乗り切れないビギンのリズム、練習しないと駄目みたい・・・。

４月７日　月曜日　　曇りのち時々雨

ウクレレの練習日でした。
リーダーが来られると直ぐに、「１１時までしか居られない」とおっしゃいます。
「自由が丘のフラダンスの教室に行かなくてはならない」、とおっしゃるのです。
目下ハワイに行って居られる方の代講だそうです。

リーダーが少し時間前に来られていましたのに、メンバーが遅刻してこられました。
いつもより何故か皆様遅かったような気がします。
１０時半からですから、３０分しかないのに・・・。

メンバーがほぼ揃ったところで、始めることにしました。
前回の復習で「瀬戸の花嫁」をまず練習をして、一部変更の指示がありました。
前回休まれた方に、親切に説明しておられました。

新しく「旅愁」の楽譜を戴きました。
コードは簡単なのですが、それをアルペジオで弾くと言います。
アルペジオの練習をしました。

「親・人・中・人」と良いながら弦をつま弾きます。
「親」は親指、「人」は人差し指、「中」は中指です。
弦を見ないで、指を交互に動かすのは一苦労です。

ひとまず練習をして、後は自習と言うことにして、
時間が無いので次の曲、「ダヒル・サヨ」の練習に入りました。
ビギンのリズムです。

この曲は先月の自主練習でビギンのリズムで少し練習をしました。
曲を知らないわたしには、リズムに乗るのは難しかったです。
それでもなんとか少し弾けるようになってきています。

練習あるのみ・・・、ですね。

午後から針治療に行きました。
浮腫が気になっていましたが、今朝は少し楽になってきていました。
くるぶしが痛いので、その治療をして頂きました。

せっかく鎌倉如蘭会の「あるいて如蘭会」に入れて頂きましたのに、
足が痛くては困りますものね。