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重森三玲邸 2


吉田神社の社家として名高い鈴鹿家の所有であったものを、昭和18年に東福寺方丈庭園などの作庭で知られる、庭園家の重森三玲が譲り受けた。
本宅が享保期頃(1716-35)、書院が(1789)と伝えられる江戸期の建物で、これらは近衛家の援助によって建立されたものである。(中略)
書院前の庭は、中央に蓬莱島、東西に方丈、瀛州、壷梁の三島を配した枯山水庭園で、部屋の内部や縁側から鑑賞することができる。三玲が作庭した数々の寺社庭園や個人宅の庭などに比べた場合、この書院前の庭の特徴は、住まいとしての江戸期の建築と調和しながら、茶を中心にした日々の暮らしに則している点にある。(同庭園解説より)

注;「中央に蓬莱島、東西に方丈…」=中国の神仙思想に基づく庭園用語。蓬莱神仙島の一つで、蓬莱、方丈、瀛洲(えいしゅう)、壷梁(こりょう)の四神島のこと。史書には、秦の始皇帝と漢の武帝が、三つの仙境=蓬莱、方丈、瀛州で神仙と薬を探しと記されている。
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糺の森 2

12月6日、京都Refresh-Tour2日目は専ら市内の散策を予定していたので、京都駅傍のレンタサイクルを使いました。
11時に京大正門近くの「重森三玲邸」を訪問する前に、下賀茂神社の「糺の森」まで足を延ばしてみました。が、糺の森の紅葉はまだ2~3割くらい。。。
こちらも温暖化の影響か、奇麗に赤く色付いているのは僅か。大半は黄色になっていました。
先日も同じアングルでケータイで撮影したのを現場からアップしたのですが、Caplio GXのもアップしておきました。
画面下の方を「ならの小川」が流れているのが分かりますか???
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