仕事場の近くの庭園に高倍率ズームカメラのみを持って行って撮影。いつものデジスコより制約はあるけど、
お手軽に持って行けるという利点も捨て難いものです。あとは慣れないと・・・（汗）。
お手軽に持って行けるという利点も捨て難いものです。あとは慣れないと・・・（汗）。
今日は仕事帰りにどこからラーメンを・・・ということでさまよい歩いた結果として
新宿三丁目駅からほど近い「つけめん中華そば 鈴蘭」に辿り着きました。
店の表の看板を見ると３０杯限定で煮干しそばをやってるとのことで、ダメ元で入ったら
店内の券売機ではまだ売り切れていなかったので、特製煮干しそば（１０００円）をチョイス。
カウンター席に座ってから店員さんに食券を渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに煮干を強くきかせたスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、ナルトが乗った一杯でした。
スープはかなりこってりしていて、なおかつ煮干が強烈なまでに自己主張しています。
たぶん、煮干が苦手な人に食べさせたら拷問以外の何物でもありません（笑）。
麺は心持ち固めに茹で上がっていてポキポキした食感です。
この手の麺だとスープの味がいまいち絡みついて来なかったりということもあるのですが、
スープの濃度が高いのと味が強いのでその辺はノープロブレムです。
チャーシューはクオリティーの高いレアチャーシューで、薄味ながらも存在感は十分です。
が、海苔とナルトはこのスープの中にあってはあってもなくても変わらない感が否めず、
ネギも単体で見るとシャキシャキしていて香りもしっかりあるのですが、
どうにもこのスープだと埋没気味です。もっとも、ネギばかり強く前面に出ても
それはどうかと思うので、ちょうど良いと言えばちょうど良いのですが・・・。
味玉はほど良い味のしみ具合で黄身がとろける半熟具合で、この辺はさすがといったところです。
メンマに関しては可もなく不可もなくといったところでした。
全体的にはとにかくこってり＆煮干全開な一杯で、近くの煮干で有名な某店の看板を思い出させる一杯でした。
新宿三丁目駅からほど近い「つけめん中華そば 鈴蘭」に辿り着きました。
店の表の看板を見ると３０杯限定で煮干しそばをやってるとのことで、ダメ元で入ったら
店内の券売機ではまだ売り切れていなかったので、特製煮干しそば（１０００円）をチョイス。
カウンター席に座ってから店員さんに食券を渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに煮干を強くきかせたスープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、ナルトが乗った一杯でした。
スープはかなりこってりしていて、なおかつ煮干が強烈なまでに自己主張しています。
たぶん、煮干が苦手な人に食べさせたら拷問以外の何物でもありません（笑）。
麺は心持ち固めに茹で上がっていてポキポキした食感です。
この手の麺だとスープの味がいまいち絡みついて来なかったりということもあるのですが、
スープの濃度が高いのと味が強いのでその辺はノープロブレムです。
チャーシューはクオリティーの高いレアチャーシューで、薄味ながらも存在感は十分です。
が、海苔とナルトはこのスープの中にあってはあってもなくても変わらない感が否めず、
ネギも単体で見るとシャキシャキしていて香りもしっかりあるのですが、
どうにもこのスープだと埋没気味です。もっとも、ネギばかり強く前面に出ても
それはどうかと思うので、ちょうど良いと言えばちょうど良いのですが・・・。
味玉はほど良い味のしみ具合で黄身がとろける半熟具合で、この辺はさすがといったところです。
メンマに関しては可もなく不可もなくといったところでした。
全体的にはとにかくこってり＆煮干全開な一杯で、近くの煮干で有名な某店の看板を思い出させる一杯でした。
定番の“大物”がさっぱり姿を見せず、それ目当てで来た参加者には気の毒でした。
高倍率ズームカメラを手持ちで使用。デジスコよりも短い焦点距離で使うつもりですが、思っていたより使えそうです。
言わんとしてることは分かりますが、１つだけ突っ込ませて下さい。
その“台の上”はモノが一杯で、全６席のうち１席しか台の上に食器を上げられません（滝汗）。
その“台の上”はモノが一杯で、全６席のうち１席しか台の上に食器を上げられません（滝汗）。
今日は仕事帰りに上司や同僚と一緒につけ麺を食べに行こうということで「麺や 庄の ～gotsubo～」に足を運びました。。
途中で買い物などをして時間調整をした結果、夕方の開店時刻きっかりに店に到着し、先客は１名。
