今日は鳥見を終えてから紆余曲折を経て京成津田沼駅から10分位は歩いたでしょうか、
「麺屋 宜候」まで足を伸ばしました。店名の後半は“ようそろ”と読むのだそうです。
店内に入り、券売機に向かい、初訪問なのでいつも通りならデフォルトをチョイスするのですが、
今日のルリは色々血迷いまして(笑)、辛まぜそば(870円)の食券を購入。
店員さんに食券を渡す際に辛さをMAXの激辛でお願いするという迷走ぶり(爆)。
出て来たのは湯切りした中太麺の底にタレが沈み、上には卵黄を真ん中に配して
細かく刻んだチャーシューや薄切り肉、タマネギ、ネギ等で囲み、
その上からカイエンペッパーがかけられ、大ぶりな海苔を丼の縁に差した一杯でした。
かき混ぜるとタレが鶏白湯ベースなのか、卵黄も加わってか、辛い系のメニューにしては
マイルドな表情が垣間見えます。麺はプリプリした食感で食べ応えもタレの持ち上げも
申し分ありません。この手のメニューだと流行を意識してか極太麺をチョイスする店も
少なくありませんが、そういったものとは一線を画すスタイルは好感が持てます。
各種具材は正直あまり主張しませんが、個々であまり主張が強すぎるとまとまりが
なくなるので、これくらいで良いのかも知れません。刻み方がやや細かい気もしますが、
混ぜやすさという点では正解でしょうし、混ぜやすい方が店側で味わって欲しい味に
客も到達しやすいですから、“親切設計”とも言えます。
全体的には刺激的と見せかけてマイルドで、バランスがとれていて食べやすい一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに所用を済ませた後にコラボ限定メニューが(まだ今日分が残っていたら)
頂こうということで西新宿方面に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入って券売機を見るとお目当ての限定はまだ売り切れてない模様でひと安心・・・という訳で、
券売機でトータルアークティック北極(1280円)、固ゆで北極玉子(130円)、
コーラ(210円)をチョイス。食券を部長さんに渡してカウンター席に案内され、しばし待ちました。
出て来たのは激辛味噌+デミグラスソース+トマトピューレなスープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、モヤシ、シメジ、マッシュルーム、タコ、ゆで玉子、固ゆで北極玉子、
チャーシュー、モヤシ、シメジ、マッシュルーム、タコ、ゆで玉子、固ゆで北極玉子、
バターが乗り、全体に砕いたアーモンドがふりかけられた一杯でした。
スープは北極ラーメンのスープがベースの割には辛さ抑えめと言っても差し支えないでしょう。
デミグラスソース&トマトピューレ&バターによって辛いけど濃厚で、かつ複雑な
デミグラスソース&トマトピューレ&バターによって辛いけど濃厚で、かつ複雑な
味わいが楽しめます。やはりデミグラスソースの支配力が強いです。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げが良好で、工夫を凝らしたスープの味を楽しめます。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げが良好で、工夫を凝らしたスープの味を楽しめます。
チャーシューはジューシーで食べ応え十分、モヤシとタコの食感が面白いです。
シメジやマッシュルームもふんだんに入っているおかげで強い味のスープの中でも
風味が負けることなく主張してきます。ゆで玉子と北極玉子はどちらも固ゆでです。
アーモンドは砕き方が粗いので食感に変化が出て飽きが来ません。
こうなるとゆで玉子&味玉が箸休めといったポジションでしょうか。
こうなるとゆで玉子&味玉が箸休めといったポジションでしょうか。
全体的には辛いだけではない、意外な着想に驚かされる一杯だと思いました。
追及不発 野党は不完全燃焼 国会事実上閉幕 コロナ対応 対決回避
上っ面だけ“提案”しても“対決”したいだけなのが見え見え。
まあ、今までが今までなので、急に頑張って対案を出せる訳もなし。
必要なのは与党が危機感を覚える程の提案力。それがあって初めて対峙出来るのだが・・・。
今のままじゃただの対決ごっこ(笑)。
鬼滅の刃:コミックス最終23巻発売 炭治郎と禰豆子が笑顔に 累計1億2000万部突破
これ、正直全く興味ないのだけど、これのために行列が出来てる本屋には入りにくい(笑)。
出来れば列を分けるとかの対応が望ましいのですが・・・。