今日は限定メニュー狙いで仕事帰りに帰り道とは逆方向の吉祥寺に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」でたべることにしました。
店に着くと店内で1人の待ちが発生していましたが、とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである
北極スペシャル(930円)にトッピングでチャーシュー2枚(210円)、チーズ(60円)、バター(60円)、
半熟北極玉子(120円)、更にサイドメニューで吉祥飯(200円)をチョイス。
注文を取りに来た店長さんに食券を渡したら、“吉祥飯は辛さ普通ですか?”って確認されてしまいました。
どうも覚えられているようです(汗)。まあ、少し前までルリがよく行く新宿店の店長を務めていましたから・・・。
順番が来てカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、チョリソー、モヤシ、青唐辛子、炙りチーズ、粉チーズと追加分のチャーシュー、
バター、味玉が乗った一杯と、別皿で追加分の粉チーズ、更に吉祥飯でした。
追加分の粉チーズは食べ始めてすぐに丼に投入しました。
スープは北極ラーメンのスープに青唐辛子やらチョリソーが加わったことによってより刺激的になってはいますが、
そこにチーズのコクが加わってカドが取れ、幾分かマイルドな味わいになっています・・・って、
元が結構辛くて慣れは必要ですのでその辺は自己責任でよろしくお願いします。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも相変わらず良好です。
チョリソーは厚切りで食べ応えがあり、なおかつ独特の風味が激辛スープの中でしっかりと主張しています。
また、割と肉厚なバラロールチャーシューの薫香もこのスープの中では突出しすぎることはありません。
モヤシのシャキシャキした食感はやはり北極ラーメンには必須でしょうか。
味玉はきっちり半熟ですが、スープがスープなので辛めの味付けでかえって馴染んでいるといったところです。
全体的には見た目のイメージを裏切らない激辛ですが、より刺激的かつマイルドな一杯だと思いました。
店に着くと店内で1人の待ちが発生していましたが、とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである
北極スペシャル(930円)にトッピングでチャーシュー2枚(210円)、チーズ(60円)、バター(60円)、
半熟北極玉子(120円)、更にサイドメニューで吉祥飯(200円)をチョイス。
注文を取りに来た店長さんに食券を渡したら、“吉祥飯は辛さ普通ですか?”って確認されてしまいました。
どうも覚えられているようです(汗)。まあ、少し前までルリがよく行く新宿店の店長を務めていましたから・・・。
順番が来てカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、チョリソー、モヤシ、青唐辛子、炙りチーズ、粉チーズと追加分のチャーシュー、
バター、味玉が乗った一杯と、別皿で追加分の粉チーズ、更に吉祥飯でした。
追加分の粉チーズは食べ始めてすぐに丼に投入しました。
スープは北極ラーメンのスープに青唐辛子やらチョリソーが加わったことによってより刺激的になってはいますが、
そこにチーズのコクが加わってカドが取れ、幾分かマイルドな味わいになっています・・・って、
元が結構辛くて慣れは必要ですのでその辺は自己責任でよろしくお願いします。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも相変わらず良好です。
チョリソーは厚切りで食べ応えがあり、なおかつ独特の風味が激辛スープの中でしっかりと主張しています。
また、割と肉厚なバラロールチャーシューの薫香もこのスープの中では突出しすぎることはありません。
モヤシのシャキシャキした食感はやはり北極ラーメンには必須でしょうか。
味玉はきっちり半熟ですが、スープがスープなので辛めの味付けでかえって馴染んでいるといったところです。
全体的には見た目のイメージを裏切らない激辛ですが、より刺激的かつマイルドな一杯だと思いました。