら食べても粒が小さいですから、こぼれたくらいのものでは腹いっぱいにはならないと思いますが、まあおやつ程度ですね。

 

 このタイプは、よく盗聴器の入ったものと紛らわしくて、盗聴器に付け替えられる心配がありますから、ほかのタイプに交換しています。

 もっとも、盗み聞きされても困るような、凄い話などさっぱりないですけどね。それほどの話があれば良いと思っているくらいです。

 

 春うららとよく言いますが、秋うららと言いたい昨日今日。ネットで調べると秋うららは冬の季語になっています。冬うららや夏うららは調査中です。夏のあの暑さを考えるとあるのかな。冬は日だまりができて暖かいと感じる日もありますから、可能性はありますね。

 

 ほうれん草 秋の日あびて 育ち良し

 

 くずブドウは鶏にやります。


    廃 句

      日が落ちる急いで帰るウォーキング
      日が落ちた急いでブログを仕上げよう
      日が落ちた次はお風呂を沸かさなきゃ
      日が落ちたさっと冷たい風起こり
      日が落ちたさあて今夜の番組は?
      日が落ちたミーちゃんはやく帰って来い