良い日が続きます。氷はすでに張ってします。気づかない人が多いと思います。気づかれないくらいの程度に張っています。つまりよーく見ないと氷だと分からない。
朝、バケツの水を見て、氷はまだだなと指を突っ込んで見たら揺れ方が違うんです。もう一度試したら、やっぱり違う。氷が張っていたんです。
隣りどうしで、こっちでは塀を、あっちでは屋根の張り替え。一人は透き通ってきてしまいました。向こうに怪しい気流が。
なんてことはなくて、夕方暗くなってから撮ったもので、何度目かのチャレンジでやっとこれくらい姿が分かるように撮れた写真です。
ピーマンも赤くなるときれいです。
歩いていたら桜が咲いていました。今頃咲く桜があるんですね。ひょっとすると人目を引くためのサクラ? なんてことはない。
春は花が多すぎる。秋から冬は少なめ。したがって、冬の桜は寒々しいですが、まあ良いでしょう。
たそがれがかってきました。空は明るくても地上では「あんた誰?」つまり「誰ぞ、彼は」と言うくらい暗くなっています。
廃 句
毎日となると廃句も面倒だ 適当とは言えど
休日はやっぱり車多すぎる
これでその車が無いと寂しいね 休日は渋滞するくらいがいいかな
自転車もルールを守り走らなきゃ
身勝手な人の多いは世の乱れ