昨日は午前1時まで起きていて、今朝起きたら朝の6時半でした。あんまり睡眠時間が短いので2度寝しようと思ったのですが、どうも目が冴えてしまって、結局そのまま一日起きていました。午後3時頃やたらと眠かった時間がありましたが午後11時になろうかという今は案外それほど眠気はありません。まあ、多分布団で横になったら、瞬く間に眠ってしまうとは思います。
それはそうと、そんな短いなりに充実した、と思われる睡眠中にかなりはっきりした内容の夢をみたので、今日はそれを記録しておきましょう。
牛丼の松屋に来ています。
店は一枚ガラスのスライド式自動ドアを入って左側に、スターバックスやモスバーガーのような長さ5mほどのカウンターがあり、その奥に7、8m四方位の正方形の客室があります。客室の中央には一人がけのカウンター式座席があり、その周囲に窓際に添って4人がけのボックス席が並んでいます。カウンターには若い女性店員が一人います。半袖の細かい縦縞が入っているピンクのカッターシャツにバイザーを頭につけています。
私は店に入ったものの、システムが良く判らなかったため、入り口のカウンターの前まで入ってどうしたものか、とまごついていました。すると、中肉中背の初老の男性が一人、ひょこひょこと奥に入って行きます。店員が「券売機で券を買って下さい」と声をかけましたが、男性は左から振り返ると席に荷物を置くだけや、と小さな黒いセカンドバックを顔の高さまで上げて見せ、そのまま置くに入って行きました。私も席をとっておこうかとも考えましたが、まあ止めておこう、と出入り口の左右に設置されている券売機に向かいました。券売機は入口入って右側はお年寄りのペア(男女?女性ペア?)がいるだけで誰も並んでいませんが、何やら食券の購入に苦労されているようでした。そこで、左側の6,7人並んでいる方の最後尾に並びました。順調に順番が回ってきて、私の前の背の高い初老の男性は280円の牛丼を購入してさっさと離れて行きました。私もいざ食券を購入しようとしましたら、券売機がどうも普通じゃない形をしていて困惑しました。その券売機は、何故かただのステレオラジカセにしか見えなかったのです。お金の投入口は、ラジカセの左側にお札を入れるところ、右側に硬貨を一枚づつ横向きに投入するようになっているのがなんとか判りましたので、硬貨を入れようとじゃらじゃら手の中で鳴らしていた数枚の硬貨を入れようとしましたら、左側からおばあさんがお札を入れようとしていました。そこで、お先に、と譲ったのですが、おばあさんは即順番に気づいたのか、そのまま平謝りに最後尾に回ってしまいました。そこで改めて一枚づつ硬貨を投入しましたが、メニュー表示もなければ発券方法も判りません。後ろに大勢並んでいるのでとりあえず適当に硬貨を投入し、ざっと750円くらい入れましたが、ラジカセ中央の1行15文字くらい表示される電光表示盤(幅1センチ長さ8センチくらい)に青緑色の文字で何か表示されているだけで、その後どうしたらよいのか判りません。どうしたものか、と困惑していると、何故か今は進学し、家を出てT市の学生寮に入っているはずの娘が通りかかったので、どうしたらよいか教えてくれ、と尋ねてみたところ、つかつかと近寄ってきて、ラジカセの上面に付いていた店員の呼び出しボタンを押しました。なんだ、お前も知らないのか、とがっくりしているうちに先ほどの女性店員が出てきたので、どうしたらいいのか教えを乞うた所、ラジカセ上面中央に、それまで全く見えなかった直径10センチほどの丸い餅のような装置が付いていて、その上に1円玉位の楕円形のボタンが2つ、縦に並んでいました。手前側がポイント加算、奥側が発券ボタンということでした。お客様は登録されていませんが、何故かポイントがこれまでに2ポイント付いています、とか何とか言いながらボタンを押しますと、ようやく食券がラジカセ中央下から出てきました。メニューを選んでいたわけでもないのですが、何故かそれはカレーライスのセット750円になっていました。別にカレーが食べたかったわけではなく、出来れば牛丼の適当なセットメニューにしようと考えていたのですが、今更キャンセルしてまた並びなおすのも面倒ですし、今日は食券の買い方の勉強をした、と思ってそのカレーを食べることにし、店の奥に向かいました。
手が荒れる、という話をしていたら、同席のヒト(店員?)が全体に手荒れが広がっている両手を見せ、仕事柄仕方ないのだ、と言いました。
松屋はもちろん、牛丼屋自体そう滅多には行かないのですが、何故か夢の中では牛丼食いに行こう、という意欲が満々でした。そういえば最近あんまり肉を食べていないので、手っ取り早くそんな夢を見てしまったのかも?
