風が寒くなってきました。特に夕方。やっぱり季節なんですね。でも、日中はやっぱり暖かいです。
文句や小言を言いつつ、結局は季節・天気に合わせて生きていかなければ生りません。大問題のことではないですけど。
丘を下る道 ずっと向こうは海
色づいてきました。我が家が建って60年。初めて生った念願のユズです。
むかごご飯
やっとサツマイモを全部掘りました。これは、ほんの一部。来年はあと一列多く作ります。
廃 句
年末は第九でブログの末尾は廃句なり
年末は喪中のはがきがまず届き
途中なのに降られて帰るウォーキング
結論を伸ばし伸ばして名案なし? 基地問題と同じか
名曲はいつも眠りぐすりかな
毎日フェンス屋さんが来ていると、自分で同じことをする訳ではありませんが、何となくほかのことにでもヒントになるようなことがあります。
具体的な仕事ぶりとか、お茶の時間に聞く話はためになることがよくあります。
ビニールハウスを解体した時に出るパイプは曲がったのをまっすぐにして、片付けました。けっこう長いので物置などにしまうと、場所はかなり制限されます。
それに取り出しやすいところでないと、あとで利用しなくなってしまいます。それでは何にもなりません。
それで、足場パイプで作った簡易物置の屋根の下に乗せることにしました。パイプの分だけ重量が加わるので、重さの分だけ強風があっても重しになります。
だんだん日暮れが早くなってきます。それに風も冷たく。
丘の上に続く坂道は大好きです。
レタス
廃 句
銀杏はひと頃よりも人気無し
踏みつけられて拾う人なし
日が落ちて通る人なし風寒く
田舎の夕暮れ寂しかりけり
刈り払い機は、結局使いすぎてだめになってしまいました。これが無くては仕事にならないので、新しいのを買ってきました。柔らかな草ばかりではなくて、夏も過ぎ涼しくなると山刈りをしなくてはならないので、負荷を軽減するために大きめのにしました。
排気量が大きいので重量があります。スターターと言って、エンジンを始動させるためにロープを引くのですが、その引っ張るロープも力が要ります。しかし、私は肩こりがないので大丈夫。
刃のついている部分より10cmくらい手前に石除けのためのカバーがついていたのですが、山刈りには引っかかって邪魔なので外しました。下手すると切り株や自分で買った篠の残りにぶつけたり挟んだりして、運が悪ければ怪我をしたりします。山には小石はありませんし。
鳶は飛んでいませんでした。 http://www.youtube.com/watch?v=T9BhdpxQUu0
おそらく今年は最後かなと思うのですが、雑草が出てきたので耕しました。せっかく冬眠に入ろうと思っていたんでしょうか、蛙が掘り出されてあわてていました。ここは畑ですからしかたありません。
右手に何本か細い棒が立っていますが、弟が来て小麦を蒔いていきました。パンを作るのだそうです。うまく発芽してくれればと思っています。
キウィの棚にしておいた、かなり古いハウスの骨を取り外し、曲がった部分を伸ばしました。これは長すぎればちょん切って、何にでも使えます。
今までは竹を使っていたのですが、真竹の生えていた竹林は、この写真の先の方に見えますが、保育園の保母さんたちの駐車場になってしまいましたので、真竹はもう採れませんから、この鉄棒を使うことになります。
おかげで、竹林の管理は無くなり楽になりました。竹林があると、管理するにはけっこう手間と力が要り大変です。
廃 句
あと二千ちょいとそこらを散歩かな 一万歩にあと少し
それにしてもあの地震さえなかったら
危機のときリーダーの資質問われるね
悪いのは更新中に眠る癖
気がつけば部屋は真っ暗うすら寒
