今日は仕事帰りに本来なら“疲れがだいぶ溜まっているので優しい、あっさりめのものを食べよう・・・と、
そんなことを考えつつも色々と脱線をして辿り着いたのは西新宿の「蒙古タンメン中本」でした(爆)。
とりあえず店内に入ると雨天ということもあって空席がチラホラ。券売機で北極坦々麺(辛さ度9)と
半ライスの食券を購入し、カウンター席で店員・・・というかずばり部長さんに渡して待ちました。
少し経って出て来たのは辛さでもって丼全体を支配するスープに中太ストレート麺が入り、
ひき肉、ネギ、チンゲンサイ、が乗ったというかスープの中に紛れ込んだ一杯でした。
スープは辛さ度9なのもあって見た目よりも辛さが際立っています。
別に食べられない訳ではない・・・というか普通に食べきった訳ですが、
以前食べた辛さ度7の時の方がバランスは良かったような気がします。
ひき肉の食感とネギの香りがアクセントになっていて、チンゲンサイもとりあえずそのまま食べるしか
思い浮かばないのですが、どれも決して悪いという訳ではありません。
全体的には相も変わらず辛さを前面に出したぶれない一杯だなと思いました。
そんなことを考えつつも色々と脱線をして辿り着いたのは西新宿の「蒙古タンメン中本」でした(爆)。
とりあえず店内に入ると雨天ということもあって空席がチラホラ。券売機で北極坦々麺(辛さ度9)と
半ライスの食券を購入し、カウンター席で店員・・・というかずばり部長さんに渡して待ちました。
少し経って出て来たのは辛さでもって丼全体を支配するスープに中太ストレート麺が入り、
ひき肉、ネギ、チンゲンサイ、が乗ったというかスープの中に紛れ込んだ一杯でした。
スープは辛さ度9なのもあって見た目よりも辛さが際立っています。
別に食べられない訳ではない・・・というか普通に食べきった訳ですが、
以前食べた辛さ度7の時の方がバランスは良かったような気がします。
ひき肉の食感とネギの香りがアクセントになっていて、チンゲンサイもとりあえずそのまま食べるしか
思い浮かばないのですが、どれも決して悪いという訳ではありません。
全体的には相も変わらず辛さを前面に出したぶれない一杯だなと思いました。
※一昨日食べた分
今回は仕事帰りに同僚を誘って西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」まで食べに行きました。
到着時、店内はほぼ満席でしたが、待ち時間もさほど長くはなりそうになかったのでそのまま待つことに。
程なくして店内に案内され、鶏白湯特製らーめん(990円)とある意味、今回のお目当てであるサイドメニュー、
大山地鶏 極み鶏飯(400円)の食券を購入し、店員さんに渡してから少し経ってカウンター席に案内されました。
出て来たのは鶏白湯スープに中太平打ち麺が入り、チャーシュー4種、ガーリックチップ、
メンマ、味玉が乗り、レモンが添えられた一杯でした。
スープはマイルドでポタージュ的な舌触りで、やはり問答無用で麺に絡みつきます。
麺はツルツルしていてコシもあり、スープとの相性は問題なしです。
具はやはりチャーシューが秀逸です。ただ単にチャーシュー4枚乗せましたというのではなく、4種類というのが素晴らしく、
どれも手抜きなしの逸品です。これだけでも仕込の手間が確実に増えているはずです。
メンマは肉厚でも適度に柔らかく、味玉も卒なく仕上がっています。
レモンは最初から絞った方がスープの味も締まって良かったのかも知れません。
今回のお目当てであるサイドメニュー、極み鶏飯も何とも複雑で美味です。タレの強さ、
海苔の香り、白ゴマの香り、全て計算づくで丁寧に仕上げたのが分かります。
量的なものもありますが、これで400円は決して高くはありません。
全体的にはこってりしているかと思わせてマイルドで優しく、食べやすくまとまったハイレベルな一杯だと思いました。
今回は仕事帰りに同僚を誘って西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」まで食べに行きました。
到着時、店内はほぼ満席でしたが、待ち時間もさほど長くはなりそうになかったのでそのまま待つことに。
程なくして店内に案内され、鶏白湯特製らーめん(990円)とある意味、今回のお目当てであるサイドメニュー、
大山地鶏 極み鶏飯(400円)の食券を購入し、店員さんに渡してから少し経ってカウンター席に案内されました。
出て来たのは鶏白湯スープに中太平打ち麺が入り、チャーシュー4種、ガーリックチップ、
メンマ、味玉が乗り、レモンが添えられた一杯でした。
スープはマイルドでポタージュ的な舌触りで、やはり問答無用で麺に絡みつきます。
麺はツルツルしていてコシもあり、スープとの相性は問題なしです。
具はやはりチャーシューが秀逸です。ただ単にチャーシュー4枚乗せましたというのではなく、4種類というのが素晴らしく、
どれも手抜きなしの逸品です。これだけでも仕込の手間が確実に増えているはずです。
メンマは肉厚でも適度に柔らかく、味玉も卒なく仕上がっています。
レモンは最初から絞った方がスープの味も締まって良かったのかも知れません。
今回のお目当てであるサイドメニュー、極み鶏飯も何とも複雑で美味です。タレの強さ、
海苔の香り、白ゴマの香り、全て計算づくで丁寧に仕上げたのが分かります。
量的なものもありますが、これで400円は決して高くはありません。
全体的にはこってりしているかと思わせてマイルドで優しく、食べやすくまとまったハイレベルな一杯だと思いました。