一方、外食での注文は、社交性や自己顕示欲の現れ、支払いは欲望とその代償、という夢判断がありますが、注文がうまくできないのは社交性のなさや自分を表現するのがうまくいかないとか、支払いがスムーズにいかなかったり欲しい物が手に入らないでいるのは、欲望を素直に充足できない何か障害があったりとかしてるという暗示かも知れませんね。うーむ、一体何だろう?
それはそうと、そんな短いなりに充実した、と思われる睡眠中にかなりはっきりした内容の夢をみたので、今日はそれを記録しておきましょう。
牛丼の松屋に来ています。
店は一枚ガラスのスライド式自動ドアを入って左側に、スターバックスやモスバーガーのような長さ5mほどのカウンターがあり、その奥に7、8m四方位の正方形の客室があります。客室の中央には一人がけのカウンター式座席があり、その周囲に窓際に添って4人がけのボックス席が並んでいます。カウンターには若い女性店員が一人います。半袖の細かい縦縞が入っているピンクのカッターシャツにバイザーを頭につけています。
私は店に入ったものの、システムが良く判らなかったため、入り口のカウンターの前まで入ってどうしたものか、とまごついていました。すると、中肉中背の初老の男性が一人、ひょこひょこと奥に入って行きます。店員が「券売機で券を買って下さい」と声をかけましたが、男性は左から振り返ると席に荷物を置くだけや、と小さな黒いセカンドバックを顔の高さまで上げて見せ、そのまま置くに入って行きました。私も席をとっておこうかとも考えましたが、まあ止めておこう、と出入り口の左右に設置されている券売機に向かいました。券売機は入口入って右側はお年寄りのペア(男女?女性ペア?)がいるだけで誰も並んでいませんが、何やら食券の購入に苦労されているようでした。そこで、左側の6,7人並んでいる方の最後尾に並びました。順調に順番が回ってきて、私の前の背の高い初老の男性は280円の牛丼を購入してさっさと離れて行きました。私もいざ食券を購入しようとしましたら、券売機がどうも普通じゃない形をしていて困惑しました。その券売機は、何故かただのステレオラジカセにしか見えなかったのです。お金の投入口は、ラジカセの左側にお札を入れるところ、右側に硬貨を一枚づつ横向きに投入するようになっているのがなんとか判りましたので、硬貨を入れようとじゃらじゃら手の中で鳴らしていた数枚の硬貨を入れようとしましたら、左側からおばあさんがお札を入れようとしていました。そこで、お先に、と譲ったのですが、おばあさんは即順番に気づいたのか、そのまま平謝りに最後尾に回ってしまいました。そこで改めて一枚づつ硬貨を投入しましたが、メニュー表示もなければ発券方法も判りません。後ろに大勢並んでいるのでとりあえず適当に硬貨を投入し、ざっと750円くらい入れましたが、ラジカセ中央の1行15文字くらい表示される電光表示盤(幅1センチ長さ8センチくらい)に青緑色の文字で何か表示されているだけで、その後どうしたらよいのか判りません。どうしたものか、と困惑していると、何故か今は進学し、家を出てT市の学生寮に入っているはずの娘が通りかかったので、どうしたらよいか教えてくれ、と尋ねてみたところ、つかつかと近寄ってきて、ラジカセの上面に付いていた店員の呼び出しボタンを押しました。なんだ、お前も知らないのか、とがっくりしているうちに先ほどの女性店員が出てきたので、どうしたらいいのか教えを乞うた所、ラジカセ上面中央に、それまで全く見えなかった直径10センチほどの丸い餅のような装置が付いていて、その上に1円玉位の楕円形のボタンが2つ、縦に並んでいました。手前側がポイント加算、奥側が発券ボタンということでした。お客様は登録されていませんが、何故かポイントがこれまでに2ポイント付いています、とか何とか言いながらボタンを押しますと、ようやく食券がラジカセ中央下から出てきました。メニューを選んでいたわけでもないのですが、何故かそれはカレーライスのセット750円になっていました。別にカレーが食べたかったわけではなく、出来れば牛丼の適当なセットメニューにしようと考えていたのですが、今更キャンセルしてまた並びなおすのも面倒ですし、今日は食券の買い方の勉強をした、と思ってそのカレーを食べることにし、店の奥に向かいました。
手が荒れる、という話をしていたら、同席のヒト(店員?)が全体に手荒れが広がっている両手を見せ、仕事柄仕方ないのだ、と言いました。
松屋はもちろん、牛丼屋自体そう滅多には行かないのですが、何故か夢の中では牛丼食いに行こう、という意欲が満々でした。そういえば最近あんまり肉を食べていないので、手っ取り早くそんな夢を見てしまったのかも?
一方、外食での注文は、社交性や自己顕示欲の現れ、支払いは欲望とその代償、という夢判断がありますが、注文がうまくできないのは社交性のなさや自分を表現するのがうまくいかないとか、支払いがスムーズにいかなかったり欲しい物が手に入らないでいるのは、欲望を素直に充足できない何か障害があったりとかしてるという暗示かも知れませんね。うーむ、一体何だろう?