降ったり、特別時間のかかる仕事がなければ、一万歩は軽く越えます。降ったときにはどうしようもないですね。
おっと、蚊が飛んでいる。まだ血が欲しいんでしょうか。
カマキリは、あまり動けません。強い日差しを浴びて体温を上げようとしているんでしょうか。もう、何も食べてはいないんでしょうね。
先日はドウダンツツジの上に二匹向き合っていたので、喧嘩でもするのかなと思っていたら、やがて離れて行きました。喧嘩などできる気力も無いんでしょうね。
なんか、見ていると気の毒です。その点、蝉などはあっという間に腹を上にして地べたに転がっていますので、昇天するのは比較的楽なようです。
まだ生っているんですよ。色の濃いものは秋になってからできたものです。やや酸味があります。
明るい色のは甘みが強いです。
菜花の一種ノラボウ
フユノハナワラビ
廃 句
カマキリの最期長くてきのどくな
良い天気芝生の上でお茶美味し
食欲と眠気がまさる秋の午後
いかにも秋雨らしい、しとしと降りの寒い日でした。今日は、日頃外の仕事に追われてなかなかできない室内での雑用をしました。
届けを出す書類書きをしたり、片付けものをしたり・・・。それに車の定期点検を2車分。これに時間がかかってしまいました。トホホホホ。ゆっくり出来ず、だめでした。
窓に映っている車と、窓の車との2台の車です。
秋の日は天気さえよくてゆとりが出来たら、こんなところでお茶を飲みたいですね。
小松菜で~す。
山 ( 山林のこと ) の端っこに自然にはびこっているほおずきです。最後には虫の餌になるようです。すでに外側が網目状になっているものもあります。
山林は関東には平地林が多いですが、ほかの地域では例外はあるでしょうが、主に山でしか見られないとか。したがって、平地林を 山 と言うのは変な感じがするのだそうです。こちらでは、盛り上がった高いところももちろん 山 と呼びますが、平地林も 山 と呼んで一つも変に感じません。
廃 句
平地林山と呼んで不思議がられ
雨の日もゆっくり昼寝できません
TPP得する人に損する人
我が国が空にならぬよに気をつけて
集落の解散誠にお気の毒 田辺市本宮町の人々
刈り払い機、チェーンソー、草刈り機の三つのエンジンが一斉に不調になってしまいました。そのうち、草刈り機は農機具屋さんに来てもらって復帰。チェーンソーは自力で復活させましたが、刈り払い機が何ともうまくいきません。
芋蔓刈りの途中でえんこしてしまった草刈り機。一晩放置されたままでいましたが、無事復帰できたので刈り終わり物置の元の位置にもどれました。
妙丹という種類の渋柿です。いろいろと食べるものがあるので、あまり食べませんが、熟し切ると柔らかくなり、かなり甘くなります。白い糸はカラス除けです。
果物などが熟することを、私の地方では ウム と言います。熟む と書くらしいですが、辞書にはかいてありません。方言なのかも知れませんが、膿むという化膿するいみと混同されがちです。
機械ですから、故障することもあるでしょうが、三機同時に不調というのもめずらしいです。それぞれ、古くなってへたってきたのかもしれません。
使う人も古くなってきましたし。
今日は保育園では焼き芋の日でした。招待されて、我が家に来ていた近所の人も一緒に庭で、小っちゃな子たちがいる中、園長さんや保母さんと一緒においしくいただきました。ごちそうさまでした。
食べるのに夢中になり、写真を撮るのを忘れてたー。失敗。
センブリ(ニガトウヤク)
廃 句
古くなり良くなるものとダメなもの
苦いのを我慢してたが無駄だった センブリの薬効は無いとか
今日もまた無事に過ごせた大吉だ
冷えてきたそろそろストーブ恋しいね
焼き芋を円く輪になりごちそうに
