散歩の途中でのスナップ。携帯替えてから普段の写真はiPhoneXs。 CanonEOS6D FUJI X70はサブに
散歩の途中で… お腹がすいたよ~♪
牛煮込み @千成
今日の東京は久しぶりに青空が顔を出しました!
昨晩は涼しく、最低気温は19.8℃でエアコンを使わずにグッスリと眠れましたが、日中は陽射しと共に気温も上昇
最高気温は31.1℃まで上りました!
(ともに練馬のデータ )
昨日は、来週に控えたボウリング大会の賞品の買出しに巣鴨までお出かけ!
割引きの使える某大手スーパーで買い物のあと、一緒に行った仲間と軽く一杯
駅前からチョッと入ったところに昔からある居酒屋に行きました♪
「シロ・ハツ・タン・・・」などが書かれた看板に赤提灯。
典型的な昭和の香りを残す居酒屋の名前は『千成』
狭い階段を昇った2階の座敷には、どっしりとした木のテーブルが並んでいます♪
ここのお勧めは、焼きとんの他に、ジックリと煮込まれた牛の煮込み!
甘めの味噌に、コックリと味のしみた煮込みに、昨今流行のハイボール♪
気のおけない仲間との語らいは、明日へ元気の元ですね!
昨晩は涼しく、最低気温は19.8℃でエアコンを使わずにグッスリと眠れましたが、日中は陽射しと共に気温も上昇
最高気温は31.1℃まで上りました!
(ともに練馬のデータ )
昨日は、来週に控えたボウリング大会の賞品の買出しに巣鴨までお出かけ!
割引きの使える某大手スーパーで買い物のあと、一緒に行った仲間と軽く一杯
駅前からチョッと入ったところに昔からある居酒屋に行きました♪
「シロ・ハツ・タン・・・」などが書かれた看板に赤提灯。
典型的な昭和の香りを残す居酒屋の名前は『千成』
狭い階段を昇った2階の座敷には、どっしりとした木のテーブルが並んでいます♪
ここのお勧めは、焼きとんの他に、ジックリと煮込まれた牛の煮込み!
甘めの味噌に、コックリと味のしみた煮込みに、昨今流行のハイボール♪
気のおけない仲間との語らいは、明日へ元気の元ですね!
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梅雨明け間近? どぜう 飯田屋
今日の東京は雨
朝のうちはなんとかもったのですが、職場に着く頃から降り始め、午後3時頃まで強い南風に雨粒が吹き飛ばされるって感じの天気でした。
昨日だったか一昨日だったかの天気予報で、この時期の南風を荒南風(あらはえ)と呼ぶ…と言っていました。
調べてみると、梅雨入りした頃の、暗いどんよりとした時期は、黒南風(くろはえ)。
梅雨の半ばになり、荒れた天気のときの南風を荒南風(あらはえ)と言うそうです。
荒南風が吹いて数日すると、梅雨前線が北上していよいよ梅雨明けってパターンが多いと云っていました。
その梅雨が明けた後に南海上の高気圧から吹く風は、白南風(しらはえ・しろはえ)と呼ばれるそうです。
この「南風(はえ)」という言葉は、西日本を中心に使われてきたようで、今でも真南から吹く風のことを「正南風(まはえ)」といい、南西の風を「南風西(はえにし)」と呼ぶそうですし、沖縄の地名には南風原(はえばる)や、山口のフグで有名な南風泊(はえどまり)なんて漁港がありますね。
前置きが長くなりましたが、夕方には雨も上がって、久しぶりの青空!
そろそろ 梅雨明けかもしれませんね!
で、写真は夏本番を前に、四万六千日の精進落としに寄った、飯田屋のどぜうの空揚げ。
チョッとぶれて見難いのですが、カラッと揚がった泥鰌の下にあるのはゴボウのこちらも素揚げ♪
軽く塩がしてあって それがまたビールに合うこと!
軽く喉を湿した後は、真打ち=丸鍋の登場!
季節がら卵を抱いて、丸々と太った泥鰌が割下を張った浅い鉄鍋に並びます!
駒形(1階)は炭火ですが、飯田屋はガスを使っています。 風情はともかく、実際の火加減はこちらの方がいいですね♪
フツフツと煮えた泥鰌にささがきゴボウをたっぷりと添えて、熱々をフッ~~
団扇で扇ぎながら、冷えた清酒をツィ~・・・ 日本の夏ですな~♪
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続;四万六千日
今日の東京は また梅雨空が戻ってしまいました。。。
ジットリとしてまとわりつくような湿気がタップリ…
そんな気分転換に、昨日の浅草寺で撮った涼しげな江戸情緒あふれる風鈴から♪
このガラスの風鈴、チリンチリンと軽い音がするように、わざと下の口が開いているところをざらつかせる なんて何かの本で読んだような気がします。
参道に並ぶ露店では、ホオズキの鉢やシノブで仕立てた風鈴を売るお店がギッシリ!
