※数日前に食べた分
今回は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで秦野駅からバスに乗って
金目川沿いにある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。開店少し前に着いて3番目。
まあ、1日20食限定とは言え、皆が限定狙いではない・・・はず?
開店後、順次店内に案内され、券売機で本日のお目当てであるスペつけ極麺(990円)と
肉ワンタン(130円)、チャーシュー2枚(250円)、食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。
出て来たのは豚骨&鶏ガラベースの激辛スープに豚バラ肉、メンマが入り、
冷水で締めた特注の太麺にライムと追加トッピングのチャーシューが添えられた一杯と
金目川沿いにある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。開店少し前に着いて3番目。
まあ、1日20食限定とは言え、皆が限定狙いではない・・・はず?
開店後、順次店内に案内され、券売機で本日のお目当てであるスペつけ極麺(990円)と
肉ワンタン(130円)、チャーシュー2枚(250円)、食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。
出て来たのは豚骨&鶏ガラベースの激辛スープに豚バラ肉、メンマが入り、
冷水で締めた特注の太麺にライムと追加トッピングのチャーシューが添えられた一杯と
別碗の肉ワンタンでした。
スープはコク深い激辛といった趣きで、発売当初より丸くまとまった感はあるものの、
スープはコク深い激辛といった趣きで、発売当初より丸くまとまった感はあるものの、
考案者の個性を感じさせる味わいです。麺の食べ応えも尋常ではなく、スープの持ち上げも良好です。
ライムを麺に絞るとその酸味がアクセントになって、全体が引き締まります。
今回は肉系トッピングが元々の豚バラ肉と追加分のチャーシュー&肉ワンタンと、
ライムを麺に絞るとその酸味がアクセントになって、全体が引き締まります。
今回は肉系トッピングが元々の豚バラ肉と追加分のチャーシュー&肉ワンタンと、
かなり肉成分(笑)多めな構成です。チャーシューは炙りが入って香ばしく、
肉ワンタンはほぼ餃子(笑)って感じの食べ応えです。
薄切りのメンマも柔らかく戻してあって隙がありません。
全体的には刺激と食べ応え、そして“深さ”で魅せてくれる一杯だと思いました。
全体的には刺激と食べ応え、そして“深さ”で魅せてくれる一杯だと思いました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます