今日は鳥見のポイント間の移動で半ば強引にららぽーと方面に寄り道するよう進路をとり、
ビビット南船橋の1階にある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店の前には20人程度の行列が出来ていて、やはり繁盛しているようです。
列の最後尾に並び、順番を待って店内に案内されたら店員さんがルリの顔を覚えてくれていました。
ルリは開店初日に1回来ただけなのに、すごい記憶力です。
店内の券売機でチョイスしたのはこのところ中本に来た際には常食となっている北極ラーメン(830円)に
追加トッピングで半熟北極玉子(120円)とサイドメニューで半ライス(120円)。
LINEクーポンでウーロン茶もお願いしましたが、面が割れているおかげでスマホ画面の提示は省略してくれました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、半熟玉子が乗った一杯でした。
スープは突き抜けるような辛さで、一見さんお断り的な雰囲気ですが、慣れてくるともう、これが標準?です(爆)。
辛いけどコクがあるので、意外と飽きません。麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも相変わらず良好です。
豚バラ肉でボリューム感とスープのコクがアップしていて、モヤシのシャキシャキした食感もベストマッチです。
半熟の北極玉子は辛めに味付けされているのですが、スープがもっと辛いせいか、玉子の味付けは違和感がありません。
むしろ北極玉子は新宿店の固ゆでこそ至高と思っているので、他の店舗で食べられないのがやや寂しいです。
全体的には安定した辛さと旨さを堪能できる一杯だと思いました。
ビビット南船橋の1階にある「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店の前には20人程度の行列が出来ていて、やはり繁盛しているようです。
列の最後尾に並び、順番を待って店内に案内されたら店員さんがルリの顔を覚えてくれていました。
ルリは開店初日に1回来ただけなのに、すごい記憶力です。
店内の券売機でチョイスしたのはこのところ中本に来た際には常食となっている北極ラーメン(830円)に
追加トッピングで半熟北極玉子(120円)とサイドメニューで半ライス(120円)。
LINEクーポンでウーロン茶もお願いしましたが、面が割れているおかげでスマホ画面の提示は省略してくれました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目のイメージを裏切らない激辛味噌スープに
中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、半熟玉子が乗った一杯でした。
スープは突き抜けるような辛さで、一見さんお断り的な雰囲気ですが、慣れてくるともう、これが標準?です(爆)。
辛いけどコクがあるので、意外と飽きません。麺はコシがあって食べ応え十分で、スープの持ち上げも相変わらず良好です。
豚バラ肉でボリューム感とスープのコクがアップしていて、モヤシのシャキシャキした食感もベストマッチです。
半熟の北極玉子は辛めに味付けされているのですが、スープがもっと辛いせいか、玉子の味付けは違和感がありません。
むしろ北極玉子は新宿店の固ゆでこそ至高と思っているので、他の店舗で食べられないのがやや寂しいです。
全体的には安定した辛さと旨さを堪能できる一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで吉祥寺まで足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店に着くと店内はそこそこ客が入っているものの空席も目立ち、待ち時間は大してなさそうです。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである中本風タンタン麺(880円)に
トッピングでチャーシュー2枚(210円)、サイドメニューで吉祥飯(200円)をチョイス。
カウンター越しに店員さんに食券を渡す際に吉祥飯をREDでお願いし、
