ガンダムSEEDデスティニー新OP、初見のせいかどうもしっくりきませんね。新しい絵と古い絵がごっちゃになっていて、いかにもとってつけたようでしたし、これまでと違ってスローテンポな曲とめまぐるしく入れ替わる映像とが乖離しているように感じました。何度か見ているうちにいずれ慣れるのでしょうけど、どうもノリの悪さは否めない気がします。
お話は先週に続き、アスランとキラの応酬からですが、ただ戦いを止めさせたいけどうまい方法があるわけでもないキラと、事態に呑まれて一杯一杯のアスランでは結局話がかみ合わないのは致し方ないところ。次の邂逅でどう話が進展するのか、しばらくは様子見ですね。
レイとシンの方は、結局母艦呼んで本格調査となった訳ですが、ミネルバ外観上はすっかり元通りでしたね。先週のドック入りから時間的にはほとんど進んでないはずなのに、一体どんな魔法を使って直したんでしょう。せめて、見栄えだけ直したけどまだ陽電子砲の換装は済んでないとか、それで次週以降研究所破壊に攻め込んできた連合相手に苦戦するとか、そう言う描写が欲しいところです。
まあそんな些事はともかく、連合というかブルーコスモスの悪事の一端が遂に明かされました。シンの怒りはもっともですけど、この施設がブルーコスモスの物だという描写、どこかにありましたっけ? 私が見落としたり忘れているだけならいいんですけど。ザフトでは連合イコールブルーコスモスという図式が一般化しているのならともかく、ちょっと勇み足な科白に聞こえました。
ステラ達の消された記憶も、やっぱりというかお定まりというか、中途半端に残っていたことが判りました。先々記憶喪失解消イベントを待つ楽しみができたわけで、なるべく面白くお話作りしてくれることを祈るばかりです。
連合軍、遠征先で修理はきついと泣き言言ってた割に、ガイアはちゃんと治ってましたね。ザフトも連合も、こと修理にかけては超一流のメカニックが揃っているようです。あんな変形メカ、衝撃でフレームゆがんだりしたらそれでおしまいな気がするんですけど、まあそれはともかく、冒頭のアスランもそうでしたけど、みんなパイロットスーツ無しで大丈夫なんですかね。機動性は現在の戦闘機の比ではなく、肉体にかかるGも並大抵ではないと思うんですが。
・・・でも、なによりも結局レイが何で駄目になったのか、判らなかったのが一番心残りです。
病室で思い出していた記憶の中でも、苦痛を呼び覚ますような内容がなく、どうもよく判りません。
いずれその辺りも描写されるのでしょうか?
お話は先週に続き、アスランとキラの応酬からですが、ただ戦いを止めさせたいけどうまい方法があるわけでもないキラと、事態に呑まれて一杯一杯のアスランでは結局話がかみ合わないのは致し方ないところ。次の邂逅でどう話が進展するのか、しばらくは様子見ですね。
レイとシンの方は、結局母艦呼んで本格調査となった訳ですが、ミネルバ外観上はすっかり元通りでしたね。先週のドック入りから時間的にはほとんど進んでないはずなのに、一体どんな魔法を使って直したんでしょう。せめて、見栄えだけ直したけどまだ陽電子砲の換装は済んでないとか、それで次週以降研究所破壊に攻め込んできた連合相手に苦戦するとか、そう言う描写が欲しいところです。
まあそんな些事はともかく、連合というかブルーコスモスの悪事の一端が遂に明かされました。シンの怒りはもっともですけど、この施設がブルーコスモスの物だという描写、どこかにありましたっけ? 私が見落としたり忘れているだけならいいんですけど。ザフトでは連合イコールブルーコスモスという図式が一般化しているのならともかく、ちょっと勇み足な科白に聞こえました。
ステラ達の消された記憶も、やっぱりというかお定まりというか、中途半端に残っていたことが判りました。先々記憶喪失解消イベントを待つ楽しみができたわけで、なるべく面白くお話作りしてくれることを祈るばかりです。
連合軍、遠征先で修理はきついと泣き言言ってた割に、ガイアはちゃんと治ってましたね。ザフトも連合も、こと修理にかけては超一流のメカニックが揃っているようです。あんな変形メカ、衝撃でフレームゆがんだりしたらそれでおしまいな気がするんですけど、まあそれはともかく、冒頭のアスランもそうでしたけど、みんなパイロットスーツ無しで大丈夫なんですかね。機動性は現在の戦闘機の比ではなく、肉体にかかるGも並大抵ではないと思うんですが。
・・・でも、なによりも結局レイが何で駄目になったのか、判らなかったのが一番心残りです。
病室で思い出していた記憶の中でも、苦痛を呼び覚ますような内容がなく、どうもよく判りません。
いずれその辺りも描写されるのでしょうか?