フェンス屋さんが来ていますが、一人でやっているので仕事はすぐには終わりません。
かなり丁寧な人でじっくりと取りかかっています。観てみるとまっすぐ仕上がっているし、水平も取りながらやっています。目地のところで狂いやすいのでしょうか、金槌でコツコツと叩きながら高さの調節をしています。
サツマイモの芋蔓を刈り取っています。刈り取られた蔓と葉はうないこんでしまいます。今日は機械がご機嫌ななめ。
午後の時間は静かに流れていきました。
朴の木
廃 句
もったいない秋の日は惜しみなく流れ
この良い日過ぎ去らないよう閉じ込めろ
もういないいないはずだと山を刈る スズメバチ
気ぜわしいそれでもゆとりのふりをして
弁論はうまいねだけど良い政治 そっちが肝心
時々は訳の分からぬ写真あり
何もかも分かろうとするなかれ 言い訳
昨日の次が今日になり、そして次の日が明日。あたりまえの繰り返しですが、毎日何とか無事に過ごすことが出来るのはありがたいことです。
水も空気も当たり前のように周辺にあるので、特に有り難いと思いませんし、思うのも変な感じなので誰にもそういうことは話す人はいませんが、その当たり前のことがことごとく覆されたのがこの春ですからね、と自分に言い聞かせることがあります。
近くにある景色
水がないところがあります。タイのあの溢れる水をサハラ砂漠に持って行けたら。タイもうれしいサハラに住む人たちもうれしいのですが、そうは簡単にはいかないし、いまのところは不可能です。
水戸市内のある風景
いろいろな作物があり作る人がいますが、私は今くらいの野菜で良いかなと思っています。キャベツに白菜と大根をベースにして、あとはこまごまと少しずつ。
たぶんシュンギク。きっとシュンギク。
廃 句
秋の夜は静かにしずかにショパンだね
窓を打つ月の光に明かり消し
国会はきょうもああ言いこう返し
蟋蟀の合唱絶えて夜はしずか
上空の飛行機羽田?成田行き?
今日は用があって外出です。少しゆっくりできたと思ったら、やっぱりだめですね。今日の仕事は編集ですので、久しぶりに鉛筆を持って文字を書きましたよ。
この頃は字を書くということがめっきり少なくなりました。字をかかないのは自分字が嫌いだからです。どうして嫌いかというと、言うまでもないのですが下手だからです。答えは簡単。
下手な漢字を書くと感じが悪い。かなを書いても感じが悪いかな。となります。
今日は月齢12日。月は東に日は西に、になってきました。冒頭の菜の花やと取り替えれば良いわけですから、今はなんでしょうか。コオロギがないているから、蟋蟀や月は東に日は西に なんてできそうですね。パクリですけど。
やっとフェンス屋さんが来てくれました。資材だけ置いて行ってからずいぶん日にちが経ちました。かなり忙しいのだそうです。
いそいで撮ったせいかピントが合っていないのかぶれているのか鮮明ではありません。あ、夕方のせいもあります。いずれにせよ撮影の腕が悪いということ。
ハマナスが邪魔だったり、ツツジの枝がフェンスにかかったりすることになるので、剪定をしました。特にハマナスの茎は無数のトゲがありますからね。
軍用機が三機も。何なんでしょうか。
レタス
廃 句
字を直しまたそれ直しふりだしに 編集
書いた人隣にいるとやりにくい 遠慮
節電は夏はおお暑冬寒し
工場の移転にちょっと水をさし タイの洪水
産業の核は日本戻るべし
雨の日曜日はゆっくりできるはず。もっとも、曜日はあまり関係ないですが、それでもこの頃は日曜日の行事が多いですから、ゆっくりばかりもしていられませんが。
しかし、今日は予定がない。それがいけなかった。物置の片付けと言うことに家庭内閣議が決定されてしまったのです。
小雨降る小道には見えない?
