「野党は批判ばかり」が少し前に、Xで急上昇しトレンド入りした。
きっかけはテレビ番組でのタレントの眞鍋かをり氏の発言。
「自民党の裏金問題があって野党がワーって言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、
もうウンザリって思っている」
これに対するネットの反応は──
・野党は批判ばかりって言う人たちは、与党に問題はないと考えてるんだろうか。
・『野党は批判ばかり』が真なら『与党は違法ばかり』も真。
・ちゃんと法令通りに裁かれてれば文句はいわねーよ。
・批判に答えない与党の逃げの言葉。
確かに。
以前は「野党は批判ばかり」という詭弁にダマされる人がいたが、さすがにみんな気づいてきた。
つーか、そんな批判が薄れてしまうくらいに自民党が酷すぎる。
立憲民主党の米山隆一衆院議員もXで痛烈に反論。
「野党は其々に政治資金規正法案を出しています。『野党が文句しか言っていない』は端的に誤りで、
真鍋かおり氏が国会で何が起こっているか全く知らずに『野党への文句しか言っていない』が
実際です』
真鍋さん、もしかして与党からカネをもらってる?
官房機密費もらってる?
もし、そうでないのなら、もう少し勉強してから発言してほしい。
テレビ局もさ、こんな不勉強な人物を使うなよ。
つーか台本あるんだろう?
テレビ局は番組の主張に近いタレントをキャスティングし、
タレントは台本どおりにしゃべっている。
少なくとも『こういう発言だけはしないで下さい』という制約はあるはず。
それを越えた発言をした場合は降板させられる。
テレビよ、これでいいのか?
ネットの方がはるかに情報は濃いんだが……。
ドラマもnetflixとかの方が断然面白いのだが……。
テレビ局は不動産収入で経営を成り立たせているらしい。
朝日新聞もそうだ。
テレビマン、新聞記者はここで奮起して、
自らの職業の矜恃を見せてほしいのだが、無理か?
他の日本企業のように現状にあぐらをかき、
世界に通用する製品・コンテンツを作らず、自滅していくのか?
きっかけはテレビ番組でのタレントの眞鍋かをり氏の発言。
「自民党の裏金問題があって野党がワーって言うけど、別に文句しか言ってないみたいなのが、
もうウンザリって思っている」
これに対するネットの反応は──
・野党は批判ばかりって言う人たちは、与党に問題はないと考えてるんだろうか。
・『野党は批判ばかり』が真なら『与党は違法ばかり』も真。
・ちゃんと法令通りに裁かれてれば文句はいわねーよ。
・批判に答えない与党の逃げの言葉。
確かに。
以前は「野党は批判ばかり」という詭弁にダマされる人がいたが、さすがにみんな気づいてきた。
つーか、そんな批判が薄れてしまうくらいに自民党が酷すぎる。
立憲民主党の米山隆一衆院議員もXで痛烈に反論。
「野党は其々に政治資金規正法案を出しています。『野党が文句しか言っていない』は端的に誤りで、
真鍋かおり氏が国会で何が起こっているか全く知らずに『野党への文句しか言っていない』が
実際です』
真鍋さん、もしかして与党からカネをもらってる?
官房機密費もらってる?
もし、そうでないのなら、もう少し勉強してから発言してほしい。
テレビ局もさ、こんな不勉強な人物を使うなよ。
つーか台本あるんだろう?
テレビ局は番組の主張に近いタレントをキャスティングし、
タレントは台本どおりにしゃべっている。
少なくとも『こういう発言だけはしないで下さい』という制約はあるはず。
それを越えた発言をした場合は降板させられる。
テレビよ、これでいいのか?
ネットの方がはるかに情報は濃いんだが……。
ドラマもnetflixとかの方が断然面白いのだが……。
テレビ局は不動産収入で経営を成り立たせているらしい。
朝日新聞もそうだ。
テレビマン、新聞記者はここで奮起して、
自らの職業の矜恃を見せてほしいのだが、無理か?
他の日本企業のように現状にあぐらをかき、
世界に通用する製品・コンテンツを作らず、自滅していくのか?
記事の作成お疲れ様です
此の方は与党贔屓と言う事ですね。竹田恒泰や橋下徹も同意してるようです。
野党は批判ばかりでウンザリ
与党の裏金問題 抜け道法案にウンザリ が正解
真鍋さんって不正しても良いと考えているんでしょうかね? 変な人…
自民は批判される事ばかりしてると言うのに
此の方、国立大学卒で優秀だと思ってましたが とんだ勘違いでした。アホな
タレントだったんだ…
そう言えば真鍋さんの大学時代はグラビアアイドルでしたよね。何か雑誌を
見た事があります。其れはまぁいいか
時事通信の世論調査では内閣支持率が16.4%まで下がりましたね。 此れは段々と
岸田政権の終焉が近づいてきました。
いつもありがとうございます。
>与党の裏金問題 抜け道法案にウンザリ が正解
おっしゃるとおりですよね。
同時に「批判しなければ何も変わらないのに」とも思います。
批判がなければ裏金議員たちはふたたび同じことを始めるでしょう。
支持率16.4%
16.4%の人物が、武器輸出や敵基地攻撃を決めたり、今までの国の有り様を変えていますが、どこに正当性があるのでしょう?
G7でもゼレンスキー氏にウクライナの支援の約束をしました。
明確な言葉がみつからないのですが、なんかモヤモヤしています。
岸田首相で唯一褒める点があるとすれば、日中韓首脳会談を持ったこと。
これが最終的に目指す所は「日中韓の自由貿易協定」。
つまり『東アジア経済圏』
これが実現すれば岸田首相の大きな功績になるのに。
「防衛費増額」「敵基地攻撃」「武器輸出」なんかより、はるかに意義のあることなんですけどね。
この頃は、J民党の政策はしっかりとした現実主義で、野党の政治ポリシーは空想的平和主義と言われました。安保闘争も終わった時代に、野党的な主張は何だか色あせて見えたんですね。M鍋かをり氏も、この時代の空気に生まれ育ってきた人です。
ところが、ここ1~2年くらい、急激に変わっています。驚くほどです。
たとえば、税金だって無限に増やせるはずはないんですが、今の与党政治家さんは「税金なんていくらでもドンドン上げられる。上げさえすれば財政的な問題はぜんぶ解決」と単純に考えているような雰囲気です。まるで「空想的税収主義」です。
昔の封建時代のお殿様には「百姓は絞るほど年貢が取れる」という言葉があったようですが、税は限りなく増やせるとする「夢物語」を、現与党の政治家たちや高級官僚が信じているのかもしれないという恐怖感が、しもじもに広がっているんですね。
これは政策とか主義主張のレベルではありません、恐怖感です。
国民の間に広がっている、この得体の知れない恐怖感を、残念ながらM鍋かをり氏は理解できていなかった、そういうことでしょう。
いつもありがとうございます。
税金──取って「分配」するよりも「減税」してほしいですよね。
「分配」しても恩恵がいくのは一部の人たちですから。