今日は4周年祭があるということで 市川駅の北口から少し歩いた先にある
「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。店の前に着いたのは5時40分頃。
その時点で7番目でしたが、一巡目には余裕で入り込めました。
開店時間までは主に顔見知りの常連客同士の交流を楽しみつつ今日食べるメニューを心に決め、
あとは開店前に順番に案内され、店内の券売機で蒙古タンメン(890円)とコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
あとは開店前に順番に案内され、店内の券売機で蒙古タンメン(890円)とコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、麻婆豆腐、豚肉、
キャベツ、モヤシ、ニンジン、キクラゲ等が乗った一杯でした。
キャベツ、モヤシ、ニンジン、キクラゲ等が乗った一杯でした。
スープは麻婆豆腐の辛味&野菜の旨味で間違いのない美味しさです。
食べ応えのある麺との相性もいつも通りで安心です。各種具材は麺と絡めて食べ進みます。
食べ応えのある麺との相性もいつも通りで安心です。各種具材は麺と絡めて食べ進みます。
今日は野菜の具合が「クタッ」と「シャキッ」の間の絶妙な加減で美味です。
全体的には安心して辛味と旨味を楽しめる一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は始まったばかりのコラボ限定メニューを頂こうということで高田馬場駅の
早稲田口から出てすぐの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
早稲田口から出てすぐの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
店内に入って券売機でで“翔んで埼玉っ子”(1070円)をチョイス。
いや、告知ポスターの表記に倣えば“翔んで埼玉っ子 ~武蔵野うどんと関西をこめて”が
正式名称でしょうか。いずれにせよ、長い割にどんな味か想像しづらいです(笑)。
食券を店員さんに渡す際に辛さを有りでお願いし、アプリのクーポンでウーロン茶も
お願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのはピリ辛醤油スープに豚バラ肉、油揚げ、ネギ、揚げ玉、シメジ、青海苔が入ったつけだれと
冷水で締めた極太麺にチャーシュー、ネギ、ホウレンソウ、味玉が添えられた一杯でした。
つけだれは出汁の香りがフワッと立ち上がり、どことなくお好み焼きを思い起こさせる味わいです。
麺は中本史上最も太いと言われる太さなのもあって食べ応えは十分過ぎるくらいです。
つけだれ側の具材は麺に絡めれば違和感なく食べ進められるのですが、
そうなると麺側の具材がほぼ要らない子状態に・・・(苦笑)。
箸休め的につまむような感覚で食べて行けば良いという感じでしょうか。
全体的には香り高く食べ応え十分な一杯だと思いました。
今日は元同僚と一緒に最近オープンしたばかりの新店を新規開拓してみようということで
神保町駅で合流し、A3出口からすぐの所にある「麺屋 二二一(ふじい)」に向かいました。
店内に入り、券売機を見ると麺の量が小・中・大で値段が変わらない模様。
店の人に麺の量を聞いたらそれぞれ茹で上がりで200・300・400グラムとのこと。
最近、歳のせいもあって食が細くなっている自覚のあるルリは特製たまごかけ麺(1300円)の
小をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは冷水で締めた極太ストレート麺の底にはタレが沈み、上には生玉子と鰹節が乗った
一杯と別皿でチャーシュー2種(豚・鶏)、カイワレダイコン、レモン、ワサビ、
別碗で刻みタマネギ、更に別碗で〆のご飯のセットでした。
麺はツルッとしていて食べ応え十分で、塩味は控えめで繊細なタレの味をよく持ち上げてくれます。
そこに刻みタマネギ、ワサビ、レモンの順に味変を試みて味わっていくと飽きが来ません。
ただ、ビビって麺の量を小で頼んだ結果、味変を存分に楽しむことが出来ず、
せめて麺量を中にすれば良かったなとプチ後悔です(笑)。
チャーシューは豚も鶏もクオリティが高く、特に豚は提供直前にガスバーナーで炙り、
タレをつけて出してくれる逸品ですが、このチャーシューは強烈過ぎます。
単体では美味いけど、麺と一緒に食べるものではないと直感で分かります(爆)。
正直言ってこのジャンルは具材を増やすのには向かない気がします。
麺を食べ終わった後はご飯を投入してかき混ぜ卵かけご飯的な〆の完成、これもまた美味です。
全体的には熊谷のあの店をただ模倣するのではなく、独自解釈し再構成した一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は新作限定メニューを頂こうということで仕事帰りに市川駅の北口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当てである濃厚あっさりタンメン(1380円)と
追加トッピングで水餃子(150円)をチョイス。食券を店員さんに渡して
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、ハム、チーズ2種、
ハクサイ、キャベツ、ニンジン、アサリが乗った一杯と別碗の水餃子でした。
スープはデフォルトの非辛なのもあって旨味をダイレクトに味わえます。
麺は食べ応え十分でスープとの相性も相変わらずバッチリです。
各種具材を麺と絡めて食べ進める訳ですが、チーズの存在感が大きいです。
チーズを溶かし込んで味が仕上がってくる印象です。そしてネーミングの
"あっさり”の由来であるアサリは探せば入っているけどあまり主張して来ません(笑)。
見た目的にはハクサイとキャベツが丼の中で支配的でしょうか。
あと、ハムが目立つけど味的にはプラスにもマイナスにもなってない印象です。
追加トッピングの水餃子はスープに浸して味を吸わせて美味しく頂きました。
全体的にはネーミングの割には食べ応え十分な一杯だと思いました。
