奈良市の今朝の最低気温は23.5℃、昼の最高気温は34.9℃、五條市の今朝の最低気温は22.5℃、昼の最高気温は34.8℃でした。今日は昨夜から気温が高く、扇風機のタイマーが切れる度に目が覚めて、全般的に眠りが浅くなりました。朝からもよく晴れて昨日同様暑い一日になりましたが、日頃から暑いことで有名な各地で40℃超えを記録したそうです。まだ6月なのですが。
しかし、この暑さもとりあえずは明後日がピークになるようで、日曜日からは雨になるのだそうです。戻り梅雨と言われていますが、これは単に梅雨が明けていなかったということに後ほどなるのではないでしょうか? 以前にも似たようなことがありましたし、通常の梅雨でも一雨あった後しばらく晴れてまた雨になる、ということは普通にありましたから、その晴期間が少々早く長めかつ暑くなっただけの事ではないのかと思われます。まあ何にせよあと3日頑張れば、とりあえず一息つけそうです。その後梅雨が本当に明ければまたこの暑さが復活するのでしょうが、そのときはその時で頑張るしか無いでしょう。
そんな眠りの浅い昨夜は、色々と夢を観ました。覚えているのは印象深かった一つだけなので、それを記録しておきましょう。
・・・私が自宅の部屋にいましたら、壁際の紙束を積んであるところにムカデが現れました。長さ20cm級の立派な赤黒いやつで、必ず退治しておかないと寝ることも出来ません。ただ、くつろいでいた私は手に何の得物もなく、殺虫剤スプレーもない状態で、とても手を出すことが出来ません。急いで何か道具を、できればペンチを探してこないと、と思いながらも目を離すとどこに行ったかわからなくなりそうでそれはそれで怖く、どうしたものかとジリジリ様子をうかがっていました。するとムカデはのんびり紙束から頭を出したり引っ込めたりしていましたが、やがて這い出てきて他の紙束に潜り込もうとします。ここで逃しては後がない、と私はとっさに周りの紙を多めに掴んで、ムカデの体を押さえるべく手を出しました。逃げようとしていたムカデの身体をなんとか捕らえることが出来ましたが、潰すことまでは出来ません。数枚の紙を通じて必死に逃げようと身をくねらせる様子が手に感じられ、たいへん気色悪い有様でしたが、私は逃してはならじ、と押さえつけにかかりました。
場面がリセットされたようで、また同じような光景が始まっています。ただ、今度の私は左手にラジオペンチを握っていました。いつの間に取りに行ったんだろう? と首を傾げつつも、現れたその頭をペンチで挟み込むべく手を伸ばします。ところが、いくら挟み込もうとしてもどういうわけかムカデがうまく逃げ、なかなか捕まえることが出来ません。やがて上から突き刺すようにしてペンチを出し、やっと頭を抑えることが出来たのでナイフで頭を飛ばそうとしました。ペンチはなぜか細い先端部分が半分くらい折れ砕けて左右の長さが変わっており、このせいでうまくつかめなかったのだと思いました。
またまたムカデの夢という、それだけ見ると悪夢なのですが、易の卦では可もなく不可もなし、やや悪めの小吉ー小凶といった感じの夢との占断結果でした。これが夢占いに言う金運につながる吉夢なのか、はたまた体調不良につながる悪夢なのか、はたまた卦の通りあまり吉凶には関係ないただの夢なのか、しばらく様子を見て見ようと思います。
しかし、この暑さもとりあえずは明後日がピークになるようで、日曜日からは雨になるのだそうです。戻り梅雨と言われていますが、これは単に梅雨が明けていなかったということに後ほどなるのではないでしょうか? 以前にも似たようなことがありましたし、通常の梅雨でも一雨あった後しばらく晴れてまた雨になる、ということは普通にありましたから、その晴期間が少々早く長めかつ暑くなっただけの事ではないのかと思われます。まあ何にせよあと3日頑張れば、とりあえず一息つけそうです。その後梅雨が本当に明ければまたこの暑さが復活するのでしょうが、そのときはその時で頑張るしか無いでしょう。
そんな眠りの浅い昨夜は、色々と夢を観ました。覚えているのは印象深かった一つだけなので、それを記録しておきましょう。
・・・私が自宅の部屋にいましたら、壁際の紙束を積んであるところにムカデが現れました。長さ20cm級の立派な赤黒いやつで、必ず退治しておかないと寝ることも出来ません。ただ、くつろいでいた私は手に何の得物もなく、殺虫剤スプレーもない状態で、とても手を出すことが出来ません。急いで何か道具を、できればペンチを探してこないと、と思いながらも目を離すとどこに行ったかわからなくなりそうでそれはそれで怖く、どうしたものかとジリジリ様子をうかがっていました。するとムカデはのんびり紙束から頭を出したり引っ込めたりしていましたが、やがて這い出てきて他の紙束に潜り込もうとします。ここで逃しては後がない、と私はとっさに周りの紙を多めに掴んで、ムカデの体を押さえるべく手を出しました。逃げようとしていたムカデの身体をなんとか捕らえることが出来ましたが、潰すことまでは出来ません。数枚の紙を通じて必死に逃げようと身をくねらせる様子が手に感じられ、たいへん気色悪い有様でしたが、私は逃してはならじ、と押さえつけにかかりました。
場面がリセットされたようで、また同じような光景が始まっています。ただ、今度の私は左手にラジオペンチを握っていました。いつの間に取りに行ったんだろう? と首を傾げつつも、現れたその頭をペンチで挟み込むべく手を伸ばします。ところが、いくら挟み込もうとしてもどういうわけかムカデがうまく逃げ、なかなか捕まえることが出来ません。やがて上から突き刺すようにしてペンチを出し、やっと頭を抑えることが出来たのでナイフで頭を飛ばそうとしました。ペンチはなぜか細い先端部分が半分くらい折れ砕けて左右の長さが変わっており、このせいでうまくつかめなかったのだと思いました。
またまたムカデの夢という、それだけ見ると悪夢なのですが、易の卦では可もなく不可もなし、やや悪めの小吉ー小凶といった感じの夢との占断結果でした。これが夢占いに言う金運につながる吉夢なのか、はたまた体調不良につながる悪夢なのか、はたまた卦の通りあまり吉凶には関係ないただの夢なのか、しばらく様子を見て見ようと思います。