店内の券売機で上司と同僚は肉つけ麺（１０５０円）、ルリはベジつけ麺（９５０円）の食券を購入し、
カウンター席に座ってからカウンター越しに店主に渡して待ちました。
ほどなくして出て来たのは鶏白湯ベースに煮干をきかせたつけだれと
冷水で締めた太麺、そして多種多様な野菜が添えられた一杯でした。
つけだれはこってりかつマイルドな味わいで煮干がほど良く、でもしっかりときいています。
麺はツルツルしていてコシがあり、つけだれの持ち上げも良好・・・っていうか、
つけだれが問答無用で麺に絡みついているのかもしれませんが・・・。
チャーシューや穂先メンマに関しては相変わらずのハイクオリティーですが、
今回印象に残ったのはチャーシューにたっぷり添えられたディップ用のソース。
前回は確かトウモロコシベースだったのですが、今回はサツマイモのホワイトソースとのこと。
つけ麺という料理の中にあって意外な感じがしたのですが、これがなかなかに美味です。
野菜はズッキーニ、カブ、サツマイモ等で、やはりサツマイモが意外に相性が良い感じです。
最後の締めのリゾットは五穀米を投入した熱々のもので、つけだれの味をしっかり活かし、
なおかつしつこくなく最後まで美味しく頂ける逸品でした。
全体的には奇抜なようでいて緻密に計算された、ゼロから発想された一杯だと思いました。
途中で買い物などをして時間調整をした結果、夕方の開店時刻きっかりに店に到着し、先客は１名。
店内の券売機で上司と同僚は肉つけ麺（１０５０円）、ルリはベジつけ麺（９５０円）の食券を購入し、
カウンター席に座ってからカウンター越しに店主に渡して待ちました。
ほどなくして出て来たのは鶏白湯ベースに煮干をきかせたつけだれと
冷水で締めた太麺、そして多種多様な野菜が添えられた一杯でした。
つけだれはこってりかつマイルドな味わいで煮干がほど良く、でもしっかりときいています。
麺はツルツルしていてコシがあり、つけだれの持ち上げも良好・・・っていうか、
つけだれが問答無用で麺に絡みついているのかもしれませんが・・・。
チャーシューや穂先メンマに関しては相変わらずのハイクオリティーですが、
今回印象に残ったのはチャーシューにたっぷり添えられたディップ用のソース。
前回は確かトウモロコシベースだったのですが、今回はサツマイモのホワイトソースとのこと。
つけ麺という料理の中にあって意外な感じがしたのですが、これがなかなかに美味です。
野菜はズッキーニ、カブ、サツマイモ等で、やはりサツマイモが意外に相性が良い感じです。
最後の締めのリゾットは五穀米を投入した熱々のもので、つけだれの味をしっかり活かし、
なおかつしつこくなく最後まで美味しく頂ける逸品でした。
全体的には奇抜なようでいて緻密に計算された、ゼロから発想された一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに定点観測がてら一杯食べに行こうということで西新宿に足を伸ばし、
小滝橋通り沿いの「蒙古タンメン中本」のちょうど裏手にある「えびそば一幻」に食べに行きました。
店内の券売機で今回はあじわいしょうゆ太麺（７５０円）の食券を購入し、
カウンター席に座ってから店員さんに食券を渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースにエビをきかせた醤油スープに中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、味玉、天かすとえび粉が乗った一杯でした。
スープはエビの香る醤油スープというよりは醤油が香るエビスープといった印象で、
前面に出すのはあくまでもエビの風味ということでしょうか。
この辺の“解答”の出し方が知りたくてデフォルトの味噌でもなく、
割とベースの味が出やすい塩でもない、醤油をチョイスした訳ですが・・・。
麺は心持ち柔らかめのゆで加減が気になりましたが、スープの持ち上げは良好です。
チャーシューは薄めの味付けでスープの味を邪魔せず、変に脂っこくもなく、地味ながら良い感じです。
ネギはスープの味を引き立てるのに必要十分で、味玉も半熟で味のしみ具合も申し分ありません。
天かすとえび粉でスープのエビの風味を強調するかと思ったら、そこは醤油スープ。
思っていた程の影響力はなかったようです。
全体的にはエビの風味をしっかり出しつつもバランスがとれていて食べやすい一杯でした。
小滝橋通り沿いの「蒙古タンメン中本」のちょうど裏手にある「えびそば一幻」に食べに行きました。
店内の券売機で今回はあじわいしょうゆ太麺（７５０円）の食券を購入し、
カウンター席に座ってから店員さんに食券を渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースにエビをきかせた醤油スープに中太麺が入り、