物置と言っても、蔵の要素も持っている部分が多々あるものですから、そこに普段はとりあえず持ち込んでおこうと、面倒なものはそこにしまっておいたものがいろいろとたまってきてしまいました。
仕方がないので、きれいな空間を確保するために、思い切っていらないものは処分ということになりました。パソコンは分解して燃える、燃えない、資源と三つの分類をしました。
キャベツ
道路の縁石にとまったバッタ すぐには逃げませんでした。なぜ私が歩いている前に来てとまるのだ。縁石のレール歩きをしていたのに、ばったりと落っこちてしまったではないか。
まだ咲いているリュウキュウアサガオ
廃 句
捜し物見つかり笑顔でお茶の美味いこと 一ヶ月ほど探していました
雨の日は静かに昼寝でもすべきかな
雨の世はモーツアルトのピアノ協奏曲 第25番
蛙去り金魚のおよぎゆとりあり
デルヴォーの絵に酔いしれし雨の午後
昨日は妖怪に当てられてしまって、ボーッとしてしまいましたが、今日は妖怪の憑きは離れたようです。頭はスッキリというわけではありませんが、まあ何とか普通になりました。
このところ、霧の朝が多いです。上の画像より下の方が時間が早いです。下は今日の朝ですが、画像は明るいですが、実際には暗いのでどうしてもぶれてしまいました。
霧は普通の景色を幻想的にしてくれます。山などに霧なのか雲なのかどっちかわかりませんが、とにかくかかったところなどは墨絵のように見えますからね。
朝や晩はほんの一瞬ですが、素晴らしい風景になることがあります。
イチゴは今度は高畝にしてみました。植え替えの時期は遅かったのですが、それには訳ありです。
実は、イチゴは止めようかなと思っていたのですが、せっかくあることだしと思い直して植え替えをしてみました。これでダメでもがっかりはしません。
ウドの実です。ウドは茎の白いところをよく食べますが、新芽の葉っぱも天ぷらにできます。
籾殻を積みあげて青くさせない茎を30~40cmくらい伸ばして、毎年春には何本か食べています。これはおいしいので止められない。
廃 句
わが頭脳のような今日の空模様 曇天
一国の破綻が世界を揺るがせる
欧州は合衆国みたいには行かないか
その水をサハラ砂漠に運べたら
二位じゃだめやっぱり最速世界一 スーパーコンピューター
秋の日のヴィオロンのためいきがでるような日に妖怪を見に行ってきました。
http://www.rekishikan.museum.ibk.ed.jp/03_tenji/thema/untitled_003.htm
茨城県立歴史館の庭園
妖怪と言っても、水木しげるの世界のようなものではなく、歴史的に妖怪はどういう存在だったか、どう扱われてきたのか、どういう妖怪がいるのか、いろいろな地域の説話、などさまざまな角度から見たものが展示してありました。
絵巻物、古文書、木造、ミイラなどなど多岐にわたる展示です。
これも妖怪? 私の家の井戸の処にしばらく鎮座しています。壁の修理の時に、大工さんが間違って狸の笠を割ってしまいましたので、日よけがありません。
そのせいか、だいぶ日焼けをしています。トウガンのお供えが・・・。
これは、分福茶釜の話のある群馬県館林にある茂林寺の門前で何十年か前に買ってきたものです。
こっちは妖怪ではありません。畑の近くに来て私の仕事を観察しているわけです。
落花生はこれだけ採れました。左の小箱に入っているのは種用です。聞いた話では、蒔く前に殻をとった方が芽が出やすいとか。
これがまたおいしいのです。煎り方は、煎りあがる直前、まだ湿っぽさがあるときに火から下ろします。要するにスパゲティで言えばアルデンテ状態です。これが一番おいしいような気がします。
穏やかな日が続いていたのですが、ここにきて数日間忙しくしています。親類に不幸があったりしました。
今日は神社の震災復興作業で一番手間と費用がかかる仕事でした。
