ふたつのバラエティ番組を見た。
★ひとつは「明石家さんちゃんねる」(6/25)
これから売れそうなイケメン俳優のコンテスト。
ハリセンボンや森三中、はるな愛さんが『上から目線』で論評する。
極めつけはイケメンは『脱ぎっぷり』ということでイケメンが上半身ハダカにあるのを鑑賞。
以前ミスコンは女性差別でとんでもないという論評があったが、今の時代は男が鑑賞される時代。
時代は大きく変わりましたなぁ。
女性が強くなってきたとも言える。
またこだわってしまうけど、秋葉原連続殺傷事件の犯人の心象は以前の男性なら考えられなかったこと。
男性が自分の容姿にコンプレックスを持つなんてことはなかった。
まだ職業などでは女性は差別されているのかもしれないが、今の時代、元気があるのは女性だ。
★「ひみつのアラシちゃん」(6/26)は「花男F」の宣伝。
森三中の大島さんが松本潤さんと1日デート。
極めつけは「花男」疑似ドラマ。
つくし(井上真央)がさらわれて助けに行く松本潤さんの道明寺。
デートしている大島さんも同行する。
つくしをさらった犯人は道明寺財閥に恨みを持つ『貴族』。
ひげ男爵。
オチは道明寺の代わりに大島さんが銃で撃たれて、「わたしっていつもこうなのよね」と言って死んでいく。
既存の人気ドラマをこの様にパロディにするというのも今後のテレビのあり方だろう。
ドラマとバラエティの融合。
それが番宣にもなる。
それにしても森三中もハリセンボンもよくテレビに出ている。
今ノッているせいもあるが、彼女らはイキイキしている。
可愛くも見える。
デブカワキャラ、おバカキャラ、お姉キャラ……。
昔ならスポットライトの当たらなかった人達がテレビで大活躍する時代は悪くない。
文化として成熟してきているとも言える。
※追記
「ラストフレンズ・特別編」は回想ばかりだったのでパス。
先週終わったドラマのダイジェスト・総集編を見せられてもねえ。
裏の「アラシちゃん」の方が数倍面白かった。
★ひとつは「明石家さんちゃんねる」(6/25)
これから売れそうなイケメン俳優のコンテスト。
ハリセンボンや森三中、はるな愛さんが『上から目線』で論評する。
極めつけはイケメンは『脱ぎっぷり』ということでイケメンが上半身ハダカにあるのを鑑賞。
以前ミスコンは女性差別でとんでもないという論評があったが、今の時代は男が鑑賞される時代。
時代は大きく変わりましたなぁ。
女性が強くなってきたとも言える。
またこだわってしまうけど、秋葉原連続殺傷事件の犯人の心象は以前の男性なら考えられなかったこと。
男性が自分の容姿にコンプレックスを持つなんてことはなかった。
まだ職業などでは女性は差別されているのかもしれないが、今の時代、元気があるのは女性だ。
★「ひみつのアラシちゃん」(6/26)は「花男F」の宣伝。
森三中の大島さんが松本潤さんと1日デート。
極めつけは「花男」疑似ドラマ。
つくし(井上真央)がさらわれて助けに行く松本潤さんの道明寺。
デートしている大島さんも同行する。
つくしをさらった犯人は道明寺財閥に恨みを持つ『貴族』。
ひげ男爵。
オチは道明寺の代わりに大島さんが銃で撃たれて、「わたしっていつもこうなのよね」と言って死んでいく。
既存の人気ドラマをこの様にパロディにするというのも今後のテレビのあり方だろう。
ドラマとバラエティの融合。
それが番宣にもなる。
それにしても森三中もハリセンボンもよくテレビに出ている。
今ノッているせいもあるが、彼女らはイキイキしている。
可愛くも見える。
デブカワキャラ、おバカキャラ、お姉キャラ……。
昔ならスポットライトの当たらなかった人達がテレビで大活躍する時代は悪くない。
文化として成熟してきているとも言える。
※追記
「ラストフレンズ・特別編」は回想ばかりだったのでパス。
先週終わったドラマのダイジェスト・総集編を見せられてもねえ。
裏の「アラシちゃん」の方が数倍面白かった。