尖閣ビデオ 公開圧力、一気…「正しい情報、民主主義の基本」(産経新聞) - goo ニュース
いかに中国という国が常軌を逸した国であるかを端的に現した映像でもあるので、
これを機に日本だけでなく、色々な国の人達に見てもらった方が良いのでは・・・？
いかに中国という国が常軌を逸した国であるかを端的に現した映像でもあるので、
これを機に日本だけでなく、色々な国の人達に見てもらった方が良いのでは・・・？
今日は鳥見の方があまりに不発だったので、これはもう、帰りに美味いラーメンを
食べないと癒されない（笑）ということで、これまで何度も店の前は通るものの、
立ち寄る機会のなかった（※）有名店、「必勝軒」に食べに行くことにしました。
※この店の前を通りかかるのは営業が終わった後が多かったのです。
店は津田沼駅から南に伸びる通り沿い、千葉工大と郵便局の間にあるのですが、
幸いにして並ばずに入れました・・・とは言っても店内は満席寸前。
選択肢はラーメンかもりそば・・・ということでラーメン（７５０円）を注文。
この店は曜日によってスープがことなり、今日は木曜日なので“濃厚魚介”の日です。
そして、この店は麺の量が通常で３００グラムと何気に多めです。
出て来たのは濃厚な動物系ベースに魚介を合わせたスープに中細縮れ麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ゆで卵が乗った一杯でした。
スープはベースがしっかりしていて、なおかつ魚粉頼みでないのが好印象で、
謳い文句に違わず、なかなか力強い味わいです。麺はやや固めの茹で加減なのもありますが、
コシの非常にしっかりしたもので、スープの持ち上げという点でやや弱いと感じましたが、
スープの味が結構強いので何とかなっているという印象です。
チャーシューや海苔、ゆで卵等のトッピングに関しては可もなく不可もなく、
特筆すべき点はないのですが、強いて増やすとすればチャーシューかメンマでしょうか。
トッピングを増やすよりはスープと麺の味を堪能した方が幸せかもしれません。
全体的には非常にバランス良くまとまっていて見た目はかなり濃厚そうですが、
食べてみるとある程度の濃厚さを感じさせつつもさらっとしていて食べやすい一杯だと思いました。
食べないと癒されない（笑）ということで、これまで何度も店の前は通るものの、
立ち寄る機会のなかった（※）有名店、「必勝軒」に食べに行くことにしました。
※この店の前を通りかかるのは営業が終わった後が多かったのです。
店は津田沼駅から南に伸びる通り沿い、千葉工大と郵便局の間にあるのですが、
幸いにして並ばずに入れました・・・とは言っても店内は満席寸前。
選択肢はラーメンかもりそば・・・ということでラーメン（７５０円）を注文。
この店は曜日によってスープがことなり、今日は木曜日なので“濃厚魚介”の日です。
そして、この店は麺の量が通常で３００グラムと何気に多めです。
出て来たのは濃厚な動物系ベースに魚介を合わせたスープに中細縮れ麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ゆで卵が乗った一杯でした。
スープはベースがしっかりしていて、なおかつ魚粉頼みでないのが好印象で、
謳い文句に違わず、なかなか力強い味わいです。麺はやや固めの茹で加減なのもありますが、
コシの非常にしっかりしたもので、スープの持ち上げという点でやや弱いと感じましたが、
スープの味が結構強いので何とかなっているという印象です。
チャーシューや海苔、ゆで卵等のトッピングに関しては可もなく不可もなく、
特筆すべき点はないのですが、強いて増やすとすればチャーシューかメンマでしょうか。
トッピングを増やすよりはスープと麺の味を堪能した方が幸せかもしれません。
全体的には非常にバランス良くまとまっていて見た目はかなり濃厚そうですが、
食べてみるとある程度の濃厚さを感じさせつつもさらっとしていて食べやすい一杯だと思いました。
…という訳で久しぶりにこの子をちゃんと撮った気がします・・・って、この子に失礼？（汗）
今日は日本橋辺りで寄り道してラーメンを食べようと思案したのですが、
そこで思い出したのが最近オープンしたばかりの「バシのせたが屋」。
何でもコレド室町の３階にあるそうなので、とりあえず、地下鉄銀座線三越前駅の