綺麗に色づいたホオズキを袋に入れてるお店もありました。
(売り切ろうと必死の面持ち )
本堂の前の大きな香炉では、お線香の煙りを具合の悪い所にあてると良くなると云われ、思い思いの所に煙りを招きよせる善男善女。
本堂に昇る階段は、賽銭箱の前が狭いので 人がビッシリ並んでます!
みんな、この日のご利益狙いなんですかね~
といいながら、私も『四万六千日限定』の雷除けのお守りを買いました!
隅田川の方を眺めると、建設中のスカイツリーがビルの頭越しに見えます♪
屋台に並ぶいい匂いのする品々に後ろ髪をひかれながら、「どぜう」の暖簾のかかる飯田屋を目指します
ジットリとしてまとわりつくような湿気がタップリ…
そんな気分転換に、昨日の浅草寺で撮った涼しげな江戸情緒あふれる風鈴から♪
このガラスの風鈴、チリンチリンと軽い音がするように、わざと下の口が開いているところをざらつかせる なんて何かの本で読んだような気がします。
参道に並ぶ露店では、ホオズキの鉢やシノブで仕立てた風鈴を売るお店がギッシリ!
綺麗に色づいたホオズキを袋に入れてるお店もありました。
(売り切ろうと必死の面持ち )
本堂の前の大きな香炉では、お線香の煙りを具合の悪い所にあてると良くなると云われ、思い思いの所に煙りを招きよせる善男善女。
本堂に昇る階段は、賽銭箱の前が狭いので 人がビッシリ並んでます!
みんな、この日のご利益狙いなんですかね~
といいながら、私も『四万六千日限定』の雷除けのお守りを買いました!
隅田川の方を眺めると、建設中のスカイツリーがビルの頭越しに見えます♪
屋台に並ぶいい匂いのする品々に後ろ髪をひかれながら、「どぜう」の暖簾のかかる飯田屋を目指します
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四万六千日・・・ほおずき市
さて今日、7月10日は浅草寺の四万六千日。
今日一日お参りすれば、四万六千日お参りしたのと同じご利益があるという、無精者には虫のいいご縁日です♪
四万六千日と云えば、「四万六千日、お暑い盛りでございます…」というこの決め文句から、「黒門町の師匠」=八代目 桂 文楽を思い出しますが、今日は日中の気温は32℃まで上がりましたが、湿度が低かったのか、気温の割には過ごしやすい一日でした。
で、写真は浅草寺の境内で行われていた「ほおずき市」。
夕暮れ時になって、裸電球の灯りが眩しさを増してきたので、どぜうの飯田屋に行きましたが、それは別の記事に…
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鱧の南蛮漬け
今日の東京は曇りのち雨
帰る途中で時々雨脚が強くなる時もありました。
九州では先日来の豪雨で大変な被害が出ている様子。まだまだ注意が必要ですね。
さて、写真は京のおばんざいではポピュラーな「鱧の南蛮漬け」。
池袋西武の地下で買いました♪
鱧といえば京都の祇園祭の別名も鱧祭。 丁度この時期の京都を代表する魚です。
その鱧とは切っても切れない間柄の祇園祭の鉾建てが、明日から始まります♪
鉾の並ぶ様子を思い浮かべながら、鱧の南蛮漬けをいただきました
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辛味ごま玉肉ぶっかけ饂飩 @悠讃
今日の東京は久しぶりの晴れ!
時どき雲は出るものの、昨晩 涼しかったせいか 風もあって割と爽やかな天気です。
ただ、予報では30℃を超える真夏日になるとか…?
正午からという 変則的な会議のために、飯田橋の悠讃でチョッピリ早めのランチ♪
先日は「ちくわ天ぶっかけ饂飩」を食べましたが、その時気になっていた今流行のラー油を使った(らしい)「辛味ごま玉肉ぶっかけ」にしてみました。
出てきたのは、麺の上によ~く煮込まれたお肉+温泉玉子にサクサクの揚げ玉がタップリと載った饂飩!
別にいま流行の「食べるラー油」とかけ汁がついてきます。
写真は、かるくラー油をかけたところ。 さらにかけ汁を廻しかけ、ざっくりかき混ぜていただくと・・・
讃岐らしいコシのある饂飩に、甘口のお肉に心地よいピリ辛の刺激が爽やか!
うん、結構ハマル味かも♪
昼からの会議 寝ないで頑張れるかな?
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クリームコロッケ&ドミグラスソースのハンバーグ
今日、7月7日・七夕の東京は終日曇り空。
朝も帰りも傘が手放せない一日でした。
いくら梅雨時とは云え、これじゃぁ牽牛・織女の年に一度のデートも叶いませんよね。。。
しかし、一昨日の豪雨は凄かったですね~
外で食事を済ませ 帰宅する頃に雨が降りだして、あまりの降りにタクシーを使う羽目にはなりましたが、とりあえず無事に帰宅。
少ししてテレビを点けたら、板橋区では1時間当たり100㎜を超す雨とのニュース!