更にLINEのクーポンでゆで玉子を頼んでしばし待ちました。
出て来たのは白ゴマペーストがたっぷり入った辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、挽肉、ネギ、チンゲンサイ、チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯と吉祥飯REDでした。
スープは白ゴマのおかげで甘く・・・感じることはないのですが、辛さが多少は緩和されているようで、
激辛云々というよりは辛さとコクを楽しむといったところでしょうか。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも問題なしです。
挽肉やチンゲンサイはいわゆる担々麺では定番の具材で白ゴマのきいた辛めのスープとの相性はばっちりなのですが、
追加トッピングのチャーシューが折角炙ってくれているのに薫香が白ゴマに負けてしまい、もったいない感じです。
正直、これは選択した自分に問題があるのですが、1つ教訓になったということで良しとします。
ネギの香りとシャキシャキした食感がアクセントになっていてグッドでした。
全体的にはいわゆる担々麺のスタイルを踏襲しつつオリジナリティを出した一杯だと思いました。
サイドメニューの吉祥飯は辛味成分の補充という意味合いでのチョイスだったのですが、
辛くても挽肉とタケノコの食感が楽しめ、ショウガの風味もきいて辛さ一辺倒ではありません。
ただ、食後の腹へのダメージはなかなかのものです。こちらもいつも通りノーマルにしておけば
良かったようで、完全にミスチョイスでした。
店に着くと店内はそこそこ客が入っているものの空席も目立ち、待ち時間は大してなさそうです。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである中本風タンタン麺(880円)に
トッピングでチャーシュー2枚(210円)、サイドメニューで吉祥飯(200円)をチョイス。
カウンター越しに店員さんに食券を渡す際に吉祥飯をREDでお願いし、
更にLINEのクーポンでゆで玉子を頼んでしばし待ちました。
出て来たのは白ゴマペーストがたっぷり入った辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、挽肉、ネギ、チンゲンサイ、チャーシュー、ゆで玉子が乗った一杯と吉祥飯REDでした。
スープは白ゴマのおかげで甘く・・・感じることはないのですが、辛さが多少は緩和されているようで、
激辛云々というよりは辛さとコクを楽しむといったところでしょうか。
麺は相変わらず食べ応え十分でスープの持ち上げも問題なしです。
挽肉やチンゲンサイはいわゆる担々麺では定番の具材で白ゴマのきいた辛めのスープとの相性はばっちりなのですが、
追加トッピングのチャーシューが折角炙ってくれているのに薫香が白ゴマに負けてしまい、もったいない感じです。
正直、これは選択した自分に問題があるのですが、1つ教訓になったということで良しとします。
ネギの香りとシャキシャキした食感がアクセントになっていてグッドでした。
全体的にはいわゆる担々麺のスタイルを踏襲しつつオリジナリティを出した一杯だと思いました。
サイドメニューの吉祥飯は辛味成分の補充という意味合いでのチョイスだったのですが、
辛くても挽肉とタケノコの食感が楽しめ、ショウガの風味もきいて辛さ一辺倒ではありません。
ただ、食後の腹へのダメージはなかなかのものです。こちらもいつも通りノーマルにしておけば
良かったようで、完全にミスチョイスでした。
今日は「鶏白湯を食べよう」という気分になったので、仕事帰りに
西新宿方面に足を伸ばして「麺屋 翔」で食べることにしました。
店の前に着くと限定メニューの日ではないのもあって店内は空席がチラホラ見受けられます。
とりあえず順番を待って店内に入り、券売機で鶏白湯特製らーめん(990円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席に案内され、しばし待ちました。
出て来たのは鶏白湯スープに中細ストレート麺が入り、豚チャーシュー2種、鶏チャーシュー、
メンマ、サニーレタス、味玉等が乗った一杯でした。