A6出口からコレド室町の地下１階に入り、そこから３階に上がるといくつもの
飲食店に行列が・・・。で、「バシのせたが屋」の前には行列がない・・・と
思ったら入り口から離れた所に行列の先頭があり、そこに並ぶようにとのこと。
その場所にはワープロ打ちの張り紙があるのみで店のマークも何もなく、
慣れない人には不親切なことこの上ありません。実際、後から来た客が
何も分からないまま店に入ろうとして店員に並ぶ場所を案内される
ということが多々あり、これだけでも随分と無駄なオペレーションです。
とりあえず列に並んで開店を待ち、開店と同時に店内に案内されたのですが、
行列の捌き方が最悪。並んでた順番と注文をとりに来る順番が完全に滅茶苦茶で、
ルリは割と前の方に並んでいたのですが、はるか後ろに並んで後から入った
客の方から注文をとる有様。しかも注文をとりに来た店員はルリの相席の客の
注文をとった後にルリをシカトし、厨房に戻る有様。とりあえず、店長らしき人を呼び、
ひとまず魚郎らーめん（９００円）を大盛（＋１００円）で注文。
※精算時、オープニングセールということだからでしょうか、
１００円引きになりましたが・・・。
当然の帰結として、ラーメンが出て来る順番も滅茶苦茶。注文したメニューによる
多少の前後は構いませんが、ここまで来ると到底許し難いレベルです。
そして、店に入ってからルリの注文した魚郎らーめんが出て来るまでの所要時間は４０分。
麺の茹で時間が長くかかる太麺であることを考慮してもこれはあり得ません。
出て来たのは魚介系ベースで背脂の浮いた醤油スープに太麺が入り、
チャーシューと少しばかり山盛りのキャベツ＆モヤシ、ニンニクが乗った、
二郎インスパイアとでも言うべきビジュアルを持った一杯でした。
スープは脂っこそうな見た目とは裏腹にキレがよくさらっとした味わいで、
モチモチした食感の麺がスープの味をしっかり持ち上げ、ワシワシと喰らえます（笑）。
チャーシューは肉厚で食べ応え十分で、モヤシとキャベツは二郎ほど多くないので
麺を食べ進めるのに支障になることはありません（笑）。上に乗ってる刻みニンニクを
混ぜ込んでパンチの効いた味わいが完成といったところでしょうか。
全体的には割とあっさりしていて食べやすい二郎インスパイア的な一杯で、
せたが屋関連の「大ふく屋」で食べた豚野郎らーめんに比べると相当大人しい感じです。
が、この店はやはり味よりも行列の捌き方や接客、オペレーションに前述の通り、
問題大有りです。味は一流でもこの辺が三流では・・・。
そこで思い出したのが最近オープンしたばかりの「バシのせたが屋」。
何でもコレド室町の３階にあるそうなので、とりあえず、地下鉄銀座線三越前駅の
A6出口からコレド室町の地下１階に入り、そこから３階に上がるといくつもの
飲食店に行列が・・・。で、「バシのせたが屋」の前には行列がない・・・と
思ったら入り口から離れた所に行列の先頭があり、そこに並ぶようにとのこと。
その場所にはワープロ打ちの張り紙があるのみで店のマークも何もなく、
慣れない人には不親切なことこの上ありません。実際、後から来た客が
何も分からないまま店に入ろうとして店員に並ぶ場所を案内される
ということが多々あり、これだけでも随分と無駄なオペレーションです。
とりあえず列に並んで開店を待ち、開店と同時に店内に案内されたのですが、
行列の捌き方が最悪。並んでた順番と注文をとりに来る順番が完全に滅茶苦茶で、
ルリは割と前の方に並んでいたのですが、はるか後ろに並んで後から入った
客の方から注文をとる有様。しかも注文をとりに来た店員はルリの相席の客の
注文をとった後にルリをシカトし、厨房に戻る有様。とりあえず、店長らしき人を呼び、
ひとまず魚郎らーめん（９００円）を大盛（＋１００円）で注文。
※精算時、オープニングセールということだからでしょうか、
１００円引きになりましたが・・・。
当然の帰結として、ラーメンが出て来る順番も滅茶苦茶。注文したメニューによる
多少の前後は構いませんが、ここまで来ると到底許し難いレベルです。
そして、店に入ってからルリの注文した魚郎らーめんが出て来るまでの所要時間は４０分。
麺の茹で時間が長くかかる太麺であることを考慮してもこれはあり得ません。
出て来たのは魚介系ベースで背脂の浮いた醤油スープに太麺が入り、
