今朝の最低気温は18.8℃、最高気温は24.4℃でした。朝はともかく、昼間はもっと暑く感じましたが、記録の上では案外に大したことはありませんでした。今日は朝からずっと曇りがちで、時間とともに雲が厚みを増し、蒸し暑さを覚えましたが、そんな体感が気温をより高めに錯覚することになったようです。夕方から夜にかけて何日ぶりかもうすっかり忘れるほどの雨がありましたし、今夜は少しだけ心地よく眠ることができるやも知れません。
しかし、突発的な右腕の痛みもありましたが、ここ3日ほどまだ暗い未明のうちに目が覚めてしまい、2度寝できなくて布団の上で悶々と左右に転がり続けるという、早朝覚醒の症状が出てきて難儀しています。今のところ目立った眠気とかイライラ、風邪や胃痛と言った体調不良等は出ていませんが、これが長引けば、いずれそのような2次的な症状に悩まされることになるのはこれまでの例から言っても間違いなく、焦りは禁物と思いつつも、なんとかしなければ、という思いを禁じることができません。これが明け方明るくなり始めた頃の覚醒なら、目隠しをするなりして光刺激を緩和すれば何とかなりそうなものですが、今のそれはまだ暗いうち、時計を見てないので何とも言えませんが、その後の外の明るくなる様子などからして、少なくとも午前4時前後であろうと推測されます。就寝はこの所午後11時頃なので、睡眠時間はざっと5時間ほどということになり、その後の若干のまどろみを加えても、普段の自分の睡眠時間からすれば2時間ばかりは確実に不足しています。こうなっては睡眠導入剤なり使って無理やりでも睡眠時間を伸ばす工夫をするよりなさそうですが、入眠障害なら薬でなんとかできますが、早期覚醒に効果があるのか、少し疑問もあります。使いすぎると翌日にも眠気の副作用が残る古いタイプの抗アレルギー薬を使う手もありますが、できればこの手の薬を使う方法は最後の手段にしたいと思いますし、それに依存するようになってはあまり良くもなかろうと思うのです。
それにしても、どうもこの時期は早朝覚醒しがちな気がするのですが、どうしてそうなるのか、不思議でしょうがありません。春から夏に向けての季節の移り変わりの中で、体の調子にも何か影響が出ているのかも、と思わないでもないですが、それだと救いようがないので、できればなんとか解決可能な理由があって欲しいです。
しかし、突発的な右腕の痛みもありましたが、ここ3日ほどまだ暗い未明のうちに目が覚めてしまい、2度寝できなくて布団の上で悶々と左右に転がり続けるという、早朝覚醒の症状が出てきて難儀しています。今のところ目立った眠気とかイライラ、風邪や胃痛と言った体調不良等は出ていませんが、これが長引けば、いずれそのような2次的な症状に悩まされることになるのはこれまでの例から言っても間違いなく、焦りは禁物と思いつつも、なんとかしなければ、という思いを禁じることができません。これが明け方明るくなり始めた頃の覚醒なら、目隠しをするなりして光刺激を緩和すれば何とかなりそうなものですが、今のそれはまだ暗いうち、時計を見てないので何とも言えませんが、その後の外の明るくなる様子などからして、少なくとも午前4時前後であろうと推測されます。就寝はこの所午後11時頃なので、睡眠時間はざっと5時間ほどということになり、その後の若干のまどろみを加えても、普段の自分の睡眠時間からすれば2時間ばかりは確実に不足しています。こうなっては睡眠導入剤なり使って無理やりでも睡眠時間を伸ばす工夫をするよりなさそうですが、入眠障害なら薬でなんとかできますが、早期覚醒に効果があるのか、少し疑問もあります。使いすぎると翌日にも眠気の副作用が残る古いタイプの抗アレルギー薬を使う手もありますが、できればこの手の薬を使う方法は最後の手段にしたいと思いますし、それに依存するようになってはあまり良くもなかろうと思うのです。
それにしても、どうもこの時期は早朝覚醒しがちな気がするのですが、どうしてそうなるのか、不思議でしょうがありません。春から夏に向けての季節の移り変わりの中で、体の調子にも何か影響が出ているのかも、と思わないでもないですが、それだと救いようがないので、できればなんとか解決可能な理由があって欲しいです。