スープはやや透明感のあるビジュアルですが、鶏油が多めなのか、黄金色で粘度はやや高めです。
コシのある麺をすすると鶏の旨味が静かに、でも力強く押し寄せてくるようです。
チャーシューはしっとりした食感の鶏チャーシューも豚のレアチャーシューも良い感じで、
普通の店ならどちらか1つだけでも出て来たら満足なのですが、この店はクオリティの高いモノを
普通に複数出してくるから贅沢な気分です。メンマも肉厚で程良い歯応えが楽しめます。
味玉は心持ち濃いめの味付けで黄身がしっかり半熟になっているのがポイント高いです。
サニーレタスがどうなんだろう?と恐る恐る口に運ぶとシャキシャキした食感はあるものの、
変に味で主張しすぎることなく、彩りはしっかりプラスαといったところでしょうか。
全体的には優しくもしっかりした味わいで、細部まで隙のない一杯だと思いました。
西新宿方面に足を伸ばして「麺屋 翔」で食べることにしました。
店の前に着くと限定メニューの日ではないのもあって店内は空席がチラホラ見受けられます。
とりあえず順番を待って店内に入り、券売機で鶏白湯特製らーめん(990円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席に案内され、しばし待ちました。
出て来たのは鶏白湯スープに中細ストレート麺が入り、豚チャーシュー2種、鶏チャーシュー、
メンマ、サニーレタス、味玉等が乗った一杯でした。
スープはやや透明感のあるビジュアルですが、鶏油が多めなのか、黄金色で粘度はやや高めです。
コシのある麺をすすると鶏の旨味が静かに、でも力強く押し寄せてくるようです。
チャーシューはしっとりした食感の鶏チャーシューも豚のレアチャーシューも良い感じで、
普通の店ならどちらか1つだけでも出て来たら満足なのですが、この店はクオリティの高いモノを
普通に複数出してくるから贅沢な気分です。メンマも肉厚で程良い歯応えが楽しめます。
味玉は心持ち濃いめの味付けで黄身がしっかり半熟になっているのがポイント高いです。
サニーレタスがどうなんだろう?と恐る恐る口に運ぶとシャキシャキした食感はあるものの、
変に味で主張しすぎることなく、彩りはしっかりプラスαといったところでしょうか。
全体的には優しくもしっかりした味わいで、細部まで隙のない一杯だと思いました。
今日は予定よりはやや遅れたものの、おおむね順調に撮影を終えたので撮影現場を後にして向かったのは
地下鉄御堂筋線の西中島南方駅。そう、今回は大阪に来ています。まあ、表題にも書いてますが・・・。
お目当ての店は駅から近いので分りやすいかと思ったら店の看板やら幟らしきものは見つからず、
代わりにずらっと並んでいる行列を発見。ためらうことなく最後尾に並び、路上に置かれたイスに座って待ちました。
店の前に着いたのは開店後10分経ったくらいだったのですが、この時点で列は30人オーバー。
阪急京都線の電車が背後を走っているのを聞きながら順番を待ち、30分ほどの待ち時間の後に店内のカウンター席に案内されました。
並んで待っている間にメニューを見ていた・・・というか、事前にも予習していたので、一番人気らしい、
らーめんmacro(800円)とトッピングで煮玉子(50円)を注文。チャーシューとメンマの切り方を聞かれたので、
チャーシューを厚切り、メンマを薄切りでお願いして待ちました。
出て来たのは鶏ベースに貝類のダシと醤油をきかせたスープに全粒粉入りの中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは一見すると何の変哲もない醤油ラーメン的なビジュアルですが、一口すするとアサリやらシジミやらの
ダシのきき方が半端ではありません。貝類系のダシのラーメンは他店で経験済みですが、ここまでガツンと来る店は初めてです。
あっさりしていながら非常に力強い・・・というか、パワフルな味わいです。
麺はコシがしっかりあり、モチモチした食感でスープの持ち上げも非常に良好です・・・というか、
スープの味がかなりしっかりしているので、問答無用でその風味が押し寄せてくる感じでしょうか。
チャーシューは甘めの味付けで程良く主張しつつもスープの味を阻害せず、良い感じに収まっている・・・かと思いきや、
柔らかさと肉厚さが半端ではありません。確かに厚切りでと頼みましたが、まさか3センチ近い厚さで切ってくるとは・・・(汗)。