チャーシュー、ネギ、味玉、天かすとえび粉が乗った一杯でした。
スープはエビの香る醤油スープというよりは醤油が香るエビスープといった印象で、
前面に出すのはあくまでもエビの風味ということでしょうか。
この辺の“解答”の出し方が知りたくてデフォルトの味噌でもなく、
割とベースの味が出やすい塩でもない、醤油をチョイスした訳ですが・・・。
麺は心持ち柔らかめのゆで加減が気になりましたが、スープの持ち上げは良好です。
チャーシューは薄めの味付けでスープの味を邪魔せず、変に脂っこくもなく、地味ながら良い感じです。
ネギはスープの味を引き立てるのに必要十分で、味玉も半熟で味のしみ具合も申し分ありません。
天かすとえび粉でスープのエビの風味を強調するかと思ったら、そこは醤油スープ。
思っていた程の影響力はなかったようです。
全体的にはエビの風味をしっかり出しつつもバランスがとれていて食べやすい一杯でした。
電車内の痴漢で起訴、男性に無罪判決 福岡地裁小倉支部(朝日新聞) - goo ニュース
捜査機関が腐っていることと、司法にもまだ良識が残っていることの２点が分かる画期的判決。
そもそも、捜査機関（の男共）が女の言い分ばかり聞いて無実の男を犯罪者に仕立てるという体質が大問題。
点数稼ぎの為に犯罪をでっち上げて反省も謝罪もしない、その傲慢さに腹が立つ。
捜査機関が腐っていることと、司法にもまだ良識が残っていることの２点が分かる画期的判決。
そもそも、捜査機関（の男共）が女の言い分ばかり聞いて無実の男を犯罪者に仕立てるという体質が大問題。
点数稼ぎの為に犯罪をでっち上げて反省も謝罪もしない、その傲慢さに腹が立つ。
今日は久しぶりに辛いラーメンを食べたい衝動に駆られた（笑）ので、西新宿方面に足を伸ばし、
小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
今回は限定メニューを食べようというつもりはなく、定番メニューを食べようということで、
店内の券売機で五目蒙古タンメン（辛さ度６）（８５０円）とマーボー大盛（６０円）の食券を購入し、
カウンター席に案内されてから食券を店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは辛さを前面に押し出した味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、豆腐、ゆで卵、モヤシ、白菜、ニンジン、ネギ、キクラゲ、ニンニク等が乗った一杯でした。
スープは辛さ一辺倒にならず、さりとて味噌だけでもなく、野菜の旨味も出ていてコクがあります。
麺はモチモチしていて食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
辛めに味付けされた豚バラ肉はよく探すと見つかるのですが、豆腐と野菜が多いのであまり目立ちません（笑）。
マーボー大盛にしただけあって豆腐はちょっと多めでそれ自体もしっかりしていて何気に食べ応えがあります。
野菜の調理に関してはシャキシャキ感を求める人には不評のようですが、
クタッとなるまで煮込まれていて食べやすい方が好み・・・という人には向いているでしょう。
全体的には辛さを前面に出しつつもそれだけではない、中毒性の高い一杯だと思いました。
小滝橋通り沿いにある「蒙古タンメン中本」に足を運びました。
今回は限定メニューを食べようというつもりはなく、定番メニューを食べようということで、
店内の券売機で五目蒙古タンメン（辛さ度６）（８５０円）とマーボー大盛（６０円）の食券を購入し、
カウンター席に案内されてから食券を店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは辛さを前面に押し出した味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、豆腐、ゆで卵、モヤシ、白菜、ニンジン、ネギ、キクラゲ、ニンニク等が乗った一杯でした。
スープは辛さ一辺倒にならず、さりとて味噌だけでもなく、野菜の旨味も出ていてコクがあります。
麺はモチモチしていて食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
辛めに味付けされた豚バラ肉はよく探すと見つかるのですが、豆腐と野菜が多いのであまり目立ちません（笑）。
マーボー大盛にしただけあって豆腐はちょっと多めでそれ自体もしっかりしていて何気に食べ応えがあります。
野菜の調理に関してはシャキシャキ感を求める人には不評のようですが、
クタッとなるまで煮込まれていて食べやすい方が好み・・・という人には向いているでしょう。
全体的には辛さを前面に出しつつもそれだけではない、中毒性の高い一杯だと思いました。
