暑くなってきたせいか、何かものごとが七面倒くさくなってしまって、せっかく録画したのに、あまり面白く無いからと言って有名な映画なのに、削除してしまったり、勉強になりそうな番組でも、「 いまさら、関係ないや 」 なんて思って、これまた削除してしまったりすることが多くなりました。時間がかかるのも理由ですけどね。
注 ) しちめんどう 七面倒
俗〕 非常にわずらわしいようす。ひどくやっかいなようす。
「―な仕事」「―な話」
▽ 「しち」は接辞語。「七面倒」は当て字。
ベネッセ国語辞典から
ちょっと当てにならない温度計ですけど、33℃くらいを指しているので、だいたいそれくらいかなと思います。
湿度はこれもまた当てになりませんが、68%くらいです。
指を怪我したのにも懲りずに、まだしびれているのですが、今度はドウダンツツジを剪定しました。いや、お日様が頭上でギラギラ輝いている時間帯じゃありませんよ。
涼風が吹き始める頃から始めたわけです。でもやぱり、このようにかっきりと剪定されると、仕事をしたなーと言う感じになり、とても気持ちがいいです。
コゴミ(ワラビとかゼンマイなどのような羊歯の一種)の森
風が吹いても涼しくなくて、ただ埃っぽくなるだけです。でも、それを防ごうと思って窓をしめると、それこそ暑いです。
それに、日が傾き出すと西日が斜めに入ってくるようになりました。太陽がより頭上に近くなったためでしょうね。
西日というのは、ジトーっと暑いですからね。一番上の写真で右側のドウダンは左より成長が悪いです。
それは、左側は西日をよく受けるからです。右側は西側に庭木があるので陰になるので、成長は劣ります。違いははっきり分かります。
むくげ(槿)の木に来ているスズメバチ。人の生活圏に侵入。槿の木肌を傷つけて樹液を吸っているのです。
ほかに、カブトムシとかクワガタ、カナブンなども来ています。
危険ですから、そーっと近づいてエイッ。と、はさみで捕まえてしまいました。うまいね~。
一発勝負です。今回はうまく行きました。
危害を加えるなら、人が住んでいる領域に近づくなーっ。