近所の商店では水が上がって、床が泥だらけになる始末…
ウチは幸いなことに敷地がほんの少しだけ高くなっていたので、被害はありませんでした。
さて、写真のハンバーグ。 先日 池袋の某新興大学近くにある「キッチン Oh! Way」で食べた、クリームコロッケ&ドミグラスソースのハンバーグ
黒毛和牛の肉の食感を残したハンバーグに、肉の旨みが感じられるよう見た目よりはうす味のドミグラスソースがタップリ!
分厚いハンバーグの上には、表面はカリッ 中はクリーミーなコロッケが載っています♪
付け合わせは、湯剥きされたトマトやオーヴンでこんがり焼いたジャガイモに人参のグラッセとタップリのクレソン!
別皿で供されるレタスサラダもいただけば、栄養のバランスもバッチリ♪
あ~ 美味しかった
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牛バラ肉の刀削麺 @餃子房 味庵
昨日も一日曇りで夜になって雨が降ったようです。
写真は昨日 買い物の途中に寄ったParcoの中にある「餃子房 味庵」で食べた、牛バラ肉の刀削麺。
最初は西武の中で食べようかな?と思ってエレベータでレストラン街に上がったのですが、改装工事中でやってるお店が少なく、丁度お昼時と言うこともあってどこのお店の前も「大渋滞」
そんな訳で 特にあてもなくParcoの方に渡ってたどり着いたような次第。。。
以前、南池袋に「刀削麺・火鍋 XI’AN 」という西安料理のチェーン店があったのですが、今は「はなまるうどん」に変わっていて、東口で刀削麺を出すお店はここくらいですかね~
いただいたのは、定番の牛バラ肉の煮込みが載った、辛いスープの刀削麺。
このお店はホールの店員さんも厨房のスタッフも西安かどうかは判りませんが、中国系の方が多いようで、味の方もそれなりに現地に近いような チョッと酸味のあるピリ辛!
(辛さが選べるので辛さ控えめにしました )
モッチリとして、刀のようなヘラで削った食感の残る麺を美味しくいただきました♪
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烏賊刺し
どうです! 活きのよさそうな烏賊!
透き通った身の透明感と、今日の東京の曇り空を跳ね返すような この足の反り
先日 友人たちと池袋の満留賀で食べました
満留賀ってお蕎麦屋さんなんですけど、お酒のアテの充実度はピカイチ!
(そんな訳でカテゴリーは「お蕎麦」じゃなくって「和食」)
会社から近いこともあって、仲間内の飲み会にもよく利用させてもらっています。
イカの「胴体」をいただいた後のゲソは 天麩羅にしてもらえる、と聞いたのですが、せっかく活きのいいイカですので、「刺身で食べたい」と言ったら、下の写真のように胡瓜で巻いてくれました♪
このゲソのまた コリッとした食感のいいこと! 歯が丈夫で良かったぁ
透き通った身の透明感と、今日の東京の曇り空を跳ね返すような この足の反り
先日 友人たちと池袋の満留賀で食べました
満留賀ってお蕎麦屋さんなんですけど、お酒のアテの充実度はピカイチ!
(そんな訳でカテゴリーは「お蕎麦」じゃなくって「和食」)
会社から近いこともあって、仲間内の飲み会にもよく利用させてもらっています。
イカの「胴体」をいただいた後のゲソは 天麩羅にしてもらえる、と聞いたのですが、せっかく活きのいいイカですので、「刺身で食べたい」と言ったら、下の写真のように胡瓜で巻いてくれました♪
このゲソのまた コリッとした食感のいいこと! 歯が丈夫で良かったぁ
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招魂木(おがたまのき) @護王神社
今日の東京はほぼ一日曇り空
7月に入ってそろそろ梅雨も終わりに近づいたせいでしょうか、昨日も今日も時々局地的に強い雨が降っています。
(昼休みにチョッと降られました )
さて、写真は2/22 京都府庁に行った後に寄った護王神社の「招魂木(おがたまのき)」
護王神社と言えば、狛犬の代わりに雌雄一対のイノシシ(亥年のアレです)で有名です。
このイノシシ、「日本後紀」(平安時代初期に編纂された勅撰史書=日本書紀じゃないですよ )に、和気清麻呂が京より宇佐へ向かわれた際、災難にあわれたのを、300頭ものイノシシが現れて、清麻呂公をお護りしたとあることから、「清麻呂公のお社には狛犬でなく狛イノシシを」という崇敬者の声により、明治23年に建てられて以来、「狛イノシシ」は護王神社のシンボルとして親しまれているそうです。
さて本題の招魂木(おがたまのき)ですが、本殿前にそびえ立つ招魂木の根本には、願かけの猪の石像があり、その周りには座立亥串(くらたていぐし)という、願かけの串がたくさん刺し立ててあります。
これは四手(「しで」、「紙垂」とも書くそうです)といのししの折り紙のついた竹串で、これに自分の名前と願い事を書いた紙札をはさんで、願かけ猪の前に刺し立てて願かけをするいった、祈願絵馬のような性格のものですね~
亥串は2本組になっていて、1本は地面に刺して、残りのもう1本は家に持ち帰って神棚や玄関にお祭りするのがお作法のようです。
「安井の金毘羅さん」ほどじゃないけど、チョッと不気味な招魂木ですね♪
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