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デジタルデータが正しいか、紙の保険証で照合しないと分からない・・・って(笑)。
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“動物愛護”って、自分に酔いやすいお気楽な思想なんですよね。いや、思想・・・っていうか感情か。
大してモノ考えてないから。現場で駆除に従事してる人間の方がよほど真剣に考えているし自然を大事にしている。
今日は仕事帰りに久しぶりの限定メニュー狙いで市川駅の北口から
少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で心和ラーメン(1070円)にトッピングで野菜大盛(90円)、
温玉(90円)、豆腐単品(150円)チョイス。食券をカウンター越しに店員さんに渡し、
少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で心和ラーメン(1070円)にトッピングで野菜大盛(90円)、
温玉(90円)、豆腐単品(150円)チョイス。食券をカウンター越しに店員さんに渡し、
アプリのクーポンでウーロン茶を頼んでカウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ニンジン、ダイコン、サツマイモ、ネギ、
揚げたマイタケ&ゴボウが乗り、七味唐辛子が大目に振りかけられた一杯と
別腕の温玉、湯豆腐でした。
揚げたマイタケ&ゴボウが乗り、七味唐辛子が大目に振りかけられた一杯と
別腕の温玉、湯豆腐でした。
スープは七味唐辛子を使用していることもあって中本にしては方向性がちょっと違う辛さです。
見た目はなかなか凄い感じですが、そんなにキツい辛さではありません。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉は他の野菜類と比べれば少なめで主張も控えめですが、その一方で
見た目はなかなか凄い感じですが、そんなにキツい辛さではありません。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉は他の野菜類と比べれば少なめで主張も控えめですが、その一方で
ニンジンやダイコン、サツマイモが見た目、味、食感でグイグイ主張して来て、
スープの味に野菜特有の甘味が加わり、辛さ一辺倒とはほど遠い味わいになります。
あと、揚げたマイタケは旨味が詰まっていて、噛むとじわっと旨味が出て来て良い感じです。
途中・・・と言っても割と初期の段階で温玉を投入してまろやかな方向に味変し、
あと、揚げたマイタケは旨味が詰まっていて、噛むとじわっと旨味が出て来て良い感じです。
途中・・・と言っても割と初期の段階で温玉を投入してまろやかな方向に味変し、
意図的に各種野菜を残して麺を食べきった後には湯豆腐を投入して豚汁鍋風にして
肉・野菜・豆腐をモリモリ食べるといった具合で最後まで楽しめました。
全体的には辛さと優しさと懐の深さを感じさせる一杯だと思いました。
※昨日食べた分
今回は仕事の合間に外に出たついでに、乗換駅で一杯食べて行こうということで
大手町駅の丸ノ内線・半蔵門線改札を出てすぐの所にある「らぁ麺 貝と煮干し、時々濃厚」で
食べることにしました。飯時としては中途半端な時間で店内は空席が目立っていました。
店の前の券売機でPremium豚骨味噌らぁ麺(1100円)をチョイス。
今回は仕事の合間に外に出たついでに、乗換駅で一杯食べて行こうということで
大手町駅の丸ノ内線・半蔵門線改札を出てすぐの所にある「らぁ麺 貝と煮干し、時々濃厚」で
食べることにしました。飯時としては中途半端な時間で店内は空席が目立っていました。
店の前の券売機でPremium豚骨味噌らぁ麺(1100円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、チャーシュー、
出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、チャーシュー、
海苔、ネギ、ホウレンソウ、メンマが乗った一杯でした。
スープは少しばかりとろみを感じさせつつもしつこさはない、絶妙な濃厚さを感じさせる味わいです。
麺はツルツルモチモチした食感で食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄味で低音調理特有のしっとりした食感がグッドです。
スープは少しばかりとろみを感じさせつつもしつこさはない、絶妙な濃厚さを感じさせる味わいです。
麺はツルツルモチモチした食感で食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄味で低音調理特有のしっとりした食感がグッドです。
海苔はヘタりにくく香りも十分で、ホウレンソウも彩り兼箸休めといったところでしょうか。
ただ、ネギの味付けに関してはスープがそれなりに強いのでもっとシンプルで良かった気がします。
ただ、ネギの味付けに関してはスープがそれなりに強いのでもっとシンプルで良かった気がします。
あと、この構成にメンマ・・・って、要るのかな?蛇足な感じが拭えませんでした。
全体的には豚骨醤油同様に横浜家系テイストを出しながらも上手くまとまった一杯だと思いました。
今日は鳥見の帰りに拝島駅を経由したので、駅の改札外自由通路にある
「中華そば ムタヒロ」で食べることにしました。
店内に入り、券売機でデフォルトであろう特製醤油鶏そば(1050円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは鶏ベースの醤油スープに中太平打ち麺が入り、チャーシュー2種(豚、鶏)、
海苔、ネギ、鶏挽肉、穂先メンマ、ミツバ、味玉が乗った一杯でした。
スープは鶏挽肉で旨味を補強しているのもあってか、鶏の旨味がしっかりしています。
麺はツルツルモチモチした食感でスープとの相性もバッチリです。
チャーシューは豚と鶏で調理を変えているのもあって飽きが来ません。
海苔もそこそこパリッとしていてへたりにくく良い感じです。
穂先メンマやミツバ、味玉は可もなく不可もなくといった感じでしたが、
ネギのチョイスが地味に良かったのが印象的でした。
全体的には派手さはないけどベースがしっかりしている一杯だと思いました。