『ドラゴン桜』ってモーニング連載でしたけど、実は少年ジャンプ作品ですよね。
「友情」「努力」「勝利」
まさにこれらの言葉が当てはまる。
・努力して勉強して東大に入る。
・仲間との切磋琢磨と協力、時にぶつかり合う友情。
・受験勉強していく過程で、自分と向き合い、人としても成長していく。
登場する生徒たちのキャラが立っているのも特徴で、
見て下さい、次回(6/20)、大学共通試験に向かう生徒たちを♪
カッケー、この横一列!
楓(平手友梨奈)はポケットに手を入れてる。
奈緒ちゃん(南紗良)はトレーナー。
小杉さん(志田彩良)は大食いだから、大量の食料の入った保冷ボックスを抱えている。笑
男子生徒はどうでもいいので説明を省くが、ひとりひとりの生徒に思い入れが出来るのがこの作品!
みんな合格してほしいなあ。
日曜21時・TBSの「日曜劇場」としては新しい市場開拓の意図か?
『半沢直樹』に代表されるように、「日曜劇場」はどちらかというと大人向けの枠。
ここに敢えて「学園もの」を持って来たのは、10代の学生層を狙っているのか?
東大を目指してがんばる姿は勉強意欲を刺激するから、子供を持つ家庭の推奨ドラマにもなりそう。
いずれにしても、
今までマイナスのイメージだった受験をプラスにしたのが『ドラゴン桜』。
そう、受験はカッコいいのだ! 熱いのだ!
さあ、次回は大学共通試験だ!
「友情」「努力」「勝利」
まさにこれらの言葉が当てはまる。
・努力して勉強して東大に入る。
・仲間との切磋琢磨と協力、時にぶつかり合う友情。
・受験勉強していく過程で、自分と向き合い、人としても成長していく。
登場する生徒たちのキャラが立っているのも特徴で、
見て下さい、次回(6/20)、大学共通試験に向かう生徒たちを♪
カッケー、この横一列!
楓(平手友梨奈)はポケットに手を入れてる。
奈緒ちゃん(南紗良)はトレーナー。
小杉さん(志田彩良)は大食いだから、大量の食料の入った保冷ボックスを抱えている。笑
男子生徒はどうでもいいので説明を省くが、ひとりひとりの生徒に思い入れが出来るのがこの作品!
みんな合格してほしいなあ。
日曜21時・TBSの「日曜劇場」としては新しい市場開拓の意図か?
『半沢直樹』に代表されるように、「日曜劇場」はどちらかというと大人向けの枠。
ここに敢えて「学園もの」を持って来たのは、10代の学生層を狙っているのか?
東大を目指してがんばる姿は勉強意欲を刺激するから、子供を持つ家庭の推奨ドラマにもなりそう。
いずれにしても、
今までマイナスのイメージだった受験をプラスにしたのが『ドラゴン桜』。
そう、受験はカッコいいのだ! 熱いのだ!
さあ、次回は大学共通試験だ!
過去の出題傾向を学び、対策を講じることで、多くの受験生が試験を突破しますが、そうして生み出される解答そのものが「忖度」なんですね。
数十年前、そのことに気がついた15歳のわたしは、もう勉強が馬鹿馬鹿しくて身が入らなくなりました。
別に不良化したわけではありませんが、ただ、身が入らなくなったんです。
もし、このドラゴン桜の新シリーズで「入試なんて忖度だ!」と、阿部寛が言うのであれば、評価しましょう。
ただ、そうなる可能性は、ほぼ五分五分とみていますけど。
いつもありがとうございます。
>「入試なんて忖度だ!」
これ、実は言ってるんですよ!
「忖度だ」という言葉は使いませんが、
出題者の意図を知り(つまり忖度し)、対応を考えろ、とは言っています。
2020-08-15 21:07:49さん
よかったらダマされたと思って、明日の放送を見てみて下さい。
批判や否定ばかりでは虚しいと思いませんか?
実は学歴エリートの勝ち組ですか?
だから、わたしを「批判や否定ばかりしている負け組」とおっしゃるわけですか?
実はその通りです。わたしは「傾向と対策の忖度」が馬鹿馬鹿しくて競争から背を向けたニンゲンです。
でも、14歳の時点で「忖度の馬鹿馬鹿しさ」に気がついた早熟なニンゲンが、その後の数十年「負け組」であることを背負わされ、しかも世代を超えて引き継がれるかもしれない、という現実については、どうお考えでしょうか?
めんどくさくて済みません、自分でもインネンつけてるかもしれないと思います。
でも、わたしのような負け組のルサンチマンって、社会のあちこちで結構たまっているかもしれません。ひとつ間違えると「ネトウヨ」的に化学反応して、暴走する可能性もあると思っています。
「若い頃はサヨク的なことを言っていた人が、ある年齢を境にウヨク的になる」というのも、意外にそれかもしれません。
曲解し過ぎです。
僕が言いたかったのは
『もっと楽しんだらどうですか?』ということです。
2020-08-15 21:07:49さんとのやりとりをしていて感じるのは、「ドラゴン桜」にしても「進撃の巨人」にしても「青天を衝け」にしても、入り口で拒絶しているように見受けられる。
「青天を衝け」はイマイチですが、「ドラゴン桜」や「進撃の巨人」は面白い作品です。
それを入り口で拒絶してしまうのは、もったいないな、と。
もちろん、2020-08-15 21:07:49さんが、他に好きなものを持っていて人生や生活が充実しているのなら、それでいいです。
僕は「ドラゴン桜」や「進撃の巨人」を見て、生きていてよかったと思っているので、お薦めしているんです。
「負け組」に関しては、僕もただのオタクで負け組です。
そして、「ドラゴン桜」はまさに負け組が東大を受験して人生逆転を狙う作品で、見ていてスッキリして救われるんです。
生きるヒントもいろいろ与えてくれますし。
それはただの現実逃避かもしれませんが、もしよかったら見てみて下さい。