ここまで来ると数え方は1枚2枚ではなく、1個2個ですね。真上からの写真では分りにくいですが・・・。
チャーシュー自体がかなり柔らかく、脂身がやや多めでありながらも食べやすかったから良かったものの、
そうでなかったら邪魔になりかねない存在感。かなりの自信をもって提供していることが窺えます。
ネギはこれまたスープの味を引き立てるチョイスで、シャキシャキした食感と香りがアクセントになっています。
メンマは過不足ない味付けで丼の中に収まっていて、程良くコリコリした食感が良い感じです。
味玉はほんのりと薫香を漂わせるも薄味で、黄身はしっかり半熟になっていました。
全体的にはおとなしそうな見た目とは裏腹にとんでもないインパクトを放ちつつ完成度の高い一杯だと思いました。
この後、帰りの新幹線に乗る前にいわゆる大阪の粉モンも堪能したので必要以上に腹一杯になりました(爆)。
地下鉄御堂筋線の西中島南方駅。そう、今回は大阪に来ています。まあ、表題にも書いてますが・・・。
お目当ての店は駅から近いので分りやすいかと思ったら店の看板やら幟らしきものは見つからず、
代わりにずらっと並んでいる行列を発見。ためらうことなく最後尾に並び、路上に置かれたイスに座って待ちました。
店の前に着いたのは開店後10分経ったくらいだったのですが、この時点で列は30人オーバー。
阪急京都線の電車が背後を走っているのを聞きながら順番を待ち、30分ほどの待ち時間の後に店内のカウンター席に案内されました。
並んで待っている間にメニューを見ていた・・・というか、事前にも予習していたので、一番人気らしい、
らーめんmacro(800円)とトッピングで煮玉子(50円)を注文。チャーシューとメンマの切り方を聞かれたので、
チャーシューを厚切り、メンマを薄切りでお願いして待ちました。
出て来たのは鶏ベースに貝類のダシと醤油をきかせたスープに全粒粉入りの中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは一見すると何の変哲もない醤油ラーメン的なビジュアルですが、一口すするとアサリやらシジミやらの
ダシのきき方が半端ではありません。貝類系のダシのラーメンは他店で経験済みですが、ここまでガツンと来る店は初めてです。
あっさりしていながら非常に力強い・・・というか、パワフルな味わいです。
麺はコシがしっかりあり、モチモチした食感でスープの持ち上げも非常に良好です・・・というか、
スープの味がかなりしっかりしているので、問答無用でその風味が押し寄せてくる感じでしょうか。
チャーシューは甘めの味付けで程良く主張しつつもスープの味を阻害せず、良い感じに収まっている・・・かと思いきや、
柔らかさと肉厚さが半端ではありません。確かに厚切りでと頼みましたが、まさか3センチ近い厚さで切ってくるとは・・・(汗)。
ここまで来ると数え方は1枚2枚ではなく、1個2個ですね。真上からの写真では分りにくいですが・・・。
チャーシュー自体がかなり柔らかく、脂身がやや多めでありながらも食べやすかったから良かったものの、
そうでなかったら邪魔になりかねない存在感。かなりの自信をもって提供していることが窺えます。
ネギはこれまたスープの味を引き立てるチョイスで、シャキシャキした食感と香りがアクセントになっています。
メンマは過不足ない味付けで丼の中に収まっていて、程良くコリコリした食感が良い感じです。
味玉はほんのりと薫香を漂わせるも薄味で、黄身はしっかり半熟になっていました。
全体的にはおとなしそうな見た目とは裏腹にとんでもないインパクトを放ちつつ完成度の高い一杯だと思いました。
この後、帰りの新幹線に乗る前にいわゆる大阪の粉モンも堪能したので必要以上に腹一杯になりました(爆)。
粘るほどに撮影条件は悪化する一方で、地元の人の話によれば午後4時からが狙い目とのことでしたが、
さすがにそこまで粘る時間的余裕はなかったので諦めました。
それにしても、ここでも何の鳥かも知らずに望遠持って撮りに来たカメラマンに遭遇するとは・・・(怒)。
さすがにそこまで粘る時間的余裕はなかったので諦めました。
それにしても、ここでも何の鳥かも知らずに望遠持って撮りに来たカメラマンに遭遇するとは・・・(怒)。