チャーシューと少しばかり山盛りのキャベツ＆モヤシ、ニンニクが乗った、
二郎インスパイアとでも言うべきビジュアルを持った一杯でした。
スープは脂っこそうな見た目とは裏腹にキレがよくさらっとした味わいで、
モチモチした食感の麺がスープの味をしっかり持ち上げ、ワシワシと喰らえます（笑）。
チャーシューは肉厚で食べ応え十分で、モヤシとキャベツは二郎ほど多くないので
麺を食べ進めるのに支障になることはありません（笑）。上に乗ってる刻みニンニクを
混ぜ込んでパンチの効いた味わいが完成といったところでしょうか。
全体的には割とあっさりしていて食べやすい二郎インスパイア的な一杯で、
せたが屋関連の「大ふく屋」で食べた豚野郎らーめんに比べると相当大人しい感じです。
が、この店はやはり味よりも行列の捌き方や接客、オペレーションに前述の通り、
問題大有りです。味は一流でもこの辺が三流では・・・。
今日は鳥見の帰りに何故か無性に中本の辛いラーメンを食べたい衝動に駆られ（笑）、
御徒町の「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
で、今日は五目蒙古タンメン（辛さ度６）（８５０円）にトッピングで
野菜大盛（６０円）とバター（６０円）をセレクト。
出て来たのは辛し味噌に支配された味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、豆腐、
ゆで卵、モヤシ、白菜、タマネギ、ネギ、キクラゲ、ニンニク、バターが乗った一杯でした。
さすがに汗をかかずに・・・というのは無理ですが、辛旨いスープと麺の相性は
今更言うまでもありません。まあ、麺自体はあまり主張せず、可もなく不可もないのですが・・・。
野菜はくたっとしていて味が染み込んでいるのがルリの好みと言えば好みですが、
わざわざトッピングで野菜大盛で頼んだ割には野菜が少ない・・・と思ったら、
丼の上ではなく、スープの中、麺の周りにそれなりの量の野菜が埋まってました（笑）。
豚バラ肉とゆで卵も可もなく不可もなく、キクラゲは何故か丼の底の方に沈んでました。
バターもトッピングしたのは正解だったようで、辛さは大して変わりませんが、
コクが加わってなかなか良い感じに・・・。次からはバター必須かも・・・。
全体的には辛さを楽しんで食べる一杯で、やはり中毒性が高いなぁと思いました。
御徒町の「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
で、今日は五目蒙古タンメン（辛さ度６）（８５０円）にトッピングで
野菜大盛（６０円）とバター（６０円）をセレクト。
出て来たのは辛し味噌に支配された味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、豆腐、
ゆで卵、モヤシ、白菜、タマネギ、ネギ、キクラゲ、ニンニク、バターが乗った一杯でした。
さすがに汗をかかずに・・・というのは無理ですが、辛旨いスープと麺の相性は
今更言うまでもありません。まあ、麺自体はあまり主張せず、可もなく不可もないのですが・・・。
野菜はくたっとしていて味が染み込んでいるのがルリの好みと言えば好みですが、
わざわざトッピングで野菜大盛で頼んだ割には野菜が少ない・・・と思ったら、
丼の上ではなく、スープの中、麺の周りにそれなりの量の野菜が埋まってました（笑）。
豚バラ肉とゆで卵も可もなく不可もなく、キクラゲは何故か丼の底の方に沈んでました。
バターもトッピングしたのは正解だったようで、辛さは大して変わりませんが、
コクが加わってなかなか良い感じに・・・。次からはバター必須かも・・・。
全体的には辛さを楽しんで食べる一杯で、やはり中毒性が高いなぁと思いました。
この子くらいしか撮ろうと思える子はいませんでした。
虚勢張ってるけどだいぶお腹がすいてるようでした。大丈夫でしょうか？
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中国メディア「前原外相はトラブルメーカー」集中攻撃 対日批判、一斉報道(産経新聞) - goo ニュース
成功？輝かしい一ページ？トラブルメーカー？大臣替えろ？寝言は寝てから言うものです。
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