この建物は、自称、宝物庫と言っていますが、お宝はゼロです。要するに倉庫です。その宝物庫はこのたびの地震で大谷石の壁・これが柱も兼ねている、つまり柱を使わない構造、になっているのですが、石がぐずぐずにずれてしまって、どうしたら良いかが懸案事項でした。
復興委員が集まって協議した結果、当座はそれぞれの自宅で100万円単位というほどの復旧の費用がかかっているので、奉納金を集めるのは無理があるというので、役員で出来ることをしようということになりました。それで、この方法を採りました。
室内も同じように鉄の帯を巻き、外と内とはボルトで締めました。また内側には縦の補強材も入れました。接続部は溶接です。目地はコンクリートを詰めて、詰め切れなかった隙間は石用の強力接着剤尾を注入しました。これで、今度の地震程度では動かないだろうという予測です。
先月は、全部ばらばらに壊れてしまったこのような石灯籠を基礎部分から積みあげて全部復旧させる作業をしました。
傾いてしまった大きな石碑を直したりもしました。幸い倒れなかったので崩壊は免れました。
氏子の中に、その道の職人がいるので機械も持ち込みで丁寧にやったので完璧な復興作業でした。村の人たちの強いまとまりと力を感じました。
とは言え、たくさんの人が危険な仕事に携わるわけですから、たいへんな作業です。
ブロッコリーはまだ食べられません。苗は大きくなりました。まあ、そのうちに出来てくるでしょう。
散歩コースにある、ノルウェイの森は花盛りです。あまり有り難くない花です。
廃 句
忙しさなぜかまとまりやってくる
これだけの仕事をするとは素晴らしい
金がないその結果出た力かな
屁理屈をこねる人など誰も居ず
快い疲れ感じながらウォーキング
落葉がパラリパラリと少しずつ落ちます。庭掃きはまとめて、あとで。怠け者なんです。
トンガラシを焼酎に漬けたもの。キャベツなどにつく青虫に効くのだとか。まだ使っていません。作ったけど忘れちゃっていました。
作るときには熱中するんですが、使うのはなんか熱が入らないという性格。時間が経つとテンションが落ちちゃうんですね。
ヤマイモのムカゴです。そろそろ集めてムカゴご飯でも炊いてもらおうかなと思っています。天ぷらも良いですね。
なんか、掘るのが面倒なので、ムカゴだけで済ましちゃいそうな予感がするのですが。
秋の嫌いなものです。この蜘蛛が山から家の方に出てきてやたら巣をかけるので、油断して歩いていると顔に粘っこい蜘蛛の糸がベターっとくっつくのです。
廃 句
鶏頭も秋になったら踊り出す
一カ所に工場集めて水浸し
工場jはばらしておいた方が良い
現代の社会のもろさもろに出て
何しても人間落ち度どこかあり
ハウスの中に一本だけ残したミニトマトなのですが、
まだなっています。味は上々。今年は大玉トマトは失敗しました。大きなトマトにかぶりつく楽しさを堪能できなかった年です。
柚の木におもしろい顔をした子供の宇宙人を連想させるような毛のない毛虫がいました。アゲハの種類のようです。たぶんクロアゲハかもしれません。
ゆずの葉っぱを食べられては困ります。今年は地震で重い大谷石の塀の石の下敷きになり、根元からポキッと折れてしまったユズ。そのユズがうれしいことに芽を出して50cmくらいまで育ちました。それなのにこの毛虫。困るの事よ。
ブロック塀はまだ直していません。これは山と区別するため、つまり山火事になってもここで火を食い止められるようにと作ってあるもので、体裁はそれほど気にしない処のものですから、自分でやってみようかと思っています。いま、あれやこれや思案中です。考えるのは楽しいです。費用と手間を最小限にするようにと考えています。
考えているうちに倒れちゃったら困ります。
廃 句
秋の午後あと三時間欲しいなあ
もう少し日向ぼっこがしたいのだ
午後の風昼寝の邪魔をするでない
柚の木を食べ尽くさんでくれ宇宙人
ブロック塀直す前には壊れるな