北条の「官衙遺跡」の先にある「筑波山一乗院」です。ここも「かなりマイナー」な「お寺」です。
「山門」は「普通」です。
山門脇の「石仏」、「お地蔵さん」も居ます。良くある「光景」です。
本堂に境内です。「こぢんまり」と「小綺麗」にまとまっています。
これが、このお寺「一押し」の「樹齢850年の大木」です。
これは「超マイナー」なお寺、下岩崎の「守徳寺」です。天文3年(1534年)の創立だそうです。
この暗~い「切り通し」を「ゆっくり」と「通り」「非日常」の世界に入ります。
山門、本堂、境内は「極普通」の「田舎のお寺」です。
守徳寺には、「護摩の灰の弁天」と呼ばれ、雨乞いにご利益があるといわれる不思議な像が伝わっているそうです。何処にあるのか?
以下。ネットで見つけた「写真」と「説明」です。
『この像は「厚さ3cm」、「大きさ30cm」足らずの素焼きの像で、表面に弁天と16童子の像、それに牛馬や舟が浮き彫りにしてあります』
『かつて「泊崎大師堂境内」の「弁天の祠にあった」もので、弘法大師が護摩をたいたときの灰を混ぜて作ったといわれています』
--引用終わり--
何で?「泊崎大師堂境内」にあったものが、今この「守徳寺」にあるのでしょうね? 不思議です。疑問です。
以上で「つくば市の神社仏閣」シリーズを終わります。
「山門」は「普通」です。
山門脇の「石仏」、「お地蔵さん」も居ます。良くある「光景」です。
本堂に境内です。「こぢんまり」と「小綺麗」にまとまっています。
これが、このお寺「一押し」の「樹齢850年の大木」です。
これは「超マイナー」なお寺、下岩崎の「守徳寺」です。天文3年(1534年)の創立だそうです。
この暗~い「切り通し」を「ゆっくり」と「通り」「非日常」の世界に入ります。
山門、本堂、境内は「極普通」の「田舎のお寺」です。
守徳寺には、「護摩の灰の弁天」と呼ばれ、雨乞いにご利益があるといわれる不思議な像が伝わっているそうです。何処にあるのか?
以下。ネットで見つけた「写真」と「説明」です。
『この像は「厚さ3cm」、「大きさ30cm」足らずの素焼きの像で、表面に弁天と16童子の像、それに牛馬や舟が浮き彫りにしてあります』
『かつて「泊崎大師堂境内」の「弁天の祠にあった」もので、弘法大師が護摩をたいたときの灰を混ぜて作ったといわれています』
--引用終わり--
何で?「泊崎大師堂境内」にあったものが、今この「守徳寺」にあるのでしょうね? 不思議です。疑問です。
以上で「つくば市の神社仏閣」シリーズを終わります。